DIARY
[
PREV
] [
NEXT
]
...... 2006年01月18日 の日記 ......
■ 一山越えて [ NO. 2006011801-1 ]
今日は卒論発表会ですわ。それにふさわしいく、外は猛吹雪、なんて発表日和なんでしょう。
朝、9時に来いとかいうことだったらしいんやけど、昨日もあんなキチガイな時間に解散だったので、寝るどころか、スライドの修正すらやってらんね〜状態だったので午前中の前半は却下。
なんやかんやで結局出る時間が前日とおなじになってしもた。しかし、なんかバス停付近が物々しい。背中に警察って書いたおじさんが2人、若い女が1人、(若干おばさんに足を踏み入れてる感じの)じいさんが1人でなんかやっとる。
バスを待ちつつもそっちを見てたら、どうも女が特有の不確認でじいさんを殺ってしまった・・・・・じゃなかった、ひっかけたらしい。どうろには、あかスプレーで色々と書いてある。(落書き楽しそ〜)
幸い、赤いのはスプレーだけで、肉体系の赤いものは出てなかったようやけど、雪山があるんだからもうちょい慎重に運転しようや。
めずらしく、バスがまともに2分しか遅れないでやってきた。JRなのに信じられん・・・。
そんなわけで、昨日より早く駅に到着。なんかいやな予感がしたので、今日も自腹でバスですわ。すでに遅れてるほかに列車の遅れでたどりつけませんとかいうのはボツですので。
学校へ着いて、エレベーターで高いとこまで上がっていくと、8氏に遭遇、彼曰く、すぐに落武者氏の発表が始まるらしいので見に行くとのこと。ワシはとりあえず、パワーポイントの修正をすることに。しかし、この行為がどうもまずかったらしい。ま、それは後ほど。
それを終えてすぐに猛吹雪の中、発表現場へ。すると、前のそんなのテーマにすんなよ〜と思うような発表が終わったところ。いや〜ウチと違って、ラフに選べるんですな、テーマを。
そんで落武者氏の発表を聞き、終わったらえさを食いに行く。たぶん、最後の学食ですわ。
んで、そのわりには何を食ったかといえば
カレー
最後くらい・・・・とは思ったんやけど、微妙に混んでるし、なんかコレ!!!っていう最後にふさわしいものがないし・・・(しかも今日に限って100円ケーキやってねーし・・・)ま、カレーと飯の他、カツのオプションつきだったのでちょっとは豪勢かと・・・。
そんで、終わったらゼミ室へ一旦戻り、使うPCなんかの準備をして現場へ。
いちいち外、吹雪いてるの、やめてほしいんですが・・・。
発表前の休憩中、ワシらしかいなかったのでまあまあ、機材で遊んでやりますたわ。
そしてワシらの発表開始。なんか見物客おおいぞ・・・。
ワシの番が来る頃には立ち見まで出るほど・・・。
そんで、ワシのPPを起動させてみるとなんか変だ。
TOPページがねーじゃん!
まあ、本でいうところの表紙が破けてる状態ですわ。いや、それも違う、乱丁ってとこですわ。
なんと、3ページ目が最初と3ページ目の2箇所に存在しやがる・・・。
そう、午前中修正した時、逝かれてしもたらしい。一瞬、「やべ!」とは思ったものの、そこは即アドリブで修正。なんとかごまかすものの、微妙に言ってることとスライドが合わんのよさ。
それでも途中から軌道修正し、7分半をはるかに過ぎてもまだやってるというオチ。あとから、おっさんが「オーバーだった」とか言うてたけど
誰のせいだと思っとるねん!!
あんたが昨日せっかく6分台で終わったのにアレもこれも付けたせって言ったからじゃないの!しらじらいし・・・。
その後も立て続けに8氏、ゴリ氏と洗礼されて発表会は終了であった。
ゼミ室に戻ってからおっさんからのコメントをもらって終了。なんかまだ残ってやってたようやけど、ワシは即ゴリ氏と撤退、もう死にそうですもので。
外に出てみりゃ今度は吹雪の洗礼。しかも道がないとくりゃ完璧だわさ。
駅につくと列車が20分遅れ。しかも激混み。ああ、なんて日だ・・・。
なんとか乗り換えも終えて田舎にたどりつく。バスを1本涙を呑んでやり過ごし、アドバンスの画面のフィルム探しですわ。
しかし、DエーもGオも置いてないとくりゃうれしくて涙が止まらんわな。
おまけに家に帰ってから除雪であった。
さて、明日はあろうことか、4年のこの時期に補講ですわ。試験することだけでも「はぁ?」なのに・・・。それもつまらん講義なんですわ。ビデオ見せられてどうのこうのですから・・・。
ま、その後は計画の打合せがあるんやけどね〜。
おっさんは、本文の仕上げをどうのこうのとか言ってたけど、一文字もまだ書いてない人はどうするんですか〜?
No.(314)
...... トラックバックURL ......
クリップボードにコピー
...... 返信を書く ......
[
コメントを書く
]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: