予行練習なんて言葉はなく正しくは予行演習なんですぜ。教師でも間違うんですぜ
こんばんは、競走馬の名前「モグモグパクパク」ってあんた・・・・と思ったレカ郎氏です
まず言いずれえよ。モグモグパクパク、１０回連続で咬まずに言えるか？
それに馬だからっていい加減な名前つけんなよ・・・。よほど餌食ったんだべなきっとなこの馬は。
でもそんな名前つけたってどうせ呼ぶ時は「モグ」とか「モグパク」とか今はすぐ略すから意味ねえじゃん
でだ、まあなんだか１日じゃ飽き足らず今日もパッとしない天気でしかも寒かった。田舎はまたマイナスまで下がってたもんな。今年はどうにもタイヤ交換の時期がよく分からん。
まあ朝晩乗らないって人はもう変えてもいいんだろうけどさ。
しかし日に日に雪山がちっこくなりますわ。まあ雪ってまだこんなにあんのかよ〜なんて思っててもいざ雪解けが始まれば気づくと探さないと雪がないなんてことになるもんでもあるからさ。若い頃悪さばっかししてた野郎みたいに衰えるのは早いんだよ。
で、まあそんな今日はと言えば昨日全くもって触れなかった職安巡礼へ。ちょいと今週は職安以外の用事もあったもんで火曜にしたわけですわ。火曜に通う・・・みたいな
でだ、まあやっとこさチャリンコも解禁になって、いよいよ自由に移動ができるようになったじぇ！なんて思ったわけですわ。ところがどっこいしょで今日もクソ天気じゃん。ふざけんなや・・・
ってなわけでバスで行く冬場コースを余儀なくされるわけだよまったくもう。
でも冬場散々歩いて往復しただけあって今更バスになったところで特にダメージは少ないと。むしろチャリンコに慣れた頃にバスってなるのが辛いんだこれが。
そういう時って大抵雨だから撮影に出てから職安なんて技も使えないしさ。
で、午後からザっと降るってことだったもんで、こりゃダメだなと思ってハナっから宛てにしないでチャリが解禁されてからも今回はバスで行くのコース。ほんとはバス停までチャリンコで行ってそこからバスでいいなと思っとったわけですわ。この駅やらバス停まで３０分歩くってのが非常にネックなわけですわ。これがなければなんぼか楽かと。それでなくとも遠地でバスも少ない、時間はかかる、料金も高いってのに。
な、こういうところが同じ市内にありながら、片方じゃたったあんだけある市電に６０億もかけて再整備するってんだろ？バカじゃねえかと思うよ。市バス廃止した意味ねえだろうと。 ほんとっすよ。公共投資が偏りすぎ札幌市は。頼むよ上ナントカ君
市電なんて沿線に公共施設も観光地もたいしたないし、利用者は市民の極々一部だってのになんであんなに・・・いや、分かるんだけどね。利権だ利権。それがなきゃ廃止だもの。いい餌みつけたよな役人共も。市電は一時廃止とも言われてたってのにさ。
既存の道路施設を使って走るバスと違って専用の設備なりが必要だもの、そうなりゃ特権階級が飛びつくってもんさ。
でだ、まあバスで向かったわけさ。いつもなら最初に撮影とか色々やってから行くものの今日は直行便。久々に夕方前に職安に行ってみたらこりゃまた久々、職安前にズラリと車列。平日でも行列が出来るほど繁盛してんのは職安ぐらいだなほんとにさ。
で、今回はまた影の仕事が出てましたわ。
「夜間病院で亡くなった方を搬送しお参りの準備までをしていただく仕事です」
それがそんなに給料高くないんだよ、夜でそういう気持のいいもんじゃない仕事だってのにさ。
ようは夜に病院で死んだ人を寝台車で迎えに行って引き取ってきて自宅なりに運んで安置するという仕事なわけさ。
ハッキシ言って嫌じゃん。ワシ自分の身内でも死体ってなんかやだなって思うんだよ。それを赤の他人の死体をだぞ、夜中に運んでくるわけだよ。病院の霊安室に行ってそこからヘタすりゃ死体とワンツーマンでクルマに乗ってこなきゃならん。これで月収１３万とか１４万だったっけかな？あれ。安すぎるだろと。夜勤って点でももうちょい出たっていいよな。
葬儀関連の仕事ってなんかね、介護同様ワシにはちょっと無理かなって思うんだよ。チャランポランのワシには化けもんとかそういうのは全然見えんよ、見えんけどなんかちょっとやだなって思うんですわ。気持のいいもんじゃないだろ？だってさ。いや、俺は死体大好きな死体フェチですってヤツも世の中にいるかもしらんけどさ。
っつか思うんだよ。あの搬送費っていつ払ってんだい？
葬儀は葬儀場で葬儀から霊柩車なりバスで追い出すまでがセットになってんのか？あれ。それで葬儀場にいくらって払うよな。でも業者が葬儀会社と違ってたら病院から搬送してきた場合の代金っていつ誰が払ってんだ？あれ。 前から気になってたんだけどさ。
で、いくらぐらいなもんなのかね？あれって一応一般車に覆面のように紛れ込んでんだけど、大体分かるんだよ。ってのはアルファードとか使ってる場合もあんだけど、そういう一般車がタクシーでもないのに緑ナンバーつけてんだよな。それで「ん？」っと思うわけさ。で、特に社名が書いてなかったりするのに紋章だけドアとかに書いてあるみたいなさ。で、後部が妙にガランとしてるとかね。黒服のおっさん２人が乗ってるとかさ。
