こんばんは、シチメンチョウを食ったことがないレカ郎氏です。
ってかどれぐらいの人が食ったことあるん?その辺のスーパーじゃ売ってないしょ。どこで売ってんの?
まあシチメンチョウもキジもニワトリもキジ科だからおんなじような味だったりするんだろうな。ってのは生物学的に違う部類である爬虫類が結構鶏肉みたいな味するって言うでしょ。確かに爬虫類から鳥類に進化してるから似ててしかるべきだわな。
アメリカじゃクリスマスったらシチメンチョウなんでしょ?アメリカの常識が日本じゃ通じないってのもすごいな。それどころか国内でもそうだっていうでしょ。北海道じゃ当たり前に売ってる羊肉が九州とかじゃなかなか売ってないってんだもの。だからジンギスカンがなかなかできないとか聞いたことあるな。 でさ、ジンギスカンでいうと、東京人辺りに合わせたにおいの少ないジンギスカンはジンギスカンじゃねえって思うんだよ。やっぱしさ、ジンギスカンったら獣臭いような感じの肉でラムじゃなくマトンだべさ。そもそも羊毛を取る目的で飼ってた羊をそのうち食っちまおうってしたのが始まりなわけだから。そんな生まれて間もないような子羊食っちまうってありえない話なんだよな。牛肉で言えばホルスタインのいわゆる廃牛ってやつさ。牛乳もとれなくなってきたから肉にして食っちまおうというやつね。
で、ワシはやったことないんだけど、羊肉のブロックを買ってきて、油を多めに残して切ってジンギスカンにすると獣臭いジンギスカンになるらいし。だから独特の臭みが嫌だって人はその油をなるべく少なくそぎ落としちまえばいいってことになるわけだよな。 味の秘訣はやっぱし油なんだよ。
さて、なんだかよくわかんないけど、中曽根の合同葬に1億近い税金つぎ込むって他にも、公共機関、学校とか官公庁に政府が弔意表明を要請してるんだってね。 まあよくわかんないけど、キモチワルイことやってるなってのはわかる。 なんなの?中曽根ってそんなに偉大で日本にとってものすごい貢献した人なわけ?皇族に近いような扱いされるほどの人物だったっけ?もうお札の肖像画になる勢いじゃん。
ワシのイメージは全く正反対なんだけど。売国奴で悪さばっかしやってた、自民党の悪いところを集めた集大成みたいな存在だったんじゃないかと思うんだけどね。 じゃ歴代の総理がそういう扱いを受けてきたかったらそうじゃないわけでしょ。中曽根より有名だったのが角栄だけど、角栄はタイーホされたって過去があるものの、中曽根よりは存在感あったでしょ。
まあワシが強く印象に残ってると言えば竹下かな。 竹下景子 って違うって。 あと金丸かな。あの辺もなんだかろくなことしてなかったイメージだな。
なんだか神様のごとく中曽根をあがめてるけどなんで?よくわかんないんだけど。それほどの人物だったかい?って思うんだよな。しかも政界から退いて何十年もたってた老いぼれでしょ。なんでそんな扱いするのかが理解できないし、とりあえずそういう思想の押し付けみたいなやり方はどうにもキモチワルイ感じがするな。学術会議云々という話も今出てるけど、スガハゲ政権になったら急にそういう押し付けとか洗脳みたいな部分が顕著になった気がするんだよ。アヘ政権のころからそういうのはあったとはいえ。
どうもね、ハゲ政権は5万で国民の票を買収して、選挙が終わった途端にとんでも政策ばかりを打ち出して国民を打ちのめし、国を売りまくろうとしてる相当やばい政権な気がしてならんな。ハゲ政権の正体があらわになるのは総選挙後だと思うもの。 今はヅラかぶってる・・・じゃなかった、猫かぶってるような状態でさ。選挙があるから。
まあなによりも自公政権が総選挙で大敗すればハゲの野望もヘッタクソもないんだけどね。下野しろや
ってなわけで、木曜なわけだが、まあしかしクソ天気だけは続くね。そして寒い。ついにウチん中にいても寒いと感じるようになった。やだねぇ〜ほんと。なんだってこうすぐ寒くなるのかしら。あったかくなるのは時間かかりまくるのに。6月でもまだ長袖でしょ北海道は。
で、そんな今日はといえば床屋へ。おっと、出る時間になったらまたクソ雨だこの野郎。 まだ簡易長靴買ってないんだよな。買う前に、手にするまでに今年のクソ天気続きなら3回くらいクソ雨くらいそうな気がするな。
