DIARY
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...... 2006年02月06日 の日記 ......
■ 再び [ NO. 2006020601-1 ]
今日は卒論を再び修正して出す日。今週金曜が締め切りやからね。
こんばんは、漢字変換で当て字ばっかし出してくるPCが超ムカつく管理人です。
そんなわけで、午前中は卒論の見直しをちょこちょこっと。それと修正ね。
あとは適当に過ごし、ちょっくら寝たあと、14時に起きる。
まあ、今日は何時に行ってもいいわけですから。
どうせバスは遅れてるんだろうさ・・・と思って、わざわざ青いのに乗らないようにズラしてバス停に行ったのにしっかり遅れてきた青いのに乗るハメに。てか遅れすぎ。
駅についたら列車が3分延で、確実にアウトだった列車に乗れる。
遅れてたので、乗り換えの時間もなし。ってか待っててもらったし・・・。
あとは駅から延々と歩くだけ。これが遠いんだな〜。
まずは、入り口から近いPC室へ。ざっと見直し、いざ、表紙、目次いれて60枚を印刷。
そんで、上がったのを見て
なんじゃこりゃぁぁ!
なんと、プリンターがポンコツで画像、図表がひどいことに。画素数が少ないデジカメのような荒いもんで、とうてい画像とはいえませんわ。
しかも後々になって、見直しをしても間違いってのはあるもの。修正が必要ですわ。
そこで
こんなプリンター使ってられっか!
と、はるか遠くの教室へ。そこのプリンターなら、新しいし、前にも印刷して画像系もちゃんと出てたしね〜。ポンコツで名高いEプソン製だってのは除いて。
教 室には落武者氏がおった。そこで、ついでに相談をして、寝台にすることに。はぁ〜経営安定基金を取り崩しですか・・・・。てか、飯付で4000円台ってホ テルもある中、たかが数時間しか使えんのに、しかもあんなカプセルホテル並の粗末なスペースしかないってのに、B寝台で6300円はあまりにもバカ高く ねぇ?グリーン車だって4000円ですぜ。色々サービス有りだってのにさ。
さて、修正も終わって印刷ですよ〜
実行させたところ、数々あるプリンターのどれひとつとして反応なし・・・。
はい?と思って見に行くと、全部
トナーガスクナクナッテマス
オイ!
トナーぐらい入れ替えとけや!
何度実行してもエラーで印刷されずじまい。
コノヤロ〜と思って、違う作業をしてたところ、なんと突然
ウィ〜ン
動きやがった・・・。
なぜか突然やる気を出したプリンター君、扱いにくいですわ。やっぱEやからね〜。
全部印刷したところで終了でこの部屋にも用済み。
さっさとゼミ室に行って出して退散だわさ。
さぞ今日が最終日やから混んでるんやろね〜と思ってゼミ室に行くと
3人
やる気ね〜。内、2人はすでに提出済み。あとは、ワシも手をいれて、でかいホチキスでガツンと止めて終わり。もう1人さんは今作成中ですた。間に合うんですか〜?
まあ、薄い人よりはましか。
終わった終わった、えがったえがったと歩いておると、向こうから見慣れないヤツが来る。
なんと、ほぼ半年ぶりにタケ氏に遭遇。いや〜同窓会のようですな〜。
彼は薄暗くなりかかったこれから卒論だそうで。ま、明日のウチのゼミよっかましですかな。なにせ19時とかいう
ワシは夜学生か!
ってな時間ですから。
付き合わされる方もたまらんね。明日が無理ならあさってにすりゃええもんを・・・。
ちょっ くらタケ氏としゃべくってから、退散。P場に、デリカがおったので、デリ氏のか?と思ってナンプレを見ようとしたら、こっちを向いてるリアのナンプレの部 分にどさっと雪が積もってて確認できんわさ。ちなみに、フロントは雪山に突っ込んでてこっちもまた確認不可。警察から逃げるにはうってつけですな。あの方 法は。
そういや、PC室の方にあるP場ではエリシオンが雪山に突っ込んだ状態で止まってたっけ・・・。
列車の時間が結構押してたので、グイっと加速して一気に駅まで向かう。あ、走ったわけじゃないですので。
しかし
先行のおっさん歩くの遅い!
抜かそうにも狭い歩道の真ん中を歩きおるので、全然抜けず。イライラしながら間を詰めたり離したり・・・・。いわゆるあおってるってやつね。
ちょっとしたスペースがあった時には一気にぶち抜きますた。
なんとか列車はセーフ。あとは乗り換えだわさ。
しかし、札幌ではものすごい混雑。雪祭りとかいう、市民無視の迷惑なイベントのせいですな。
勝手に祭ってろ!ですわ。
以外にも、今週末あたりまで来ないと思ってた家の排雪サービスが、なんと、今日来たらしく、2m以上のどでかい雪山が消え去っておった。ただし、壁際50cmに残された壁を除いて。
ロータリーで残されたこの雪山の断面図のような壁、さとらんどなんて行かんでも十分迷路気分ですわ。
21時過ぎからそれを崩して雪山に積み直す作業開始。かなり残ってたし、高さもすごかったので、覚悟はしとったけど、1時間かかりますた。
てか、ワシの背丈を壁が越えとるので、下手すりゃ崩して崩れてきたヤツにワシが埋まってしまうわけよ。
ふと屋根を見ると、雪庇がものすごい事に。あれが落下してきたら首が縮まっちまうがな・・・。
作業終了したときには、今まで真っ暗だった玄関が明るくなりますた。
しかし、積み直した雪山の量はすでに排雪1回分だったりして・・・。
さて、明日は19時からとかいうアホな時間からのゼミ、マジやってらんね〜。
何時に終わんのよさ。
No.(333)
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