DIARY

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...... 2022年08月13日 の日記 ......
■ 無駄になるとわかっててもやらなきゃならない時がある   [ NO. 2022081301-1 ]
こんばんは、ガキの頃ラジオ体操の歌の「あたーらしい朝が来たっ 希望のあさーだ♪」の部分を「あたーらしい夜が来たっ 希望の夜だ♪」って歌ってたレカ郎氏です。

まあ・・・100万人のガキがそう歌ってそうだな。
でもラジオ体操の時に歌ってはいないんだけどね。そうでない時にふざけて歌ってただけだけど。ってかラジオ体操の時ラジオ体操の歌真面目に歌ってる人どんだけいるんだって感じだな。


さて今日のコロナは6282人、札幌は2011人、検査数は8837件

まあ増えてるっちゃ増えてるか。先週の土曜が10654件の検査数で6881人が黒だったことを考えればね。検査数が8千でちょっと先週より少なくくらいでしょ。

とりあえず盆休みが終わらないとどうもならんべな。盆休みが終わって少ししたら減ってくるんでないかって感じするけど。
9月に減って10月の頭ぐらいに底打ちになって11月にグイイィィ〜ンと上がってまた感染爆発してんだべな。


ま、ワシとしても盆休みが終わるまで静か〜に過ごすだけだな。海底でじっと隠れてるカレイみたいなもんだ。


で、今日も暑かった。28度なのに湿度が高い。で、午前中早くも発芽したダイコンをさっさと植えたんだが、畝を切って植え付けしてたら暑い暑い。
そんな中今日は午後からお出かけ。親戚に誘われてのことだったものの、実に10年ぶりくらいかしら。施設全面公開の時にこの間見てるけど、そこだけ解放って時に行ったのは超久々だったな。

で、行ってみたらなんと並んでる・・・。え!?こんな人いるの初めて見たんっすけど。まあ列はスムーズに進んだものの、こんなに人がいるのはほんと見るのは初めてだったな。

しかし屋内も屋外も暑い。おまけにマスクが余計暑い。なんとかならんのかこのコロナ野郎は。
コロナを避けてマスクで熱中症になる、どっちがヤバイかね。

コロナはその場にコロナ感染者がいなければマスクなんてなくてもいんだよ。でも熱中症は誰でもなり得るからね。困ったもんだこのコロナは。

で、まああっさり終わって戻って来たら夕方前。時間があるなと思ったもんでクソ雨にすぐやられるのはわかってたものの、やらざるを得ないってんで薬剤散布。もうね、八列とうきびの穂が真っ黒になるほどアブラムシがついてんだもの。で、薬剤をぶっかけたらハラハラ落ちる落ちる。
ついでに早くも草がまた生えてきてたもんでwww  じゃねえよ、除草剤も散布。今年は除草剤散布の回数が多いな。クソ雨が多いから薬剤がすぐ切れる、草もすぐ生えてくるだもの。
ウチの庭三大しつこい草  3位:スギナ 根っこが固くて長くて抜くのが大変なんだスギナの野郎は。

2位:カタバミ 抜いても抜いてもすぐまた生えてくるんだこの野郎は。根っこも深めでちょっと引っ張っても根まで抜けないし、種は弾けるし。

1位:ミチタネツケバナ この野郎は育ちが早い。しかもタフ。雪の下でもう生えてんだもの。しかもすぐ花をつけて実をつけるんだよ。しかもその種がちょっと触っただけではじけ飛ぶわけ。それでどんどん増殖すると。根は浅めだから抜きやすいのが唯一の救い。


で、薬剤散布を終えてから今日のウォーキングへ出たわけだが暑い・・・。汗が乾かなくてこの蒸し暑さはほんときっついわ。
いくら汗を拭いてもすぐ出てくるし、だんだん目の周りがベタベタしてくるし。でもこの蒸し暑さが終わったら夏も終わってんだべなぁ・・・。なんだったんだ今年の夏は。


No.6331

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