むすんで開いてはルソーが作曲したそうですぜ
こんばんは、髪の毛って細胞分裂で出来るじゃん。じゃ、ガンにならんの?と思うレカ郎氏です。 言うならば毛髪ガンとか?
また寒いのが戻って来ましたわ。久々にー11度とかだったしねぇ。それに湿度が上がらないのなんの。冷えてくるとほんと湿度が下がるわ
で、今日は土曜日でありますな。もう2月最後の土曜だぜベイベ。 月が変わるたびになんと言うか途方もない絶望感に苛まれるんだよな。 そんな土曜の今日とて予定なんぞありゃせんわけで。もうね、おとといから体力使いまくってたから疲れきっちまってさ。1日の稼働時間は4時間だ。 えぇぇぇ〜
いや、でも実際はなんとなく逆に近い。マダオだけど稼働時間を考えてみると寝てる時間が案外少ないんだなこれが。 で、 まあそんな今日は昨日1泊で借りたDVDを返しに行くことに。ただ、もう1枚一週間で借りてる準新作ものがあるんですわ。そいつは今日返さない。っての は、今日明日で準新作が100円でレンタルしてるわけよ。こっちはあれだよ。プラス160円出して借りてるからね。そんなキャンペーンやってる時に返した ら同じもん100円で借りるやつが出るだろうと。 うわぁ〜セコイな〜考えが。ケツの穴の小さいこと。ケツの穴尿道ぐらいしかねえんじゃねえか?え? ターボー ターボーってなんだよ
10分ちょい歩いて店へ。まあ今週はほんとよく歩いた。もう地球3周分くらいは歩いたんじゃねえか? うそつくなよ
だからその感覚になってくると、ちょっとの距離でも歩くことをブースカ言うやつがウザイと思えて来る。自分目線というのはこういうことなんだなと思う。 あ とついでにやけど、最近色々見てて思うのが文末に「ね」をつける場合。これ、つけどころによっては自分目線を読み手に強要することになるからね。最近これ が気になってワシも注意するようにしてる。確かに文末に「ね」というんを入れると表現が軟らかくなるという点がある。ただ、それも使い方で
・○○に行ったらすごい賑わいでしたね ・今日も寒い1日でしたね
と いう使い方、実際その場にいなかったりして現状を体感したわけでもない読み手としては「しらねえよ」って話になる。つまりこの場合「ね」は余計だってこと になる。沖縄の人に今日は寒い日でしたねと言っても「は?」となるだろう。逆に沖縄の人に「今日は暑かったですね」と言われても極寒の北海道民にとっちゃ 「は?」となる話じゃん。ようはこういう使い方の場合、みんなが同じことを共有して分かってるという場合にのみ使える「ね」だと思う。
例えば ・2012年が始まりましたね ・暦の上では春ですね
とか。
さらにこの「ね」というものは個人の感情を強要する場合だってあると思う。 例えば ・○○ってかっこいいですね ・あれはまた見たいと思いましたね
とか、こういう使い方は、個人の受けた印象とか感想を他人に強要する使い方になるとワシは思う。 十 人十色と言うように、同じものを見たって感じ方は人それぞれであり、自分はそう思っても他人はそう思わないかもしれない。同じ番組とか映画とか漫画を見て も面白いと思う人もいればクソだと思う人もいる。いい例が音楽だよ。若者があんまし演歌はいいとか思えないし、年寄りは逆アイドルとかクソとか思ってるわ けじゃん。 全員が全員じゃないけれど。物事なんでも例外というのがあるように。 まあそういうことなんだよ。同じもの見たり聞いたりしても感じ方はそれぞれだから、「ね」と使い方次第では感情の強要になるってなわけですわ。まあ言えばきりないんやけどさ。 あ、この日記は別よ。これ見ておもしれ〜とか思う人はいない。これだけは言えますよね。 こうやって使うんだよ「ね」は
で、DVDを返して新作が戻って無いかを戻って無いこと前提でチェックして、ないのを確認して撤退。今日は一応返却になって返却処理が終わって棚に戻す前に置いておく場所もチェックしたんやけどね。人気作は一期一会ってやつだ。
ま、今日はそんだけで終わったもんで、特にネタなんてない。ネタが無い時にはこの方に登場してもらうとしましょうか
ノルマ豚来たぁぁぁ ま たか、またノルマか? でもこのノルマ稼ぎ、ちょっとイミフ。ホイッスルの音が聞こえたから「あれ?行く時いなかったのにか?」と思って振り返ったんで すわ。ってのは通常現認係りがいる付近を通ってきたのに一切そういう不審者がいなかったから。でも現に停止命令を出してる。 けど、このポリ公の手には 止まれのニンジンがない。なんだこいつは?何でどうノルマ稼いでるってんだ? まあどっちにせよ、ほんと暇さえあればノルマノルマだよな。絶対おか しいからこれ。ワシの身内に実はコイツらの大先輩にあたる世代に警察官だったってのがいる。けどその当時そんなノルマノルマなんてのはなかったそうだ。確 かに交取りというのはあったにはあったものの、まあ当時はクルマの台数が少なかったってのもあるものの、そんなノルマって血眼になって稼いでるなんてこと はなかったし、一般ドライバーの揚げ足取りばっかりやってるようなことはなかったそうだ。 確かに当時から本来の警官らしく正義感に燃えると地方に左遷されて昇進しないという風潮みたいなものはあったらしい。けど、おそらく今の状況を見ればここまで地に落ちたかと嘆くだろう。いや、あの世で嘆いてるに違いない。なにせ全裸でまな板ショーだからなぁ・・・。 も う今なんて見ればノルマ稼いでる。ちょっと歩けばすぐノルマ稼ぎの現場に出くわす。高速で高飛びしてまで出稼ぎに行く。おかしいだろ?警察官ってなんなん よ?って思う。ノルマ稼ぐだけの組織ならやめちまえ。これで国民の公僕たる公務員というんだから公務員の名が泣く。あ、でも関係ねえか、今の公務員って何 言われようと金と地位さえ手に入ればコッチのもんだとでも思ってるんだろうからね。市民の、国民の公僕という言葉は死語、都市伝説なんだろうな。
で、後は帰ってきて終了。ま、土曜ですから、週末ですから。5日に1回2日連続でやってくる停学、停職の日みたいなもんだ。
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