ベートーベンのあの髪形はわざわざセットさせたものだそうですぜ
まあ今もあんな寝ぐせみたいな頭した若者いるからねぇ
こんばんは、タラコとかにあるあの血管みたいなのグロって思うレカ郎氏です。
あれ加熱調理するとなおさら浮き出て来て気持ち悪いよな〜。タラコにあんな青筋立ってるんだぜ。あんな阿青筋なんてワシのポコチンでしか見たことねえなって感じするもの。 ってバカ野郎
っつかタラコ自体包茎のポコチンみたいじゃん。包茎のポコチンに青筋が！みたいなね。
でもまああれだな、やっぱ卵に栄養とか酸素とか愛情供給するために血管があんなにあるんだろうな。 愛情はねえよ
でも直接血が降りかかってるわけじゃないわけじゃん。ってことはあれか？タラコも筋子も薄い皮みたいなのに包まれてるじゃん。あれが人間でいうところの胎盤みたいなもんなのかね？
そこで養分とか酸素だけを受け渡すようになってるとか？ってことは実はあの薄い膜みたいのはものすごい重要で優秀ってことになるんじゃね？筋子をイクラにする時は邪魔って投げられるけど。筋子が生臭いのはあの膜じゃねえかと思うんだけど。
で、まあそんなわけで木曜なわけなんだが、やっと除雪もなく過ごせるようになったわけなんだが、それにしてもなんだかいきなりだな。今週初め頃みたいなあの顔を雪に埋めてるような寒さ、痛さというのはないんだよ。極端なんだよほんと。でも土曜辺りからまたガンガンに冷えるんでしょ？雪まつりとしちゃいいかもしらんけど生活する方としちゃゆるくないわな。
でさ、思ったんだけど雪まつり会場でものすごいツルツル路面対策してるわけ。転倒事故がないようにって。確かに他じゃあり得ないぐらい、どんだけの量つかってんのよってぐらい砂をこれでもかってぐらい撒いてあったりするんだよ。
でもそこまでする必要ってあるのかね？滑って転ぶ、ツルツル路面になる。当たり前じゃねえか。ここは東京でも大阪でもねえ、札幌なんだよ。わざわざそういうところにささってくる冬道の歩き方しらねえやつらに媚びる必要ってあるんだろうかって思うんだよ。
そういうのを承知の上で来てもらわないとさ。
クマいるところ行って「クマが出た」って大騒ぎして撃ち殺すみたいなもんだぜ。
だからさ、思うんだよ、これだけでなくて外国人にやったら媚びるだろ？そんな必要あるのかって話だよ。
案内看板も何ヶ国語で表示してあるわけじゃん。でも逆に日本人が見づらい結果になってると思うわけ。もう誰のための看板かわかんねーんだよ。
でさ、日本人が１歩海外に出たら親切に日本語表記してくれてる案内板なんてないわけじゃん。だからあらかじめ英語を勉強していくとか、英語の知識が必要になるわけじゃん。あるいはツアーに参加するしかないわけじゃん。だからワシは海外旅行できないわけじゃん。
だったらさ、日本もせいぜい英語表記ぐらいに収めとくべきだと思うわけ。それがわかんねえやつはこなくていいみたいなさ。だからどこ行っても自分の国のように言語が分かるみたいにするからどこぞの国民みたいに図々しくなるわけだよ。島も略奪するわけだよ。結局日本人ナメられんだぜ。
もうさ、観光案内のパンフとか見ても色んな言語だらけですげえ見づらいんだよ。ゴチャゴチャしてて。英語わかんないのはもう知らんでいいと思うんだけどね。
あるいはエスペラント語で書いておくとか。共通語なんでしょ？ならみんな知ってるはずだべさ。ワシは知らんけど。 ってあれぇ？
いや、共通語って言うんであれば日本でも英語教育よりエスペラント語教育を進めるべきだと思うんだけどね。共通語という名の共通語じゃない言語だよなエスペラント語って。
まあそんなわけで明日から雪まつりが始まるわけなんだが、そうなるとインフルエンザも爆発的に増えるようになるんだべね。だからこの時期はなるべく外に出たくないんだけど、でもこの時期はネタの稼ぎ時でもあるから、出ざるを得なくてさ。まあこの一週間のうちどっかで出かけることになるんだろうけど。
ただ今日は特に予定なし。除雪もなく、午後から降るとされてた雪もなし。ってなわけで晴天の下今日もウォーキング・・・と
いやまて、どうせならレンタルＤＶＤ借りて来るべと思って今日の目的地はそこへ。
んで、行きはちょっと遠回りしてくことにしたものの、今日はプラスまで気温が上がったもんで汗かくのなんの。やっぱ歩きはエネルギー使うんだね。
ただいらんことしてちょっと解けたもんだから滑りすさは上がってるかなと。これ凍ったらツルツル路面だなって感じになってるわけだよ。雪道の表面に水が浮いてるみたいな感じになっててさ、特に店先とかクルマに踏み固められたところはナマラ滑るんだよ。
でも雪まつり会場に撒く砂はあっても市民向けに撒く砂はないと。でも納税してんのは市民なんだけどね。
で、まあ立春なわけだが、立春、なんかヒワイだな。立春、春が立つ！みたいな。 はい？
でもあれだな、冬至から１ヶ月ちょっとしかまだ立ってないのに日の光は確実に力強さを取り戻してるなって感じするもんな。
でさ、不思議なのは日の短さが復活してくるのが早いなと思うわけ。ってのは冬至から１ヶ月ちょっとなのが今日じゃん。じゃ冬至の１か月前は？ってなると１６時半ともなればもう暗くなって来てたからね。ところが今はその頃より日の入は遅くなってるわけじゃん。だから日が短くなるのはゆっくりで、長くなって来るのは早いんじゃないかって気するんだよな。
で、借りるものを借りて撤収。帰りはまたルートを変えたんだけど、また狭い歩道を若造の団体がノロノロ歩いて塞いでんだよ。なんで周り気にならんのかね？後ろから迫ってたのがワシだからまだしも、殺人犯であってみろ、命ねえぞ。
ってなわけで戻って来たわけなんだが、それにしても立春じゃん。１か月前はこんなもんじゃない、こんなんで終わるはずがないと思ってたけど、ここまで来るともしかして今年はこんな小雪で済むのかね？って思えて来るんだよな。去年なんて雪まつりの頃から雪解け始まってたじゃん。まあ今年は暖冬だった去年と比べると寒さは厳しいからそうはいかんのではないかと思うんだが、ただ今年は雪少ないから一旦雪解けの時期になったらあっという間になくなるんでないかと思ってさ。生活道路のパートナーシップ排雪やる暇もなく雪なくなるような気がするんだよな。まあ除雪業者は売上ダウンなんだろうけどね。
物足りない？そんなわけねえよ、これで結構、これ以上降るな、荒れるなだよ。
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