クソが・・・と思って出たところちょうどクソ雨が上がってたもんで問題なく駅まで行けたわけだ。 で、そこからバスで床屋へ。床屋へ行くのも大変だこれが。
で、おそらく今年最後の散髪をしてきたわけだが、なんでも床屋の子供が39度の熱出してるんだとか。ん?インフル? でもあれだな、これだけコロナ対策ってあちこち消毒だのなんだのってやってたりするけど、そういうウィルスって駆逐できないもんなんだな。 本人もさることながら、親に伝染ると仕事でいろいろ困っちゃうでしょ。
で、終わって出てきてみればダブルでバスが行ったばっかし。チャリを置いた駅までの直通バスも、それがダメな時のバックアップ的なバスもだからね。ってなわけで、地下鉄駅までバスで行ってそこから20分くらい歩いてその先にある別な路線の地下鉄駅から地下鉄で戻ってくるという金と時間のかかるめんどくさいルートをとることに。床屋が不便なんじゃないんだよ。ウチが異常に不便なんだよ。今日の場合実は一番安上がりで便利なのがチャリで行くだからね。ただ途中の坂が厳しすぎてちょっとチャリは嫌だってんでバスで行ってるだけで。
で、戻ってきてからちょいちょい用事を足してから帰ろうとしたら、チャリから異音が。ムム!? 特にギアを6速に入れるとガラガラガラっていうような音がするわけ。なぜだ?今まで何でもなかったのに急に・・・
とりあえずウチ戻ってきてから調べてみても原因がわからず。まあちょうど今日は夜にメンテナンスしようと思ってたから詳しくはその時だなと。
で、深夜にまたチャリのメンテナンスやるわけだよ。 で、調べていった結果、ギアを6速に入れるとフレームにチェーンが触れることが原因ってのが判明。ん?これは前に1度起きて対策したはずだけど? 車輪が走行中左右にずれたりしない限りは起きないはずなんだよな。物理的にワッシャー1枚突っ込んで隙間開けてよらないようにしてあるし。
仕方なく後輪を半解体するわけだ。降ろすまではしないけど、固定してるハブナットを緩めて車輪が自由に動く状態にするというね。
まあこの前スポーク修理の時にも気になってたんだが、そのチェーンが触る辺りってフレームがちょっとまがってんだよ。なんでか知らんけど。
そこで調整でどうのこうのではなく、水道用プライヤーで挟んで内側に曲がってた部分を外向きに曲げるという力業をやってみたわけ。するとなんということでしょう、ばっちり改善したではありませんか。 あれだな、ぶつけてへこんだドアとかシャーシを板金で直してるみたいなもんだ。 しかしなんで今まで問題なくて急にこうなるかね。
で、バランスなんかもこういう作業をするとずれるもんで、そうなるとシフトの再調整が必要になるわけだ。今日なんて作業を終えて再度車輪を固定しなおして様子見たら1速に入れた途端チェーンがさらに内側に落ちていこうとしてたからね。そのためについてるのが1速のさらに向こう側にあるプラスチックの板なわけだ。あのチェーンガードは結構重要な役割してるからね。でもたったあんなプラスチックの丸い板が千円近くするってのが解せん。 なもんで、シフトの調整もやって、夜中に人影の1つもないような中試運転したりして。まあ数百メートル程度だからね。
ってなわけでここまでで作業終了。あとは洗車するだけなんだが、今回は結構汚いと思うぞ〜。スポーク交換もやってるし、今日も後輪で作業したし。油だらけの手で車体つかんで逆さにしたり起こしたりってするからね。ワシの手形がばっちりつくわけさ。真っ黒な手形が。
にしても作業やってたら寒いのなんの。スポーク修理の時は寒くなかったのに同じような時間車庫にいたら寒い寒い。だんだんこういう作業もつらい時期になってきたな。
ただやっぱしほんとに寒いというのはー3度を下回ってからが本番だね。もう肌感覚でわかるもの。シンシンと冷えてきて、床に座ってるとコンクリートの冷たさがダイレクトに来るからね。あ、これはー3度以下になってるなって分かるもの。工具なんかも氷のようにギンギンに冷えるからね。持ってる手がシャッコイのなんのって。まったく嫌な時期になってきたもんだ。
それにしても故障の多いやっちゃなぁ・・・。
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