DIARY

[PREV] [NEXT]
...... 2018年01月18日 の日記 ......
■ 通ったことのない道は未知との遭遇   [ NO. 2018011801-1 ]
こんばんは、開胸手術の時っておっぱいでっかい人はどうするのかね?と思うレカ郎氏です。

男はいいさ。問題は女だよな。男みたいな大平原って胸ならいいんだよ。でもお山が2つある場合、そのお山の峡谷もメスを通過させなきゃならんって場合はやっぱしおっぱいを左右に分けて切るのかね?と思うんだよ。
その場合全身麻酔してるからいいべって男の看護師とか医者がおっぱい分けるのか、それとも女限定でやるのか。男だったら「ああ・・・このまま時が止まってしまえばいいのに、やわらけぇやわらけぇ」とか思うんだろうかね。  おっぱい分ける道具あったりして。「)−(」的な形してて左右の「)(」にはおっぱいにも大きさ、形色々あるから、可変式で色んなサイズに合うようになってるとか・・・ってバカなこと考えてんなおい。


さて、1月も中旬過ぎになったわけだが、気温の高い日が続いてるし、ここ数日降雪もないもんだから雪解けが進んでる感があるんだよな。
今時期が一番寒さ厳しい時期なのに・・と思ったら日曜ぐらいから冬も本気になるみたいで、来週は最低気温がー10度前後、最高でもー4度前後って日が続くようになるらしい。まあ流氷も近づいて来てるからねぇ。でもまだいい。ロシアなんてー67度だったっけ?クルマぶっ壊れてクルマから降りて歩いてた2人が凍死するってのもあったらしいもの。さすが恐ロシアだな。
ダイヤモンドダストで視界が悪いなんて状況らしいもの。だから雪かきじゃないんだよ。ダイヤモンドダストかきなんだよ。 なんじゃそれ・・・
道端には雪山ならぬダイヤモンドダストかきで出来たダイヤモンドダスト山が出来る・・・みたいなさ。

そういう中で加湿器使ったらどうなるのかね?出る蒸気はみんなたちどころに凍ってダイヤモンドダストになるんだろうか?
立ちションべンしたらどうなるのかね?たちどころに凍ってポコチンは凍傷になるわポコチンからションベンのつららが放物線描いてるわって状況になるのかしら。

都市部での世界最低気温がー72度らしいんだが、もうそれに近い状況だもんな。

みんな自分から出る水分で目は白くパッチリでヤマンバメイクみたいになってるもの。  なんかあの目がパッチリになってる状況、ちょっとイヤラシさを感じてしまったりなんかして・・・ってバカ野郎。 どうも今日はそっちに流れるな。応援団がワッセッセって感じでさ。 よせって

でも風向きなんかでそのロシアの寒気が冷蔵庫のドアを開けるがごとく、ブワァァァっと南下してくることがあれば日本だってエライ寒いことになるわけじゃん。オーストラリアじゃ47度だったっけ?この気温差ってすごいよな。100度以上だもの。地球変形せんのかね?南半球は暑さで膨張して北半球は寒さで縮むみたいなさ。だるまみたいな地球になっちまうじゃん。

ま、なんか今年の冬は異常な感じだな。

で、今日も予定レス。ってんでまずは昨日借りたDVDの一部を返しに行くことに。返却期限が早いやつがあったわけだよ。で、ウォーキングついでに行くことにしたものの、レンタル屋ってウォーキングコースから結構外れたところにあるんだよ。いくつかあるウォーキングコースのうち1つは店の前を通るんだが後は通らんもんで返しに行くのがめんどくさいわけ。歩き終わってからわざわざ片道15分前後かけて店まで行くのも嫌じゃん。これがチャリ使える時期なら全く問題ないんだよ。ウォーキングの後チャリで行けばなんてことない距離だから。歩きはほんとハンデがでかいよなぁ。駅前方面に行く時なんて店で借りたり返したりした後、近くのバス停からバス乗っちゃうこともあるし。うちから歩いて徒歩40分なら店まで行って折り返して改めて歩いてくったらとんでもなく時間かかるし歩くことになるもんで。
ほんとチャリならなんてことないことなのに腹立つわ冬野郎には。

ってなわけで、今日はDVDを返した後今まで田舎に住んでて初めて通る道を辿ってみることにしたわけ。その道をずっと行くと途中でウォーキングコースに合流するもんだから。それでも結構歩かさるし・・・。
ま、普段用事のない道路だからね。なんだかんだで十数年になるこのクソ田舎でのクソ生活でも、通らん道は通おらんわけだよ。ウォーキングにしてもえらく振られる道だから通ることないし。

でもあれだぜ、一生のうちで通る道ってほんの一握りだと思うんだよ。まず日本には無数の道があるわけだろ?その中で一生のうち通る道ったらほんのひと握りなわけじゃん。さらに世界にはもっと道があるわけじゃん。そうなると一生のうち通る道なんて地球上にある道のごくごく一部でしかないわけだよ。ほとんどが通ったことない道なわけだよな。近所だってそうじゃん。何十年も住んでて通ったことない道って1つや2つ絶対あるんだよ。まさに道との遭遇ってやつだな。そりゃ「未知」だろ。

そんなところは未知な世界なわけだよ。道だけに・・・

ってなわけで初めて通った道なんだが、アップダウンが・・・。いつもの道でこんなアップダウンあったかよ?って感じなんだよ。へ〜こんなところにこんな公園あったんだ・・・ってのもあったし。どこにもつながってなくて結局ウォーキングコースに出る道なら使わんわなぁ。

で、そこからは通常通りウォーキングコースをたどることになるわけなんだが、なんかその交差点だけですでに腹いっぱいって感じになって来てんですけど・・・。

しかもまたしても湿り雪が降って来てるし。なんか歩いてる時雪っての多いんだよな。ふざけやがって・・・
毎週土曜は大体雪食らってるもの。

しかも湿り雪だからジャンパーは濡れる、頭も濡れるだし。ま、それ見越して気温も高めだから歩けば暑いだろうってのもあって薄手のジャンパー重ね着の晩秋スタイルで出てたんだけど。ダウンとか濡れるとほんと乾かないからねぇ〜。

ってなわけでウォーキングを終えたところで今日の深夜は除雪ありってことに。10cmも行ってないけど重たい雪だからね。こういうのは降雪量じゃないもの。湿り雪系なら×2ぐらいで考えて置かんとさ。5cmなら10cm、10cmなら20cm降ったぐらいの感覚だもの。作業進まないからね〜クソ湿り雪は。踏めば固まってやがて滑るようになるし。ほんとタチ悪いんだ湿り雪の野郎は。


No.4663

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: