■ わや [ NO. 2005072501-1 ]

今日は参ったね。昨日の夜中、さて、回線も重いし、仮眠ですっかといつものように 寝ようとしたら久々に偏頭痛の発作が・・・。寝りゃ治るわなと思って寝る・・・が、２時半に頭痛で目覚めてしまったのが最後だった。３時過ぎまでわしはも がき苦しみ、布団がめちゃくそになっておった。で、３時半頃、この発作お決まりの胃の逆噴射。「やばい！」と感じて便所へ行ったのだが若干遅かったらし い+家は障害が多すぎるで便所で微妙に撒き散らす・・・・。
だって便所までの廊下は曲がってるし、便所のドアは押すじゃなく、引くだし、便器のふたは閉まってるしで切羽詰ってる患者さんには２をなんとかクリアしたが、ふたはクリアできんかったわけよ。
すぐにふたを開けて排出〜〜〜〜〜〜。
やれやれと落ち着いてふと下を向いたら今出したもののオイニとその光景でまた「ウプッ」だわさ。
全ての作業が終了しておろるおろる便器のふたの閉めてみましょ・・・・
うわ〜こりゃひでぇ〜や、と足場が悪かったので若干バックすると足がヌルッ♥

ウホッ床にもやっちまったか〜とひざまずくとひざがヒヤッとする。
「ゲ、敷物もかよ〜」と壁を見るとあらら〜。
とりあえずなんともかぐわしきオイニがしておったので便所紙でフキフキして固形物を排除。でも床も便器のふたもなんだかいや〜な感触が残ってやがる。
や れやれ・・・と雑巾と洗剤を部屋から取って来てそこからなぜか深夜３時半にトイレ掃除ですわ。しかも重症患者が。手が震えてやがるし、頭は叫びたくなるほ どいてぇ〜し、油汗は出てくるし。おまけにめがねをしてないのでよく見えん。洗剤をぶちまいてゴシゴシ。なんでこんな時間にこんな状態でこんなことせなな らんの・・・。
取り合えず見てくれはなんとかなったので、汚した敷物を足で丸めて便所から排除。廊下の端に放置。コレが限界ですわ。壁ももちろん拭きますた。

いや〜参ったね。雑巾はとりあえず丸めて部屋の隅に放置。そのままノックアウト。
気がつきゃ５時前。「ん？またやばいぞ！！」と便所へ急行。そう、この病はワシの場合、２，３回胃が逆噴射しないとならんわけさ。
と、オカンが起きてきた。あと少しワシが遅かったり、オカンが出てくるのが早かったら出会いがしらにゴンでその場でワシは爆発して早朝から家とワシとオカンが悲惨なことになってたはず。
２回目は難なく終了。
またその後意識不明の重態へ。６時前に意識が戻ったので下へ行ってオカンニコレコレこうだったということを説明しまた意識不明。

気がつけば１０時前、少しは良くなっておったがまだあんまよくない。でも今日は学校だ。昨日風呂にこんなことになっておったせいで入れなかったので、シャワーを浴びて脂汗を落とす。（心の汚れは落ちんけど）

その後頭を乾かしてから１３時までまた気絶。いや〜なんとも悲惨な１２時間でしたわ。この病、寝る以外に治す方法無いしね。薬っても病院で処方してもらった新薬もそんなに抜群にいいわけじゃないし。まったくやっかいなもんをしょってますわ。

さてなんとなくまだフラフラな状態で学校へ試験を受けに行く。さすがに今日は歩いてバス停まで行くのが超やってらんねぇ〜だったので、遅れてもいい、自腹覚悟で家のところからの遅れ放題無ダイヤ状態バスで行くことに。今日はすんなり５分しか遅れないできた。
その後、列車はギリかアウトだな〜と思っておったのだが、運ちゃんがプロい。６分で新札に着く。まあ赤でも右折、赤で突っ切るだしね。でも好きよ、こーゆーの。つかまるのワシじゃないし。
無事列車に間に合ったでの。

学校に着くと教室が突如変更。おいおい、病人を少しは薪割れ（いたわれ（板））教室はうんざりするほどあっちっち。エアコンなんぞ何気につけたくせに作動してねーし。使わんもんをつけるなボケが！。

風もないので「窓を開けぇ〜ればぁ〜♪」でも全然涼しくない。そんな中でいくら自筆ノート持込ＯＫでも論述問題をやれってか？
ま、なんとか適当なことを書いて終わり。
その後ゼミ室へ。ん？さっきまで試験してた教授がなぜかワシより先にゼミ室に戻ってるんじゃん！
決してワシがギリギリまでやってたわけじゃない。もしかしてダミーか？

その後、来週つかうハイエースバンを予約しに８氏から不足分を金を借りて行く。未払い連中、おまいらは２倍じゃ！
と、 ハイエースが予約でいっぱいだそうで。んじゃ、エアウェーブは？これもボツ。だったら何があるんよ！と思って聞くと、フィット、フィットアリアなんかが 残っておった。ろくなもんね〜な〜。と、トランクがでかいアリアに。燃費ええしね。まあ、来週使う車をギリギリになって予約する方が悪いんけどね。この分 だと卒論調査のオデッセイも早々に抑えた方がよさそうやな〜。

これで本日の任務終了。明日は昼過ぎから１個だけ試験やな。それと来週のサバイバルのメンバーで集まってシンポジウムやわ。

No.(137)