DIARY

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...... 2010年07月21日 の日記 ......
■ 気温だけは一丁前だなおい   [ NO. 2010072101-1 ]
五輪旗の色は五大陸を表してるんだそうですな。


こんばんは、著作権云々とか言っておきながらレンタルビデオ屋にDVD−Rまで売ってるのはなんでなんだろうね?と思うレカ郎氏です。 何に使うんだろうね〜♪  知ってるくせに・・・


さてさて月曜が休日だとほんと早いっすいな。もう水曜やで今日。

っ てなわけで明日からまた週末を越えて「とりあえず」週明けまでキモチワルイ天気みたいなもんで今日のうちやることはやっておこうということに。とりあえ ずってのはまだ週間予報がそこまでしか出てないからであって、その後もずっと永遠にキモチワルイ天気なのかもしらんからさ。
長期予報が当らんとかいう話もあるけど、長期予報どころか明日の天気すら当らんじゃん!と。

で、やるべきことといえば、そう、自由人の行く場所といえば職安ですわ。
あのおやつにおまけがついてる・・・ってそりゃ食玩だって。  くだらないよ


そんなわけで必然的にいつもの撮影にも出ることになるわけですわ。いや、まあシカトしてもいいんだけどさ、せっかく出るならってなるじゃん。
出 る時間までの間また庭の草むしり。キモチワルイ天気で元気になるのは雑草と虫ですわな。なんだか奇妙な虫が結構いたりクモの巣が多いんですわ。消毒したく てもキモチワルイ天気なもんで撒いてもすぐ雨にやられちまってダメなんですわ。だからやられ放題みたいなもんですな。くそ〜フマキラー撒くぞこの野郎。バ ルサンでもいいけど
まあね、虫云々言ってたら農作業なんぞできんのだけど、かといってさ〜食い放題状態なのも困るじゃん。虫にやるために育ててんじゃねえって。ここはあれか?イートアップか?ロイン亭なのか?って

で、時間になったところでチャリンコ転がしていざ出陣。って・・・これ帰り向かい風じゃん

まあでも昨日タイヤの空気を補充したんやけどまあ跳ねる跳ねる。どんだけ段差あるんだよって。カゴの中でカメラバックが宙返りですわ。まあそうなる前にやばそうなところはとっさに片手で持ち上げるんだけどさ。
歩道の環境はほんと悪いわ。歩道のバリアフリーは一向に進みませんな。そもそも歩道のあのR部分に縁石いらないんだよ。白線だけ引いとけばいいんだよ。あんな余計なもん埋めるから段差ができるんだよ。それに縁石埋めなきゃ縁石代だって浮くじゃん。

で、まずは撮影から。今日はどうするか迷った挙句くもの巣に引っかからない場所に。なんとなくね〜

ま、結果はいつも通り熊ですわ。あ〜フィルム減らねぇ〜、けど熊だったらフィルムで撮る価値ねぇ〜

撮 影後は職安へ。今日はアサヒビール園横を通らないことに。少し泳がしておいて最近来ないな〜と思い始めた頃ドンと取材に行ってやろうかと。お互い様だろ? 警察だって知れ渡って釣れなくなったら一旦そこでの測定はやめてしばらく放置してリセットしてからいきなり再開するんだから。

同じことをしてやるだけだ。それがスカラー波打ち込んで測定してノルマ稼ぐか、カメラ向けて撮影してその画像をあれこれ使うかの違いなだけで。

っつかスカラー波言うな


で、職安到着。おや、夏になって一段と増えましたな。ってかさ、チャリンコの数も半端じゃねんだよな。そして雇用保険の申請コーナーも今日はわんさか
(死語)
新 たに失職したり契約期間が切れたりした人なんでしょうな。どうなるの?この国は。こういう人が増えるほど税収は減るんだぞって。金金言うならまずそこだろ うって。増税云々の前になんで減収になってるかよ〜く考えろって。一応立派な大学出てんだべ?それともあれか?そういう大学出てくる連中は浅はかな考えし か持てんのかね?

ってなわけで今日もスカでさようなら。
ん〜、なんかダルイなぁ〜と思いつつアジサイも咲いてそうだしな・・・と思って久々に月寒公園まで行ってみることに。
って、近くでカラスがワーワー騒いでるからなんだ?襲ってくる気か?と思ったら道路でカラス死んでるし。

死んでる姿見て「ざまーみろ」と思うのはカラスだわな〜

あとカモメとかも若干・・・

あいつら増えすぎなんだよ大体。何が野鳥保護だよ、その保護してる鳥に人間様が襲われてんだぞ、迷惑してんだぞって。あれだな、鹿みたいに一定数ならやっつけていいことにすればいいのに。


襲ってきたカラスを金属バッドで打ち返したらどうなるのかね〜とか思いながら月寒公園の池へ。まあ確かにアジサイは咲いてるけどまだちょっと早い感じですわ。
で、まあコンデジで数枚、フィルムでやっと1枚撮ったものの、やっぱりなんかね〜画になるようでならない場所なんですわ。不思議というか難しい場所ですな。最後はもうコンデジで飛んでる鳥を流しで撮ったりして遊んでましたわ。

で、17時半前に月寒を出ていざ田舎へ。なんであんな田舎へ戻らねばならんのかね・・・とか思いながらね。まああれだな・・・左遷されたみたいなもんだ。

帰 りはオール向かい風。しかも登りときたもんだ。一応国道までは出たものの、その先に結構いい坂があるもんでよく考えると、よく撮影に近くまで来た時はそん なに苦労しないで帰るよな・・・もしかして向こうの方が遠回りでも坂のレベルが緩いんじゃ・・・と思って別ルートを通ることに。なるほどね、坂が緩やかな 分楽ですわ。追い風ならまだしも向かい風ですからな。

さらに急な坂を回避しつつウチへ。所要時間はピッタシ50分。ウチについてみれば向かい風の浴びすぎで髪がみんなの党の党首みたいなイワトビペンギンっぽい髪型になってましたわ。 

で、 また明日からジメジメムシムシの雨降りなんだべ?これってある意味本州より梅雨長いわな。ワシの予想では来月中旬までこういうのが続く気がするんですけ ど。結局あれだろ?北海道から夏の青空ってなくなったんだよな?そうだろうよ・・・。天気までネガティブ志向なんでしょ?でしょ? 気温だけは無駄に上が るけどね。でも夕方になるとグンと気温下がるのも特徴ですな。ほんとキモチワルくてイヤラシイ気候ですわ。

No.(1959)


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