こんばんは、最近の洗面台もそうだけど便器も浅くない?って思うレカ郎氏です。
一説によると、特に公共施設のやけに浅くて小さい洗面台というのは洗面器という扱いらしい。だから小さいらしいんだが、そんなところで洗面器みたいに水溜めて使うやつおるかぁぁい!
で、8月にウチで洗面台交換したわけだ。そしたらまあ浅いはプラスチックだわで使いにくいったらありゃしない。でも今陶器の洗面台ってないわけじゃないけど主流派プラスチックで少ないらしいな。しかも浅いのが困る。跳ねるんだよ水が。ほんと使いにくくて嫌になっちゃう。
で、便器も浅いと思わないか?便器が浅いと洗面台以上に問題があるわけだよ。それはケツを拭くとき水に手がつく・・・ って汚いなおい!
しかもただでさえ便器の中の水なのにクソしょんべんした後の水だからね。細心の注意を払っても「危なっ」ってことがよくある。まあ節水とかなんとかなんだろうな。でも余計なことしなくていいから。
前にウチの便所が詰まった時・・・というか、原因はウチじゃなくウチと隣で使ってる公共マスの問題だったわけだが、直しにきた水道屋が言ってたけど、節水型の便器って節水にはなるけど便器とか下水には負担かけるんだってね。ってのは少ない水でクソとか紙を流さなきゃならんわけじゃない。だから詰まりやすいらしい。 水代ケチっててその分便所詰まったりしたら修理代でチャラどころか赤字ならクソの意味もないべさ。便器だけに・・・ってくだらないなワシも。
どうも最近の製品は余計なことをしたがる傾向にあるな。クルマだってそうでしょ。余計な機能なっかしで高いし。普通に乗ってたり普通に乗れる人間にはなんの意味もない、むしろ邪魔でしかない装置だらけだもの。
ってなわけで週明け月曜なわけだが、先週から徐々に出始めてた4連休の結果、ついに今日札幌でコロナの感染者数過去最多になっちまったじゃないか。これで証明されたな。感染防止対策と経済活動は両立出来ないってのが。ただ、感染防止対策をきっちりやった国は経済活動も再開出来るようになって経済が上向きにもなってるんだよ。やっぱりね、やるべきことをきちんとやらないとこうなるんだよ。言うならば畑の土づくりをしないで収穫だけしようとしたり、作物を育てることをしないで収穫だけしようとしたりしてもダメだってのと同じなんだと思うわけ。 きちんと勉強しないで点数だけ取って試験に受かっていい学校いったところで授業についていけなくなって末は退学なんてなるわけじゃない。それみたいなもんで、必要な下積みってのが必要なんだよ。
コロナの場合は徹底的な感染防止対策だな。これをしないといつまでたっても元通りにはならず、マスクを外すこともできなくなる。
こんな状況で強盗トラブルとか五輪だとか言ってるようじゃ先は見えるわけだよ。ある意味コロナは正直だよな。きちんと対策したところにはそれなりの結果をもたらし、その逆も然り。そして人間には通じるかもしれないウソやまやかしなんかは一切通じないというのも正直なところだと思うもの。
まあウソやまやかしで生きてきた政治屋とか役人にはわからん話かも知らんし、コロナと正面向いて戦うなんてことも出来ないんだろうけどね。
ってなわけで月曜なわけだが、まあしかしなんなんだべね。晴れてたと思ったら降って来て、上がったなと思ったらまた降ってくるってもうわけのわからん天気なわけだ。しかも今日は寒い。一応20度までは上がってるけどそれも午前中の早い段階だからね。暑いとか言ってたのってつい最近だけど、ほんと豹変するな。選挙が終わった直後の政治屋みたいだわ。
ってなわけで今日もまずはウォーキングから。出ようと思ったら晴れながら雨降って来たもんで一応調べてみると確かに雨雲が・・・。ただ昨日みたいに長時間降る感じじゃなさそうだったもんで、チャリで行けるなと踏んでのウォーキングだったわけだが、長袖で行ってしかもあるいてるのに寒い。これ歩いてなかったら確実に寒いやつだなと。
で、その後チャリで出かける時はジャンパーも着たのに寒いわけだ。もうジャンパーも下まで履かなきゃならんかもしらんな。
で、今日はようやくスポーク折れから復帰したチャリの試運転を兼ねて出かけたわけだが、まあそこは問題ないわけだ。ただ行きの道のりで前のブレーキがいきなりバツンってなってレバーがスカスカになったわけ。なんぞ?と思って見てみると一応前ブレーキのキャリパーは動いてるわけだ。っということはブレーキのケーブルが切れたわけではない。考えられることとしてはケーブルを止めてる部分が外れたとか緩んだことでケーブルが伸びたような状態になったというやつ。ただなにせスカスカな状態なもんで前のブレーキが利かない状態になったわけだ。 なんだよ整備ミスかよ・・・じゃないんだ。ってのは今回の修理では一切いじってない場所だから。なるなら後輪の方だからね。 なもんで「なんで?」なわけだよ。
で、帰り外に出るとクソ雨が・・・。おうおう、やっぱりか、今日も性懲りもなくクソ雨か。芸がないねぇ〜まったく。 で、チャリのカギ外したりしてるうちにクソ雨は上がったんだよ。通り雨みたいなもんだったらしいけどその間は結構降ったらしいな。念のため警戒してチャリ屋根の下に止めといてよかったわ。
で、雨をかいくぐって戻って来たわけだが、さあ今日も元気に深夜の作業としゃれこんでみようじゃないの。 終ったと思ったのに・・・・。
で、ことのついでに今日もう1つやったのが前輪の入れ替え。随分大胆な・・・。 この前スポーク修理の練習に使ったホイール、元々チャリ2号についてたやつで、5月に山菜採りにいった帰りにスポーク折れてどうするか、とりあえず車庫にあったこのホイールでも使ってようってんで使ってたのが今まで履いてたホイールだったわけだが、まあなんとか教材として使ったホイールのスポーク交換も出来たようだしってんで、思いきって使え変えて使ってみることにしたわけ。というわけで、今までの前輪を外して車体にスポーク交換したホイールをつけて振れ取りが出来てるか確認してみると、まずまずな感じ。で、あとは細かく振れとりをする感じだったわけだが、まあそうねぇ〜20分くらいかかっただろうか。大きく振れてるわけじゃないから振れてる場所を探すのがね。ただスポーク交換初めてやってみてここまで振れ取り出来てりゃ上出来じゃないかと思うんだよ。
で、振れ取りもこんなもんだろうってところまで詰めたもんで、あとはハブの清掃とグリスアップをしなおして、タイヤとチューブを入れ替えて車体につけて再度振れ取りの確認をしたら前輪の交換は終了。 さて次は問題の個所なわけだが、どうやらケーブルを固定してる部分で外れたような状態になったらしい。今まで固定してた部分ってのは跡がついてたりそこだけ新品の色だったりするから分かるんだよ。ただこれといってナットが緩んだわけでもなさそうなのに何故?と。 よく見りゃブレーキも左右でバランスが出てないってんで、ケーブルの固定を直した後バランス取りまでやったりして。ってなわけで、この程度30分40分だろうと思ってたら何気に作業量が多かったのと、時間のかかる作業ばっかしだったもんで1時間半かかってやがった・・・。 その間外では何回雨降ったりやんだりしてたことか。
まあしかしやっぱし短い区間での試運転ってのは大事だな。いきなり長距離乗ってたらちょっと困ってたかもしらん。まあそんなことはまずしないけど。それに出先でトラブっても大抵のことは応急処置出来るだけの装備はあるからね。
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