■ 冬はタイムリミットが早い [ NO. 2011012901-1 ]

トローチの穴は喉に詰まった時でも呼吸が出来るように開いてるそうですな。　　じゃこんにゃくゼリーとかモチにも・・・


こんばんは、ブルースリーって他の色はないん？っと思うレカ郎さんです。　レッドスリーとかイエロースリーとか。腹黒いのはブラックスリーとか。

土曜ですな。で、気づけば１月最後の土曜じゃん。早いなぁ〜

そんな今日も撮影ですた。迷ってたんですわ。天気いいうちに行っておきたいなとか、抜けた時に限って狙ってるものが狙い目だったりするんだよな・・・とか。でも時間的に歩きじゃもうアカンなぁとも思ってたんですわ。と、そこへ今日は凸との情報あり。
迷った挙句結局出ることに。ただ既に歩きじゃタイムアウトしてたもんでクルマですわ。２日連続やで

まず出るまでが大変なんですな。自分自身もあれこれ着るものが多いし、やっと駐車場まで行けばクルマは暖機の時間長いし。走り出せば早いんやけどね。
路面は幹線道路に関して言えば走りやすい乾燥路。ただ１本中に入るとワヤ。
で、 まあ昨日使った道を行けばクルマ破壊なんてのはないだろうと思ってたものの、曲がろうと思ったところが混んでて進路変えたもんで昨日通ってない道を行くこ とに。案の定待ってましたとばかりにあったのが深いわだち。しかもわだちがデコデコになってんのね。嫌やなぁ〜と思って歩くくらいの速度で抜けたものの、 やっぱり腹すった。
ほんと路地は除雪最悪や。で、来週後半緩むとか言ってるじゃん。これで緩んだら春を待たずにスタック大会ですぜ。

で、撮影開始。まあクルマだと色々積んでるから楽っちゃ楽なんですわ。長靴とかスコップとか。待ち時間暇だったもんでお立ち台をスコップで削って階段つけたりして。

まあ滞りなく撮影は終了。今日も狙ってるものは撮影できず。このまま終わるような予感がするのは気のせいか？

まあ帰りもひどいひどい。穴を避け、道を譲ったり譲られたり。もう少し路地もなんとかしてくれよ。クルマ１台半しかない道路でもバス路線だったりしますからな。バス入ったら両方向ともクルマ進めないじゃん。

で、駐車場にクルマをぶち込んで終了。
ってか今度は右隣に新参者が入ったんですわ。そう、ワシがこの前まで雪積んでた空きスペース。それも見てたみたいにワシが雪捨てれるようにって排雪した途端に入ったんですわ。

もうちょっとあのまま雪山にしときゃよかったなぁ。やっただけ損、見ず知らずのやつのために除雪してやったみたいなもんですわ。
まあ積んだのワシだから、後始末したともいえなくはないけれど。
今度のクルマもガッサイのね。ってかあんな駐車場に入れるのはガッサイクルマだけだよな普通・・・。

で、 その後は歩きでＤＶＤを返しに。だんだん歩道がガチガチになってきて歩きにくくなってきましたな。しかもここ最近雪降らなくて歩道に除雪は入らないから、 随分前に道幅広げるのに雪山を積みなおしした時に歩道に崩れた雪がそのまんまになってんのね。一部なんて１人分しかない狭さの場所もあるし。それにクソ犬 のションベンだらけ。一辺歩道も除雪入れてきれいにしてほしいもんですな。で、犬はオムツ履け

今日はレンタルとかないから返すだけ。それだけで往復２０分ってのはちょっとあほらしいわな。
ついでに借りることはないものの、月寒で借りてある分を見てみたらやっぱし抜けてる。やーいやーい、月寒で借りてやったもんねぇ〜。　　誰に言ってんだよ

ってなわけで、撮影で終了したような今日でしたわ。


そ れにしてもまた石油とかコーヒー、食用油が値上げになるそうですな。その大きな理由が投機なんだとか。またか、またなのか。もうこの投機っての、生活に必 要なものとか資源には投機出来ないように国際ルール作る必要あるじゃねえの？って。もうこの投機マネーってやつで今世界の経済がガタガタになってこんな世 の中になってるわけじゃんよ。いい加減にしろよって。今まで積み上げてきたもの、作り上げてきたものを投機マネーってのは一辺に崩しちまうわけじゃん。 で、一部の人間だけが世界の富みを手にするわけでしょ。ほんとこういう連中は「滅びれ」って思いますわ。
ガソリンも上がってる、灯油も上がってる わけじゃん。で、多くの人から富みを吸い上げて一部の人間が苦労もせず金儲けしてるわけでしょ。マウス１回クリックしただけで一生稼げないような金、国が 動くような金が入ってきたり出てったりする世界ってどうなのよって思いますわな。それに世界経済が翻弄されてるわけじゃん。こういうのって犯罪じゃねえの かって。
それを抑制するために国際社会で規制する必要ってのはあると思うんやけど、それをしないのを見れば、国がからんでるんだろうなってのが伺えますな。特にアメリカとかね。なんとか投資家が死ぬほど苦しむ方法ってないもんかねぇ〜・・・。

No.(2151)