DIARY

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...... 2013年06月09日 の日記 ......
■ 軽石にブラシついてるやつってあのブラシ何に使うの?   [ NO. 2013060901-1 ]
スティックのりに粘着力が無くなってきたら水洗いすると回復するそうですぜ


こんばんは、ハンコのりってのがあるのを最近知ったレカ郎氏です。  スポット的にのり付けできるらしいですぜ


んで、まあ日曜だったりしなかったりなわけですな。
それにしても晴天が続きますわ。でもまあ毎年のパターンからすると大体偏りがちの天気傾向なんだよ。だから今はこうやって晴れが続いてるけど、その前はクソ天気続きだったじゃん。で、去年を踏まえて考えてもおそらくこの先どっかで長雨みたいな感じになることがあると思うんだよな。降るってば降り続き、晴れるったら晴れ続ける、両極端なんだよ最近の天気は。


で、まあそんな今日はと言えばお出かけをしてまして、突如・・・ではないんだが、温泉へ行ったんですわ。
前から気になってた温泉があってさ、そんな温泉もあるんだなと思ってたんですな。で、3月末の道南遠征で帰りに寄った温泉、誰もいなかったのをいいことにお湯がかけ流れてくところの床に寝そべってたんですわ。そういう温泉があるというのを聞いてたもんだから試してみたわけなんだけどさ、そしたら上がって休憩室まで行ったら腰痛が全然違うわけ。入る前までは起きる時「ギ、ギギギギギ〜」って感じだったとすると、それがないんだよ。快適なんだなこれが。それで、ああ、温泉で集中的に暖めると効くんだなって思ってさ、じゃそういう温泉があるなら試してみようじゃあねえかと思ってたんですわ。で、弟とタイミングを合わせて今日行くことにしたんだけどさ、場所がカルルスなわけ。 まあ羅臼よりは近いよ、近いけどあそこもなんだか微妙なところだなと。近いんでもなく遠くもなくって感じで。まあ高速使えればすげえ近いんだろうけどさ、国民との約束反故にして未だにタダじゃねえし、その料金高いから気軽に乗れないじゃん。なもんでニセコといい勝負な感じで遠いわけさ。

で、その前にと思ってまずチャリンコで100均まで行って買ったのが軽石。 足の裏をさ・・・
あれ、足の裏こするだけじゃなく、塗料とか油汚れが手についた時もいあれでこすると取れますぜ。

で、100均で見たらないんだ、シンプルなやつが。なんか天然石のやつは奇妙な形になってるやつばっかしで、普通の四角いのがないわけ。で、ブラシいらねえんだよ!とは思ったものの、四角いのはそれしかなかったもんだから、ブラシつきのを買ったんですな。 っつかあのブラシは何に使うんだよ? 馬の毛並みでも整えるのか?  ってんなわきゃないって

足の爪の間に入るあの黒いのを取ったりするとか? つまり爪ブラシってことなのかね?  ってかあの黒いのなんてなんて名前よ? 気になるな・・

で、100均までチャリで行ったものの、今日は風が結構あるなと。しかもその風がそこそこ冷たかったりして、昨日のつもりで半袖で出たら寒いんだこれが。

で、帰ってからインテRで行くことになったもんで、クルマをウチの前まで回そうと思って駐車場に行ったらすんげえ汚いんだよ。 えええぇぇ!?この前洗ったばっかしだべ? でもそうは思えないほど汚れてんだこれが。元々コ汚い駐車場なのにさらに夜露なんかで濡れたり乾いたりしてるもんだから、まあひどいんだ。で、鳥ウンコもついてたもんだから、こりゃ洗った方が早いぞと思って再洗いですわ。
30分ちょっとで終るんだけどさ。イン手Rは洗いやすいのが利点ですわ。

んで、それからレッツカルルスで向かったんだけどさ。あやふやな道順で行ってみたらまあまあよぉ覚えてたってなやつで、100点だったりして。数回しか使ったことない千歳までの裏道なのによ〜覚えてたもんだ。石狩までの道のりは覚えるのややしばらくかかったのに・・・。

で、苫小牧東から苫小牧市内を通過するのはめんどくせえと思って高速使ったんですわ。久々・・・ってかインテRだと何年振りだ?金払って高速乗ったの。ただの高速じゃないと乗らないからね。
で、苫小牧西で降りようかとは思ったものの、時間も結構遅くなってたもんだから白老まで乗ってそこから一般道だったものの、まともに動いたのも3月以来なのでは?

