こんばんは、この夏マスク外せなかったらみんな顔のマスクしてる部分だけ焼け残るんじゃね?と思うレカ郎氏です。
だってさ、素通しのメガネだってかけてるとメガネの部分だけなんとなく白抜きになるんだぜ?マスクならもろじゃん。水着の部分だって焼け残るんだし。あの肩ひものところに残る白いラインがちょっと「Oh セクシ〜」って思うんだよな。
ってことは、みんなマスクの部分だけ四角く焼け残るんじゃねえかと思うんだよ。マスクしてないのにしてるみたいな顔になるとかね。
ワシ毎年なるのが腕時計の部分が白抜きになるってやつね。文字盤書いちゃおうかと思うもの。 ん〜アナログじゃねえから、デジタルだからワシの時計。
しかしまあ夏場にマスク、暑苦しいな〜。みんな日焼けの他にも汗疹とか出て赤くなってたりして。天花粉だ天花粉。古いなそれ。 天花粉って確か一部商品にアスベスト入ってたんじゃなかったっけ?知らないってこえーな、そんなもん赤ん坊に使ってたんだぜ。
アスベストってかなり身近な存在だったって言うしね。ちょっと驚いたのがチャリのブレーキにもアスベストが使われてたらしい。
で、まあそんな今日はと言えば晴れたり降ったりの忙しい天気。こういう時ってたいてい寒気が入って来てること多いんだがそうなると、落第や突風に注意しなきゃならんわけだ。 落第してどーすんだよ。
で、まず今日のノルマのウォーキングをこなしに行くわけだ。どうにも怪しい天気だったもんで折りたたみの傘持ってったんだが、出た瞬間風が冷たいぞ、これは怪しいと思って遠くを見ると黒い雲から煙のようなものがカーテンのようにたなびいてるわけ。あ、あの下で降ってるなと。
で、ワシももうちょっとで到着だって時に地面にでっかい雨粒の跡が・・・。おおっと来たな。 まあなんとかうちまでもったものの、もうちょっと遅かったら、信号1回分でも遅かったらダァァァっと降ったやつに遭遇してただろうな。傘も使わざるを得なかっただろうよ。いやね、傘って使うと干さなきゃならんじゃん。あれめんどくさくてさ。それでなるべく我慢するんだよ。
傘も干さないと腐るんだよね〜。布製でもビニール製でも。布製のは腐った雑巾みたいなオイニーになるし、ビニール傘なんてビニールなのに白いカビ生えたりするからね。なんかくっせーなと思って見たら白カビ生えてんだもの。
で、今日はその後久々に作業。ようやく工具が届いたもんで早速使ってみようと。これがないと作業が進められん。 結果、作業は進まなかった・・・なぜか。工具が合わなかった?そうじゃない。工具は正しかったんだよ。ところがだ、問題はギア側にあって、なんかあやしい感じするなと思ってはいたんだが、工具を差し込むと2ヶ所爪が入る部分があるわけ。引っかかりというか。で、長年放置してたホイールでしかも現役時代は屋外に置いておくことが多かったチャリだけに、大事な部分が錆ついてたんだよ。案の定工具を差し込んで回そうと思ったらボロボロっと崩れてくるんだもの。崩れるというか剥がれるというかかける感じで。あ〜思った通りのことになったぞ。
で、やってるうちにだんだん工具も合わなくなってくるわけだ。でもこのギアを外さないことには始まらない。そこでセンターポンチとハンマーでガンガンたたいてゆるめる作戦に出たわけだ。タガネを使うと切れちゃうからタガネじゃなくポンチを使うわけだが、叩いても叩いても開かない・・。結果、そのホイールは断念することに。ってかこれ取っといてもダメなやつじゃね?
じゃどうするか。本来今整備中のチャリが履いてた後輪、シャフトだけ交換して実証実験をしてみようと。何が悪くておかしな現象が起こるのかを見てやろうと思って、シャフトだけ中古品を持って来てとりあえずで組み立てて、車体に戻してみたわけだ。タイヤがついてないホイールだけの状態で。で、ギャァァっとハブナットを締めつけてみて、おかしな現象が出るか実証した結果、閉めつけてもハブの玉押し、ロックナットが勝手にどんどん詰まって行ってガンガンにしまっちゃうってことにはならんかった。ん〜そうなるとシャフトの問題だったのか? ということで、後輪用のシャフトを再度注文することに。前輪用の芯棒なら持ってんだけど後輪のは買おう買おうと思ったからある意味ちょうどいい機会だと思って、2本発注したもんね。
まあそれにしてもほんとに手間のかかるやっちゃ。これが最後のチャンスだからね。シャフト交換して不具合がおさまらなかったら廃車でスクラップだからね。
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