クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」は直訳で、もっと正確に訳すと「元気でね」ぐらいの意味だそうですぜ。
こんばんは、ＡＣアダプターってもうちょっと小さくできんのかね？って思うレカ郎氏です。
ってのはさ、今ＡＣアダプターもの多いわけじゃん。充電式が多くなって来たってんでさ。そしたらコンセントに差すのが１つ２つだけじゃないって場合も多々あるわけさ。それだけでもアダプターによっては２つコンセントにつけれなかったりするのに、コンセントの口数増やすやつあるじゃん、あれつけて増やしてもアダプター同士がぶつかってつけれないことが結構あるんだよ。なんでも小型、薄型の時代なのにアダプターだけでかいまんま、ファミコンの頃からあんまし劇的には小さくなってねえんだよな、ＡＣアダプターって。
そもそも直流ものが多いのに交流にしてる意味ってあるんだべか？って思うんだよな。
交流で言うと、今は５０Ｈｚ、６０Ｈｚを気にしないでも家電使えるようになったよな。ワシの学習机、まあそれで学習したのなんてどんだけだよ？って話ではあるんだが、それについとった蛍光灯には５０Ｈｚと６０Ｈｚの切り替えスイッチがついとった。で、ガキのころはなんかよく分からんけど数字がでかい方が明るいに違いないとか思って６０Ｈｚにしてたっけな。でも北海道は５０Ｈｚなんだよな。 なんで分かるか、ワシのような心がきれいな人間には電気が１秒間に北海道だと５０回プラスとマイナスが入れ替わってるのが目で見えるんだよ。
色々大ウソついてんじゃねえよ
あれなんで交流なんだべね？交流じゃない理由ってあるのかね？なんか電圧の調整がしやすいとかあるらしいんだけどさ、今ってよくよく家電とか見てみると直流にわざわざ直して使ってるやつが圧倒的に多いわけじゃん。じゃそもそも直流で送電すりゃいいんじゃねえか？っておもうんだけどどうなんだべね？逆に交流が必要な機器にアダプターを使うとか。もうさ、１秒間に５０回も＋と‐入れ替わってるじゃん、目が疲れるんだよそれ見てると。 だからそれはもう分かったって
多分教えられる時は「日本では交流で５０Ｈｚ、６０Ｈｚがあるんだよ」だと思うんだよ。５０Ｈｚと６０Ｈｚに別れてる理由はテストに出るぐらいやるけど、そもそもなんで交流なのかね？ってところはあまり突っ込んで学校じゃ教えないと思うんだよな。だからそういうもんなんだとしか認識しないとかさ。
やっぱりね、どこか「なんで？」を持ってないとダメじゃないかと思うんだよな。疑ってかかれではないんだけどさ。それが結局教養とか知識を高めることになるのではないかと思うわけだよ
これ調べると面白いもんですな。日本以外だと５０とか６０Ｈｚ以外の国とか、色んなのがあるみたいですな。きっとそういうのも日本の５０Ｈｚ、６０Ｈｚに別れてる裏事情みたいなのと一緒で例えば政治的背景があるとか、そういう歴史を物語る事情があったりするんだろうなきっとな。どこどこの国の植民地時代にその周波数になったから・・とかさ。
でだ、まあ早いもんで今日から１２月、師走だぜおい・・・。２０１３年も今月で終了だからねこれ。１ヵ月後は明けましておめでとうだからね。
ったく年々早くなってやんなるなおい。
この分だとジジイになる頃には無線通信ぐらい早くなってるぜ。もうワシなんて有線の対戦ゲームぐらいの速さまで来てるもの。 来てるからね、有線対戦が。
今若い連中もまだ大丈夫♪とかタカくくってるとすぐ来るぜ、有線が。
またそれかよ、今年ずっと月初めにやり通してんじゃねえよその振り。
いやでもほんと早い。だってさ、コンデジのフォルダ見ると特にそう思うもの。撮った時どうやって撮ろうか・・・とか色々考えて撮ったりしたのを覚えてるのに「え？これ２月に撮ったやつなの？」とかさ。これもう１年以上になるの？ってのも結構あるからね。
時間だけがせっせと流れてくって感じするものな。
あ・・・なるほど、昔に比べて時間は早くなってるか短くなってんだよ。だから時間の流れが速くなってるか短くなってるから平均寿命が伸びてるとか。だから昔の時間であればあんまし平均寿命は変ってねえんだぜみたいなね。年食う速度が２倍３倍になってるとかだよ。