さらに登別からはオロフレ峠に通ずる道路、道道2号を通るんだけどさ、ここも4、5年振りだったりしてさ、全てがなんか久々なわけ。

んで、1箇所目の温泉にまず行ったものの、気温はそうでもないけど温泉に入るってなるとこれが結構暑いんだ。しかもお湯が熱めな感じで、1箇所目に行った温泉で一番熱い浴槽は道南レベルだなってほど熱くてさ、足を入れると慣れて来る場合と、我慢できなくてすぐ出てその後熱さで転げ回りたくなるほどの2パターンがあるものの、そこは転げ回るレベルでさ、おそらく47度、48度くらいなんじゃないかと思うんだよなあの感じは。でもそういうのって逆に入れる人少ないから他の浴槽よりはお湯きれいかもね。


んで、そのあと本命の2箇所目に行ったら、1箇所目はそこそこ人がいたものの誰もいないのね。
早速お湯が流れてる木の床に寝そべって見たら確かにいいんだこれが。岩盤浴みたいなもんだから床に接地してるところがジワァァァァっとあったかくてさ。お湯に入ってないからのぼせることもないわけさ。開いた窓からちょうどいい風が入ってきてそれがまたいいんだ。
もうあそこ一坪買おうかと思ったもの。
その旅館の伝統なんだそうですな。

で、打たせ湯もあるんだが、下があそこまで浅いところは見たことがない。大体打たせ湯って座る台があってそこに座って肩に当てたりするじゃん。でもそれは肩ぐらいにしか使えんわけさ。腰にも当てたいなと思っても当てれないんだよな。ところが浅いもんだから腹ばいになることができるってんで、腰にも打たせ湯を当てる事ができるんですわ。ただ、肩の方から位置を調整しないとダメだなって。 ってのは、ケツの方から位置の調整しようとすると裏キンとか肛門にヒットして「アエエエエエエ」なんてことになるんだこれが。   やったんかい

もうなんか治療というかそういうのを強く意識したというか、押し出した温泉だなって感じなわけなんだけどさ。   ・・・・・ジジイだなおい

まあ腰だけでなく、ちょうど寝てたら久々にひ、膝があかぁぁぁ!ってなったからちょうどよかったわな。
なかなかナイスな温泉だったわけなんだが、そのあとさて帰るべとなった時、帰り通ったのはオロフレ峠。こっちも4、5年振りでしたな。1度は猛吹雪、もう1度は濃霧にやられたってあんまいいイメージないんだけどさ。途中すれ違うクルマが全然ないんだよ。なんか道路貸切状態なわけさ。あれじゃ冬季は夜間通行止めでも問題ないなって感じですな。

で、洞爺湖へ抜けたものの・・・。今月来ることになってんだぜおいと。 
洞爺湖温泉は結構廃業してる温泉多いんだよな。せっかく行ってもあそこもこっちもやってないってのが結構あったりしてさ。

で、洞爺湖温泉街で餌を食って来たんだけどさ、ヘタすると時間も遅かったからウチまでなんも食えずに帰るなんてことになりかねないからさ。そうなるとやってるったらマズイラーメン屋ぐらいしかないもんだからそれは嫌だなと。 どことは言わないけど

まあ何気に入れた分のガソリンは消費したかなと。でも25L入れて4000円だもの、高いよな。2千円台のこともあるからほんと高いと思うもの。やっぱあれだ、遠くは行かれないものの、チャリ最強ですな。なんたって燃料代は0だからね。余計な課税されんしさ。ざまあみろってやつだよ。


No.(3013)

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