DIARY
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...... 2010年02月07日 の日記 ......
■ 運命と性格はそう簡単に変えられないもの [ NO. 2010020701-1 ]
聖書の中にはネコは1回も出てこないそうですな
こんばんは、最近缶ジュースって減ったんでね?と思うレカ郎さんです
さてさて、今日は日曜。んで昨日の夜から暴風が吹き荒れた札幌、そしてまた雪も降ったんだこれが・・・。20cmはあったんでねえかと。
で、いつも通り深夜に除雪開始。って、ウチから出れないし。玄関出た先に除雪車が掻き分けた雪がもそっとあったもんでそのままなら長靴でも埋まっちまうってんで飛んで出ることに。
まず駐車場までの道がない。完全に埋まっちまってる細い歩道をつけるところからですわ。冬将軍VS雪中行軍ってとこですな
駐車場について作業開始。まあこの前の50cmよりは全然マシやけどさ。でもクルマの雪を下ろして下回りの除雪をやったらせっかく夕方排雪したクルマの後ろにまた雪山が・・・。
まあとにかく風が強くて参っちまいますわ。
さ らに深夜、大粒のあられが降ってたんですわ。壁とか窓を叩く音が響くほど。どんだけよ?と思って窓から見ると標準的なほくろくらいのあられだったもんで窓 からアルミ鍋を出してみるとまあいい音出すんですわ。 って何やってんだよあんた。あれはあられじゃなく雹だったかもね。まあそもそもあられと雹って同 じもんだけど。
で、明けて今日はちと手薬煉引いて待ってたネタ集めをすることにしてたんですわ。ここで行けばたぶん収穫は相当あるんでね?と
しかし
レカ郎ダウン
う゛〜・・・肝心な時にまたかよ
起きたらどうも体の節々が痛い。インフルではないはずなものの、倦怠感が体にまとわりついてるんですわ。でも今日はドニチカの日、条件的、交通費的にもばっちしなんですな。で、一応検温してみると36.7度
ん〜・・ ここで無理して出て行ったら今晩間違いなくウチで入院やな・・・と。別に風邪とかってわけじゃないんですわ。他に症状も出てないし。ただなんとなくダルイ のと熱っぽい感じがあるんですな。で、まあ二十ん年この居弱体と付き合ってるから分かるんやけど、このまま無理すれば間違いなく今晩8度は固いと思ったん ですわ。
で、迷って悩んだ末
欠航
こうやって肝心な時いっつも踏ん張りが利かないというかダメダメのダメふんどし君なんですな。
ほんとに他に症状がないんですわ。で、思い起こせば同じことを年末にも言ってたっけ、そしてアレから1ヶ月前後なわけでしょ?
・・・・生理だべや
いや〜ついに来るべきものがこの年になってやっと来ましたな。女の子タイムってやつですわ。まあ人によっちゃタイムどころか女の子デイとか女の子イヤーになっちまうバヤイもあるけど。
これじゃ体育見学じゃん、プールは入れないねぇ〜、ああいった穴にツッペかって(北海道弁)行かないと
って何言ってんだよ
もう節々が痛いんですわ。特にいつも痛い腰と肩が特に。あれか、生理じゃなく更年期だな。これは男にもあるからな。そうかワシもついにそういう年代になっちまったんだな〜、思えばいい思いしたことなかったな〜 ってだから何の話だっての。
っ てなわけで不貞寝じゃないものの、安静にして過ごすことに。まあ致し方ない、明日に順延だな。明日は数百円程度今日より交通費かかるけどしゃーない。数百 円ケチったばかりに今週1週間布団で伸びてるよりよかんべと。いつもは食中毒だろうが大病だろうが全然かかったって世の中に影響出さないからヘッチャラ よ〜なんて思ってるものの、今週に限ってはちと色々あるもんで寝てるバヤイじゃないもんで。
やっぱこういう運命から逃れることはできないのね。不幸の星の元に生まれたのよアタシは
まあでも比較的動けるしぼさっとしてるのもな〜と思って新たに降ってしかも今日は久々に緩んだもんだから重たくなった雪を除雪しに駐車場へ。
ク ルマの上は大半が融けてたもんで後は滑り落ちて窓の淵とかに溜まってるのを撤去。下回りもほとんど郵便局&駐車場の除雪が入ったもんであんまやるところな し。とはいえ多少は持ってってくれたらしいものの、またしてもクルマの後ろに雪山ができたもんで、まあせっかくスノーダンプも担いできたんだしってなわけ で排雪をすることに。
きれいになったところで今日の業務は終わりでとっととウチに入ってなんとなくいつより寒いと感じながら寝袋と毛布に入ってますた。
まあ今日ある意味行かなかったのは正解でもあるんやけどさ。地下鉄に乗れば混んでるし、ガキンチョが多いだろうし、そういうガキンチョがインフルばら撒いてるだろうし、風は強かったしさ。まあそう考えることにしようじゃないの。
まあ今日のコンディションじゃたぶん往路はOKでも復路は片道30分駅ーウチを歩いて往復できなかったんじゃないかと。生理だからね〜ってもういいってそれは。 さ、赤飯炊かなくっちゃぁ〜 だからもういいってそれわっ
No.(1795)
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