■ 予約 [ NO. 2006012401-1 ]

今日もオフ。しかし、今日はやることが・・・。来月決行するコトの話し合いだわさ。もういい加減日程を決めて、金を徴収して、買うもの、予約するものはさっさとしたかったもんで・・・。


そこで、学校へ集まるコトに。まあ、ワシが決めたんやけどさ。同志を招集するんやけど、時間がまずい。１４時１０分にしたんやけど、これでもどうも都合が悪いので、バスでいく事に・・・。

ってなわけで、午前中はマタ〜リ・・・・とはいかず、卒論作成だわさ。う〜ん、３０Ｐ以上って言われてるけど、２章の初めですでに１６Ｐなんすけど。
こりゃもしかして４０Ｐは最終的にいく？やだな〜。

１１時半にくたばって１３時に起きる。そんでバスで駅まで出た後、バスの乗り換え。夕鉄さんも、なかなかな中古車買ってきますな〜。見るかにぼろい。

なんとかギリギリに到着。学校の入り口でチャッペ氏に出くわし、一緒に行くことに。さすがに土曜日に卒論開始したって言ったら誰もがびびるわな。

と、現場へ行ってみると、薄っぺらい人も・・・。このことが後で想像もしてなかった事になるわけで。

と りあえず、話し合いながら日程を決め、金を徴収する傍ら、ぼさ〜っとしてた薄っぺらい人に「逝かないか？」（やらないかじゃないんだから・・・）って聞い たら心動いたので、攻めまくったら落ちますた。なんと、今までどこかへ行く時、絶対参戦しなかった薄っぺらい子、最後で参戦ですわ。しかし、ゼニがないの で、落武者氏からレンタル。ワシの金合わせてワシは１０万以上を預かることに。うわ〜リッチと思っても、六本木ヒルズには入れんし、自家用機も買えんし、 企業買収だってできやしないんだけどさ。

ゼミが終わってチャッペ氏が戻ってくる。おまけでネコ目君もあらわる。ネコ目君を落そうと思ったんやけど、金がなきゃしょうがないわな。

２時間に渡った会合はめでたく終了ですわ。んで、ネコ目君が今日はマーチとかいうライトバンに毛が生えたような車で近くに乗りつけて着てるらしいので、いっちょ乗ってやることに。
その前に駅で切符の手配。６人中、ワシ、落武者氏だけ乗車券が異なるので、発行にはドエライ時間がかかる。あの〜後ろ並んでますけど・・・。

やっと気づいてワシを旅行センターへ。発券に時間がえらくかかり、３０分はかかったような・・・。これが札幌駅とかだったらやな顔されてそう・・・。

１０万を払ってなんとか座席を買収。なんとこの時期にノースの先頭部分が空いておるとは・・・。

帰りはマーチング。しかし、これが参った・・・。こんなにネコ目君、運転へたくそだったっけ？と思うほどやばい。発車して３分後に



で〜ぶつかる〜！！と心で叫んでしまうほどブレーキが遅い。もしあれでツルって行ってたら、日記を今書いてるバヤイではないはず・・・。それに、冬道とは思えん発進に停車、ハンドルさばきである。

初心者じゃないのに、思わず何度も「オイオイ！」とか「コラコラ！」「もしも〜し」って声が出ちまうわさ。

信号待ちで目つぶっておるとは・・・。ワシが「オ〜イ」って言ってはじめて「あっ」ってなわけで。

今まで彼とはあちこち「わ」ナンバーで出かけたが、こんなに下手だったっけか？

最後は何気に冬道で滑るのに、さらに見通しも悪いのに６０Ｋｍ以上出すと言うわざ。しかも車間がどんどん詰まってく。今ブレーキ踏まれたら完全に突っ込んでくわな。

彼が、出る前に「さ、ハラハラドキドキドライブだ」って言ってたの、マジでした。

命からがら帰ってきてからは、色々と電話で予約やら、情報収集。
宿は、３人プランってなってるのに、ダブルベットとシングルベッド１つずつとか・・・。え？もしかして、ダブルベッドで男同士で抱き合って寝れと？

考 えただけで地獄絵ですわ。なんで、こんなええとしして、男と抱き合って寝なきゃならんの・・・。そこで、電話しながらＰＣの画面とにらめっこしながら頭で 作戦を練って、布団が人数分ある和室に４人。２人はダブルベットで抱き合って・・・・じゃなく、ツインルームに吹っ飛ばすことに。しゃーないわな。

これで全て決着。よくこんな時期で全部予約できたな〜とワレながら思うのであった。その一連の活動ですっかりチャクラを使い果たし、卒論なんてかける状態にないですわ。

さ、明日はフリーの日。取材に行ってもええけど、卒論を片付けんとさ。

No.(320)