DIARY
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...... 2009年06月13日 の日記 ......
■ なんとも [ NO. 2009061301-1 ]
変な天気で腹たちますわ
こんう゛ぁんは(←読みづらっ!)、平行感覚が変なレカ郎氏です。
さて、今日は土曜日。で、職安もないし撮影するものもいまいち。とはいえ撮影をとってしまうとほんとにどうしょうもなくなるもんで修臨メインで出ることに。
何時も通のメニューで14時半過ぎに出る。もう撮影まですることがなくてのぉ。で、クルマに乗って出る時間まで待ってましたわ。
今日は雨降りポイント。雨は降ってなかったものの露出低そうだなと判断。
で、クルマで待機中漫画を読んでおるとクルマが1台後ろに・・・
フフフ・・・
やすもも殿ではないですか、ご無沙汰してますわぁ〜(昨日も会ってるがな)
で、今日もBだったもんでコンデジでの撮影。Bだとナマラ気合入らねぇ〜・・・
その後2人で修臨をどうするか考えた結果
西の里へ
またかよ!
はいまたです。
もう撮るトコないのよ。おまけになんだか急に晴れ間が出てきてるし。ええぇぇい、ずっと雲っとけ!
到着してから撮影までは1時間。無駄に長い待ち時間っすな。
とりあえず8010、3066を撮ることに。とはいえ3066はお馴染みDF51号だったもんでスルー。
で、修臨撮影ですわ。
その後2レ狙いで椴山へ移動。すると1人お初にお目にかかる人が・・・。
なかなか気さくな人でしたわ。
現場で見ず知らずの人と出会ったり仲良くなるのはこの趣味特有な現象ですな。
で、撮影は
もろ逆光
ワヤ
割り切ってコンデジにすりゃよかったかもね。
で、今日の撮影は終了。他にすることもねえし、金も色気も運もねし・・・とそのままご帰還で今日の業務終了とあいなしもうした。
さてさて、ネットニュースでこんな記事が出てましたわ。
「国交省、お笑い研修に十数万円支出」
ど ういうことかといえば、要約するとつまり、国交省がコミュニケーション能力を高めるためを目的に若手職員100人を対象に春に3日の日程で吉本興業のお笑 い芸人数チーム、構成作家数人を招き、講師料として十数万円を支払ったというもの。そして職員が漫才を実践するという研修だったんだそうですわ。
で、国交省はコミュニケーション能力の向上という名目で開催したとの言い訳をしてるんだそうですな。
率直に言うけども、これ、世間一般で通用すると思うか思わないか?どうなんだ?と。
これで通用すると答えるようならば、即クビにすべきですわ。
ど う考えたっておかしいでしょう。これ税金ですわ。そして国交省といえば記憶にもまだ新しい道路特定財源の使い方というのも議論に上ったばかりですわ。その 矢先に何をやってるんだと。反省云々ではなく、もう役人というのは税金というもののあり方、使い方をまるっきり勘違いしてるとしか思えませんな。これがも し経営に関わることになるならばやるか?となればやらんでしょう。税金だから、絶対安定して入ってくる金だからこういう無駄なことも出来るわけでしょ。こ れが世間一般ならば、一般企業ならば、「そういうことしてる会社とはもう付き合わない」と消費者からあっさり見放されてあっという間に破産ですわ。
そ れがないのをいいことに何をやってるんだと。そして公務員というのは税金の使い方というのを非常にうるさく言われて教育されるはずなんですわ。それがな ぜ?そして雇用保険をもらってた時、その説明会でもうるさいほど税金税金といわれましたわ。それが言ってる側のお役人がどうしてこんなふざけた連中ばっか りなんだと。
もう国交省もそうだけども、厚労省も全部省庁関係、お役人という連中はみんなおかしいぞ。やってることがムチャクチャでしょ う。現場を引っ掻き回すだけ引っ掻き回したり、ムチャクチャな制度作ったり、そして税金の使い方をみてもムチャクチャ。もうこの国のお役所という機関は崩 壊してますな。
人に財政難だ増税だ言う前に、まずはこういう省庁の金の使い方を全部見直して、もう決まりがなければ何も出来ないボンクラばっかり になってしまってるんであれば、自分達で何がよくて悪いのかを判断できないのであれば、ビシっと税金の使い方、あり方を明記して詳細に決めて、1円の無駄 もないようにしないとだめですわ。そしてこれをやれば年間相当な額の無駄が浮くはずだと思うわけですわ。もう今のままじゃ無法地帯、やりたい放題でしょ。 国民に負担を求める前に、まずこういうところをきちっとしないとなんぼ税金があったって足りるわけがないんですわ。穴の開いた鍋とかザルと同じですな。
そして職員1人1人に自覚を持たせること。教育というのはそういうことでしょう。コミュニケーション、何必要あるって。その前に職員としてどうあるべきかをビシっと教えることが先決でしょう。それに普通の会社ってそういうもんでしょ。
そして公務員というものが何たるものかというのをきちっともう1度老いも若きも再確認すべきですわ。てめーのためじゃない、国民のために尽くすのが公務員というものだということを。そうすればどの公務員も仕事に望む姿勢というものが見えてくるでしょうに。
だ から公務員を1ヶ月でも一般の企業にアルバイトに出したら3日と経たないうちに根を上げるんじゃないかと思うわけですわ。一般企業と感覚がかけ離れすぎで すからな。ある意味一般企業より厳しくなきゃいかんのが公務員じゃないかとすら思うのに今じゃどこの世界よりも甘いでしょ。
公務員だって・・・というかもしれなけども、残業すればその分出るし、休日出ればその分出るし、ボーナスはきちんと出るし、減給もさほどないし、休みは多いし。
月収十数万で月1、2日しか休みがない、そんな世界だって一般社会にはあるんですわ。
やっぱり役人、公務員というのはもうどうしょうもないところまで来てるのかなと思うばかりですな。
No.(1556)
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