すげえ理屈だなそれ・・・
で、そんな月始めの今日はと言えば日曜なわけだよ。
それにしてもしぶといのが雪だな。なんだかね、札幌じゃ積雪が４ｃｍ５ｃｍらしいんだけど、そんな新雪の降雪量じゃ全然除雪するほどでもない積雪量ながらも、なんだか湿り雪が凍ったり解けたり踏まれたりしてガチガチになって張り付いたもんだから全然解けないんだそこから。昨日夜雨も降ったのに雪には効果あるけど氷の場合雨ってそれほど劇的に解かす効果ないからね。氷はやっぱり割るしかないんだよ。
まあうっとおしいものが降って貼りいちまったなって感じなんだけどさ。凍らないでそのままだったら水になって流れちまったんだろうけどな。
なもんで車道はアスファルト出てて歩道は白いって奇妙な状況になってんだけどさ、出てるのが雪じゃなく氷なわけだよ。雪道じゃなく氷道なわけだよ。だから歩くにも歩きにくいのなんのって。ほんと一番嫌なパターンだもんな。気温は４度５度くらいまで上がってんだけど解けないんだこれが。特に南北の通りなんてズルズルですげえもの。
で、そんな今日はと言えば特に予定もなく、そして足もなく、この道じゃなんとなく出歩く気にもならず。しかしここんところロクに運動してねえぞと思ってさ、思い切って行ったよ、徒歩３０分以上かかる異音まで。これと言った用事なかったけど。
で、まあ行きは歩いて行こう、んで帰りは異音の送迎バスで帰ってこようと思って行ったわけ。
日当たりの悪いところなんてもうワヤな道を。
いやね、アイスバーンを歩きながらさ、年か？って思ったのが危機感でさ。前はこう転んだらどう受身を取って・・・とか思ってたんだけどなんだかそう言う風に体が動く自信がないんだよ。まずいよな・・・ほんとまずい。
で、異音に着いてバスは何時？と思ったら２分後・・・
か、買い物どころかバスが出る場所に行く時間すらねえ・・・。
ってんで、帰りも歩きなのか？と思ったら、１０分くらい歩くものの、別なコースのバスがあるらしい。ただしそれでも５０分後だけど。
えぇぇぇ・・・と思ったけどさ、道がまだよかったりすりゃ全然なんだけど全面結氷じゃん。嫌なんだよもうさ。ってんで待ったよ、２、３買い物して。
で、やっと時間になって行ったらさ、意外と混んでて座れないわけ。まあそんなに時間かからんしいいかなと思って立ってたんだけどさ。ガキ共が座ってる中。 年寄りをいたわれ。 そういう時だけ年寄りとか・・・
いや、お前らと違ってワシは腰も膝も痛いんじゃいと。 腰痛の人は膝も悪くするらしいからね。腰の代わりに膝に負担かけるようになるから。
で、降りてから１０分くらい歩いたんだけどさ、またその道が南北に走ってる道で日陰なもんだからすごいんだ。アメ流して固まったみたいな状態で凍ってるもんだからまあまあ滑る。でも四半世紀以上こう言う中で暮らしてるからなのか、おっかなびっくりじゃないんだよ。なんか感が戻るようなそんな感じがしてさ、意外と歩けるんだなこれが。なんか冬道の歩き方が身に染みついてるって感じしたりしてさ。
で、歩きながらよく見るとなんかず〜っと歩道に跡がついる気がしたんだよ。よく見たらタイヤ跡もあるわけ。さすが国道の歩道だけあって、札幌市じゃまだ全然なのに国道は歩道の除雪を１回やったっぽいんですわ。定番の小型ロータリー車なのか、それともおっつけるやつなのかは分からんけど、歩道脇にずっと雪が盛ってあるわけ。この辺りさすが国道だなって感じではあるんだけど、やってないところとあんま変わんないってのはどういうことかね？
まあ気温こそ今週は若干上がって１０度くらいまで上がる日があるらしいってんで、チャリンコ乗ってた先週ぐらいと変らんみたいではあるんだけど、とにかくこの路面に張りついたクソッタレな氷が消滅しない限りはチャリンコは無理なんだよな。いや〜今日の異音もそうだけど、チャリなら余裕も余裕な距離なのに歩きしかなくなったら途端にほんとあらゆるところが遠いな。
これだけは、この落差だけは１０年クソ田舎で暮らしてても慣れないね。
まあ・・そもそも歩きで生活するには無理のあるところだから・・・。そのような仕様にはなっておりませんってやつだよ。
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