DIARY

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...... 2013年07月03日 の日記 ......
■ 流れに任せた方がいいこともある   [ NO. 2013070301-1 ]
ゾウのたまはおなかの中にあるそうですぜ

人間も最初はそうだよね


こんばんは、ボーナス4割が増えたとか言うけど、そもそもボーナスすら出ねえ人の方が下手すると多いんだバカ野郎と思うレカ郎氏です。

もらえる人だけでくくるんじゃあない。


しかしまあ台風ですか?サイクロンですか?掃除機なんですか?って感じでなんだか風が昨日からずっとここぞとばかりに吹き腐ってやがりますわ。何?台風崩れの低気圧でも来てんの?と思えばそうじゃないんだよな。ただ等圧線の間隔が狭くなってるだけって話でさ。でも下手な台風より吹いてるぞって感じなんだよな。感じとしちゃ真冬の猛吹雪の時に似た感じというかね。

さらに雨まで時折降ってるもんだから風雨なんだよな。ふうぅ〜・・・  うるせーよ、っつか木久扇レベルだろそれ

まあまあ参っちゃうよな。なんだかジメっとした空気だしほんとに台風かよって感じだもの。
きっとこのぶ厚い雲の上には夏空があるんだろうな。


あれか、梅雨が明けたら夏空が・・・とか言うじゃん。ってことは

きっと梅雨の間雲で一旦店じまいして空が夏になる準備をしてるんだよ


そこ恥ずかしいこと言うの禁止だ


なんだかほんと傘もまともにさせないような風だったもんな。そしてそれをやめないと。気温も昨日28度くらいまで上がったのに今日は20度に届かない、朝から気温がほとんど変化なしだもの、10度近く昨日と気温差があるんだぜ。でも湿度が高いせいかそんなに寒いとは思わなかったんだよな。
これで気温上がってたら逆に深い巣数急上昇でSAN値は急降下だったよな。

で、そんな今日はと言えば雨だし、こったらに風がキチガイのごとく吹いてる中出かける気になるもんか!ってんで引きこもり・・・ではないんだ。いや、まあ屋根の下にはいたから引きこもりか?

ん〜まあ追々分かることながら、ちょっと下準備というかね・・・。

クルマを出して来て車庫に突っ込んでさ、あれこれと外す作業をしたんだけど、まあここ数年はカー用品店とかほとんど行かなかったし、行ってもヒューズとかそういうのばっかし買うぐらいだったのに、まあ出て来る出て来るカー用品。ソケットだけで何個あるんだ?ってぐらいに。
特に配線いじってイルミをポジション連動にしたり、ソケットを配線から引きだして増設してたりしたもんだからすごいんだ。
その他にもリード線を引き出したらまあ出て来る出て来る。ナンボリード線使ってんのよ?ってぐらい出て来るんだこれが。
そして足元に潜って作業もしたから暑いんだこれが。こういう時腹立つのがメガネね。  くもるんだもの・・・
おまけにライトがなかったもんだからまあ見えない見えない。でも上までとりに上がるのめんどくさいってんで、出しましたよ、作業用ハロゲンライト。もう眩いばかりの光がね・・・って感じでさ。しかも暑い・・・

でもさ、そういうの撤去しながら色々と思い出がね・・・蘇ってさ・・・ くぅぅ〜   何泣き入ってんだよ

いや、別にそういうモードではないんだけど。
まあここ数年はほとんど乗ってなかったからね。最近じゃ忘れかけてることすらあったし。そういやいつ以来だっけ?みたいなさ。

でも今日は外装品外せればいい方かと思ってたものの、意外と作業がスムーズに行って後は大掛かりなバンパー外しと内張り剥がしをやって、最後に洗ってって感じになりそうながら、明日明るさ見てだけど行けそうなら撮影、あさっても・・・だから、その後土日入ると作業中断じゃん。まずいんだよな・・・。まだ天気がよければ屋外、駐車場でも作業やろうと思えばできんだけどそうじゃないだろ? クソが・・・

ま、この事に関しての詳細は追々語ることにしようじゃないか。 300文字程度で   少なっ!原稿用紙1枚未満ですか?

原稿用紙と言えば、まあ中身はおいとくとして、結構作文書くのが得意でさ、まあその延長線上にこの長ったらしい鬱日記があるんだと思うんだが、みんな小中学校で作文ってなると「えぇぇ〜」みたいな反応してんだけど、ワシは「なんで?」って感じだったんだよ。

書くことなんていっぱいあるじゃんみたいな感じでさ。そんなだから、人が1枚原稿用紙書いてる最中に3枚書いてるとかあったし、がんばって2枚が平均なのにワシだけ7枚8枚とかあったもんな。字はヒッチャカメッチャカなんだが・・・。

文章書くことって嫌いじゃなかったもんだから。 中身は別として
中身が伴ってるかどうかは読み手が判断することだから、ワシがドヤ顔でいい作品だとか言うのも変だろ?それ自分で言うことじゃねえよってやつでさ。ナルシストさんじゃないもんだから。 ナルシストさんほどウザイものもないなと思うんだが・・・   お前そんな図々しいこと恥ずかしくもなくマジで言ってんの?って本気で疑うもんな。

ただ1つ苦手だったのが感想文ね。書くことねえもん。だってそんな感想聞いたっておもしろくねえじゃん。これだけは確実に言えることだと思うんだが、書いて面白くないもんは読んだって絶対面白いわけがないと思うわけ。まあ今ならもう少し書きようがあるかと思うんだけど、この感想文というのだけはなんだかダメだったな。

っつか読書感想文とかってあれ読んだ本のレビューでいいのかね?

まあその点で行くとこの日記ってのはその日1日の感想文みたいなもんではあるんだけどさ。

で、ワシの場合作文書く時って段取りがあるわけじゃないんだよ。その場の流れみたいので書いちゃうんだよ。だから同じことはもう書けないみたいなね。
実の所卒論もそうだったんだけどさ。卒論の場合は屋台骨は作らなきゃならんし、ある程度道筋は立てなきゃならんのだが、ワシの場合線路を敷くまではしなかったんだよ。登山道の道しるべ程度だな。あとは書いてる最中の流れで・・・みたいなさ。
だから逆に下書きをしてそれを出せとかって場合困るんだよ。下書きをした時と本番じゃ乗りも空気も違うからね。逆にそういう縛りにされると書けなくなっちゃうんだよな。

だからこの日記だってそうなんだよ。たま〜にミス等々で書きかけの段階でクリアしちまうこととかあるわけ。そうなるともう途端に意欲はなくなるし、同じこと書けなくなるしってなっちゃうんだよな。

まあそういう文章の書き方というのは小学校時代から変わってないんだろうな。問題は中身か・・・まあこの日記見りゃ分かるように・・・


No.(3037)

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