DIARY
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...... 2005年10月20日 の日記 ......
■ 木曜日 [ NO. 2005102001-1 ]
ですがな。
今日は講義の日ですわ。朝方は何をしてたかあんまし記憶にございません。
ほんで、寝て、気づきゃなんと家を出る時間から30分以上経った時。
・・・・・・
まったく言葉もでませんな〜。思い立ったらすぐに・・・・・・行ける土地柄ではないのも余計に腹立たしい。
家を出たのがおよそ1時間延。講義が始まる13時まであと20分ですよ〜。
この時点で100%アウトだがや。
バスが以外にもスムーズに行ってくれたので乗換えがスムーズ。珍しいこともあるもんだ。もちろん、自腹でバスである。
駅で降りてチャリでぶっ飛 んでもよかったのだが、まあええかと思い、マイペースですよ〜。
結局付いたのが10分遅刻。あんまし講義が進んでなかったのが不幸中の幸い。今日の人数は8人で先週から3人増えてますた。
今日はデリカ君もきておったの〜。
先週に引き続き、ワシの前の席の子がやたらとワシに関わってくる。最終的にはレジメをワシの分もとってきてくれるという待遇。
なした?
まあ、間違ってもワシに興味があるってことじゃないことは確か。ワシがタッキーとかだっつーなら話はべつやけど、ワシだからね〜。
そんなことは絶対にありませんわ!
講義が終わって、いい加減調査で借りた資料を返えさなあかんなと思ってコピーをとるためゼミ室へ。行くとなんと、さっきの彼女がゼミ室にいるではないか!
おっさんになんかを聞いているようだったが、なんとすばやいこと。
そんなことは気にしないでさっさとコピーしに行きましょ。
といってもその本がなんと110ページに渡る超大作。しかし、卒論の資料というだけでなく、ワシが個人的にも欲しいかも・・・と思う本だけに一部じゃなく、全部やっちゃいましょうね〜。
どうせ学費から出とるんやし、ワシに調査費一銭もださんかったんやし
そのくらい出せ!
半ば強制的に出させますた。
A3で2ページ分を1枚の紙に印刷。これを50回以上繰り返すのは結構めんどくさい。
ただ、今のコピー機っておりこうさんなので、ふたを開けっ放しでもコピーできるのがうれしい。借り物をいためずに済みますわ。ワシのスキャナーだとこうはいかんのやけどね。(そうはイカンザキってのが・・・・)
やっとこさ終わってゼミ室に戻ると、ゼミ生の北斗晶がワシの出身の教習所にいって「さっきI氏に会ってきた」とのこと。
やっと入校したんですな。てか4年になってから免許とるって今の時代、結構遅いっすよ。
まあ、そんなわけで、ワシら伝統で、教官といえばI氏と決まっておるのだ。ワシに8氏にチャッペ氏に弟に・・・ととにかくまあまあ、ワシらの仲間内や身内がみーんなそのおばさまに免許をもらったというわけ。
彼女にもしっかりとそのおばさまの教習中にいきなり「これでいいのだ〜♪ってなにがいいのさ?」とか言い出すこととか、「ブルンブルンブルン、はちがとぶるん♪」とか分けの分からん歌を歌いだすとか、突然自分の薬の名前を言い出す等々クレイジー具合を教えておきますた。
これであらかじめ教えておけば実際聞いた時、余計にうけてハンドルをミスって側溝にでもおっこちることでしょうな。
ゼミ室には長居は禁物。印刷したブツをでっかいホチキスでとめてはいさよなら。
帰りにこれから計画しておることに使うレンタカーを列車の時間も微妙なので予約してから帰りますた。
帰りに新札幌のGオへよって昨日レンタルしたVTRの続きの不足分を借りておく。
乗り場で待っておると、遠回りのバスが来た。ただ、新車だったのでついつい乗ってしまう。まあ今日は帰ってもVTRのダビングくらいしかすることねえからたまにはぐるっと乗ってみるかってな具合。
帰ってからがVTRのダビングに耽るのであった。明日にでもプロレス雑誌を読みに行くついでに返しますかな〜。
No.(224)
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