いや、黒服のおっさん２人ならジンとウォッカかもしんないけど。 んなわきゃねえだろ
で、まあそのあとダチと待ち合わせをしてお持ち帰りされちゃいますた。ってキモチワルイ言い方やめろよ
いやね、先月ＰＣの設定をしたりしたものの、ネットがまだ繋がってなくて云々というやつの続きをしに行ったわけさ。あとＷｉｎ７の３２ビットじゃ使えなかったパーティションを振り分けるツール、これの対応版を入れて再度やるという作業をさ。
あ、ＯＳと言えばＸＰが打ち切りだそうですな。
この野郎・・・去年ＸＰにしたばっかしだぞワシなんて。それまで２０００使ってましたからな。
いや〜でもさ、Ｗｉｎ７にすれと言われてもワシはやだな。あれって今まで培ってきた技術なり知識が半分くらい役にたたないんだよ。「はい？」みたいなさ。表現も変わってるし操作方法も変わってるだろ？あれどこやったんだよ！ってのが多すぎるんだよ。そしてタスクもフォルダを複数開けばひとまとめにしか出ないし、妙な機能がごっちゃごちゃついてて肝心なのはどっかいっちゃってるしさ。クラシックに切り替えてもだもの。なんとかなんねえのかあれは。
まあこのことに感しては前も言ったんだけどさ。これじゃＰＣ検定の意味ねえよな。だってあれってあなたは２級なら２級、１級なら１級相当のスキルがありますよって認定されんのに、それで覚えてきた人が新しいＯＳになった途端「はぁ？」ってなるんだぜ。困るよなああいうの。
言い換えればクルマ変えたら運転操作が全然違ったみたいなもんだよ。まずエンジンどうやってかけんだ？みたいなさ。
ほんとまあＯＳだけに限らんと思うんだけど、最近の機械ってやつらはやさしくないな。お前らが合わせろみたいになってるだろ？これどうなんだと思うんだよ、こういう商売の仕方って。今までのお客さんも、これからのお客さんも不自由なく使えるようにするのが商売であり、おもてなしだろ？と思うんだよな。どうなんだいその辺り
で、まあ色々とやったわな。んでだ、結構重たいデータをコピーしたわけさ。１．５Ｔの外付けＨＤ持ってって。この１．５ＴのＨＤもそろそろ容量がマズイんだけど。
そしたら４５分とかかかるってなわけで、同時に持ってったアホ画像集を見たりしてたわけさ。すごいよ、古いのは１０年以上前だからね。
で、不思議なのは、当時面白いと思って保存したものでも今見ると笑えないとかあるんだよ。また逆に当時なんとなく保存しただけなのに今になって笑えるみたいなのもあるわけさ。
この辺でこの間色々変わってきたんだなってのが分かりますな。あとネタ的に時代を感じるのもなんかも結構あったりして。１０年くらい前だとビンラディンとかフセインが結構ネタになってたりしてさ。あったなぁそんな時代もなんて思っちゃうわけだよ。
で、変わったなと言えばポイントだね。昔は表面的に見て面白いものを積極的に保存しとったし好んでたんだけど、今は深読みするとなるほど・・・みたいな方が好みだったりするわけだ。例えるならこん平とか木久扇で笑ってたのが今は歌丸さんが面白いと思うみたいな感じだな。
こん平って古いなあんたも・・。 昔給湯器にくんぺいってのがあったっけな。 そりゃ全然違うだろ
で、あれこれやったんだけどさ、ブラウザも別なのを入れたわけ。ワシの使ってるやつを。そしたらＷｉｎ７版は７に合わせたやつになってるんですな。画面の上にタブがない・・・。なんかね、何を思ってかしらんけど、Ｗｉｎ７はファイルとか編集みたいなタブをとにかく隠したがる。これが逆に非常に使いにくいんだ。で、画面の端にちっこいアイコンで表示されるわけだよ。 ってんなもん分かるかい！！ こういうのがやさしくないって言うわけさ。
そんなさ、ピクトグラムにもなってないようなパッとみて万人があ、この機能だなって分からんようなアイコンで表示されてもさ・・・ねえ。
余計な工夫はするなっつの。
で、帰りもバスで来るわけさ。ただ雨は作業中に降って終ったらしい。結局のところたいしたことなかったで終ったみたいなんですな。風に強い傘とか電子機器持ち歩くからカバンが濡れても大丈夫なようにってゴミ袋まで用意してったってのに。
でもまた中山峠じゃ冬景色になったみたいですな。これだからまだ油断できねえんだよ北海道は。ほんとね、いまぐらいの季節って春というより冬がようやく終って病み上がり状態みたいな感じなんだよな。だからこういう寒の戻りも普通にあるしさ。
でもまあ見た感じ大体雪解けは終った感じなもんで、来週の巡礼からは行けるならオールチャリンコでＯＫって感じですな。ようやく重たい足枷がとれたような気がしますわ。大変だからねぇ冬場はさ。何をするんでも。
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