こんばんは、熟女に対してなんて言うのかね?と思うレカ郎氏です。
これは2つの疑問がある。1つは熟女に対して若い女をなんと言うのか。未熟女とか言うか? もう1つは熟女に対して男はなんと言うのか。熟男と書いて「じゅくお」とでも読むか? もしかすると熟女の対義語ってないんじゃないかと思うんだがどんなもんかね。
ついでに言うと、何歳ぐらいから熟女なのかね。これは結構曖昧だと思うんだよな。人によって違うとか。AV業界とか風俗では30ぐらいで熟女扱いなんでしょ?でも世間一般で30前後は熟女かったら微妙な感じだわなぁ。
ってなわけで日曜なわけだが、秋になっても一向に天気がよくならんのは同じだな。空までマスクしてるってか? しかしまあ今日も道内では40人以上のコロナ感染者が確認されたって言うでしょ。一定数の市中感染が広がってるって言うし。あ〜・・・じゃカレーは感染してないんだ・・・。はい?
市中感染とか聞くともう1つ思い浮かべるのが、私鋳銭ね。ようは偽金のことよ。 戦国時代とか流通してたって言うからね。ただし、官銭、すなわち正しい金の価値より低いから、例えば正銭1枚に対して私鋳銭は5枚で正銭1枚分の価値しかない って感じだったそうな。
しかしまあ700年代に和同開珎が鋳造された直後から私鋳銭が鋳造されだしたって、そんな時代から鋳造技術ってのがあったんだな。製鉄とか製鋼の分野で鋳造とうのが一番歴史があって確かな金属の加工技術なのかもしらん。
でもまあコロナが一生絶滅しないってことだから、コロナを見直していく必要が出てきてるよな。 例えばインフルエンザに対してコロナの毒性、危険性というのはどうなのかとか、風邪とコロナの死亡率はどのくらいなのかとかさ。総合的に判断して実はたいしたことないんじゃないかってことになれば、消毒だのマスクの徹底なんてのも撤廃して好きな奴だけやってろってすればいいだろうし、イベントなんかの自粛もやめるとかさ。 一方でヤバイ病気だぞって判断になれば、なるべく撲滅する方向に動かなきゃならんわけだし。今一度コロナと向き合いなおす時期なんじゃないかと思うんだよな。
で、そんな今日もウォーキングに出るわけだが、ワシだって一応はコロナ対策は考えてるわけだよ。土日とかはウォーキングのコースを人の少ないところを通るコース指定でやるとかね。場合によっては時間帯をずらすとか。 こういうのもいつまで続ければいいのかめどが立たないのが一番困る。
で、まあ日曜なもんで人通りの少ないところを通るコースにしたわけだが、確かにいないな。横の道路はガンガンクルマ走ってるけど歩道は無人だもの。なもんで歩道の管理もおろそかで荒れてんだこれが。枝払いどころか草刈りも満足にやってないからね。冬になったら除雪しないところだもの。
で、戻ってきてから出かけるわけだが、おっとここでちらほらと雨が・・・。今日もちゃんと休まず降ってきたってか。 ただ帰りまでには路面濡れるほど降ってくることはなかったものの、夜遅くになったらきっちり、しかも強く降ってる時もあったな。こんな天気ばっかしだから全然紅葉も撮りに行かれんし。1週間あっても1,2回しか出るチャンスがないってどうなってんだって感じだもんな。しかもそのチャンスだと思った日も実際は全然ダメじゃん・・・ってことになる日も少なくないし。平気で次のチャンスを1週間2週間待つってのが今年は当たり前のようにあるからね。まあある意味コロナ騒動の中出かけて行かなくて済むというか、出かけるのをつぶされるから感染リスクは抑えられるかも知らんけどさ。だからカメラ買って1か月以上になるのに全然撮ってないんだわ。本業の撮影なんて夏以来2,3か月出てねえよ・・・。
No.5674 |
|