こんばんは、計量装置がついてるセルフレジ、もしかして扱ってる全商品の重さ計って登録したの?と思うレカ郎氏です。
どうなんだろうか。バーコードをスキャンして、スキャンした商品はここに置きやがれって書いてあるところに置くわけだ。そこに計量装置がついてて、レジを通したか通してないかが分かる仕組みになっとるわけだよ。で、ほんとにわずかな重さ、スナック菓子みたいなもんでも検知するわけ。ってことはだ、ひょっとすると扱ってる商品を全部重さ計ってコンピュータに登録したんじゃないか?と思うわけ。これすげー気長な作業だわな。 ただ、中には重さが決まってないものってのがあるわな。農産品とか魚介類とか。それはどうするのかね?それとも大体の重さで登録してあるんだろうか? とりあえず商品の重さが登録されてないとあの装置は成立しないと思うんだよ。 データベースのアクセスは最初のデータの打ち込みがめんどくさくて手間がかかるわけだが、それが終わるとデータベースを自由自在に使えるわけだよ。多分これに似たようなものがセルフレジにもあるんだろうな。
さて、今日もやって参りました、本日のコロナ感染者
記録大会 今日は256人だったそうな。 ほら来た、木金土って大抵記録伸ばす傾向にあるんだよ。で、今日256人でしょ?そうなると明日は300人かそれ以上か。 にしても全く歯止めがかからんのはなぜなのか。なんか外出の自粛とか消毒とか今までやって来たことじゃなく根本的に違うことをしないとダメなような気がしてきたな。感染防止対策が全然役にたってない感じするもの。
感染者数が下降傾向とまでは言わずとも、平行線になったっていいと思うんだけどね。
で、そんな今日はと言えばニセコへ。コロナが収まらなくても水は減るもんでね。 しかしまあせっかく行くんだったら天気のいい日にしようじゃないかと2週間前から待ってたのにも関わらず、そのチャンスが全くない。この間2,3回晴れはあったものの、都合が色々と悪いもんでね。まず大前提としてあるのが土日祝日はNG。もう待ってらんないわってんで今日にしたんだよ。なるべく雪のないうちに行っておきたいもんで。
で、まあ札幌市内は雪ないもの、中山峠が近づくほどにどんどん冬になってって、途中吹雪いてたりなんかして。
ただ留寿都まで行くとまた晴れ間があったりして。これは思ってたより天気いいのかな〜と。
で、今回は時間の関係もあって一気にニセコまで行って道の駅で買い物をしてから撮影へ。 現場に着いてみるとまだ羊蹄山は出てる。以外にも今年はいけるか?とか思ってたら、そろそろ撮影の時間だって時になって急に雪が降ってきて今までハッキリ見えてた羊蹄山もアッという間に見えなくなって撮影の時間、。この野郎・・・ その後すぐ倶知安まで移動して再度撮影。ここは去年も行ってる場所で去年も羊蹄が全く見えんかったんだが、今年はと言えば見事に去年と同じような状態。 ほぉ〜、どうあっても見せたくないわけだ。いつかの彗星かおのれは。
ま、去年との違いは雪が全くなかったってことかしら。去年はうっかり雪深いところをクルマで入っちまって出てくるのえれー目にあったっけか。埋まりはしないものの、ずっとバックして出てこなきゃならんというね。
で、その後はちょいちょい寄り道をしてから温泉へ。今まで存在は十分知ってたものの、かけ流しじゃないんじゃないか疑惑があった温泉、放流式のかけ流しというのが判明したもんで行ってみたんだよ。 って、なんか混んでるし・・・。 そこで一発あったまってから挑んだのが水くみ。これが目的で行ってんのにすっかり後回しだもの。まあ暗くてもできる作業だし。 計ってみたらだいたい20L3分半ってところだな。
それからお馴染み雪秩父へ行ったわけだが、なんと約1年ぶり。今年は6月に入れんかったもんなぁ。なんでも受付終了を閉館1時間前にしてたらしい。ワシ行ったの受付終了してから少ししてからだったから入れんかったらしい。 ってなわけでようやく雪秩父に入れたわけだが、この間なんか箇所か温泉行ってるけどここが一番うるさいね。マスクがどうだとかなんとかって。入浴時間まで制限されてんだもの、1時間を目安にだとさ。 あそこは1時間じゃ足りない。なぜか、いい温泉だから? いやいや、浴室が寒い、湯温がそれによって低いってんであったまるのに時間がかかるんだよ。コロナ前から硫化水素対策で換気してんだけど、開けすぎだろてぐらいあちこち開けてるもんだから寒いんだ。床なんて冬場は氷のように冷たいし。雪秩父ほど前の施設がいいと思うところはないな。リニューアルしてよくなった点ってないもんなぁ。男湯の露天は冷遇されまくりだし。
で、早々に出てきて今日は水くみ場でさっさと飯を済ませて退却。 なにせまだもう1か所水くみが残っておるもんで。 真狩の水汲み場は行く時時間がなかったのと、チラっと見たらそこそこ人がいたもんで夜に回したんだよ。ほんとは風呂上りに寒い作業はしたくないものの、真狩はドバドバ出てるもんで汲む時間も少なくて済むだろうってんで。 確かにあっという間に終わったもの。5分くらいだったんじゃないかしら。 で、帰りは途中圧雪アイスバーンながら行きで降ってた雪は小雪程度でしか降ってなかったもんで思ったより難易度は低かったな。 峠の駐車場で下品なマフラーの音まき散らしながらドリフトしてるアホンダラ数人いたけど。お前らだろ、拓北で公道レースしてクルマ岩山両斬波したの。多分そんなところじゃないかと思ってたけど、複数台でやってたとはね。しかも岩山両斬波になったの210系クラウンだし。10代の若造が買える&乗れるクルマじゃねえぞ。 ま、親に大体の察しがつきますなぁ。
で、峠を降りて定山渓を通るわけだが、先月行った時よりさらに道路工事がワヤになってて、特に帰りなんてどこ走れってよ?ってぐらい走る場所がわからん。なんか誘導員がこっちだこっちだって誘導してんだけど、ライト点けっぱなしのトラックがこっち向いてなんも見えないんだもの。目つぶしとは卑怯なり。 あの定山渓の工事も何年やってんだよ。3年は最低かかってんぞ。
運転しにくい峠道とは打って変わって札幌市内は乾燥路面と来たもんだ。ずっとこれでいいのに・・・。
しかしまあ帰ってきてから荷下ろしがあるわけだが、ペットボトル時代からすると随分楽になったもんだ。そりゃ車庫から上げる時は1つ20kgあるから大変かもしらんけど、積み下ろしから保管まで楽になったもの。ただし荷室全部のタンク積むとビチビチだけど。
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