DIARY

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...... 2006年02月07日 の日記 ......
■ 尋常じゃね〜   [ NO. 2006020701-1 ]
今日は妙な時間から学校ですわ。ほんとにもぉ〜あのおっさんときたら。

そんなわけで、午前中はマタ〜リして、14時頃に起きてから、昨日の夜に、がっちり締まってていくら突っついても剥がれてこなかった小ざかしい段差を解消する作業。それをやらんとスノーダンプを押して通過するとき、突っかかるのよね〜。

ツルハシで突っつくやら、角スコップで突っつくやらして30分ほどで終了。ざま〜みろ。

それから中途半端に時間が余ってしもたので、ぼ〜っと過ごすことに。
そんで、18時過ぎ、おじゃるを見てからなんと、こんな時間に登校ですわ。

ありえね〜


しかもバスは来ねぇしさ。ま、いつものことだけど。

やっとくりゃ、今度は渋滞ですわ。やっと駅についた時には駅でする予定の用事が全く足せない状態。帰りのカードだって買えやせんがな。

あわくってバスに飛び乗ってセーフ





ではなかった。
なんと、国道が大渋滞。まてや・・・・。

止まってる時間の方が長いくらいで一向に進まん。よく見ると、車線が1つ埋まって雪山になってやがる。
バス通りくらい排雪せーって。

乗客は大半が寝ており、ドライバーもうんざりってな感じ。30分近くたってもまだバス停3つめについてないという状態で、すでに、19時からとかいうキチガイな時間から始まるぜミにはアウト。

いい加減排雪しろよ!


はい、してました。こんな夕方ラッシュの時間にね。そのせいで渋滞ですわ。

時間考えろよ

おまけに、その排雪団体をやっと交わしたと思ったら、1kmほど行った先にこんどはトレーラーの群れが・・・。

んなとこに図体でかいもんがどっかり何台も止まってんじゃねーよ!。


やっと4速以上で走れるようになったのはバスの乗ってからかれこれ40分ほどたった時であった。

ゼミには軽く30分遅れで到着だわさ。反抗的やね〜。

で、あっという間に文句を付けられる。
ふ、今更そんなやっかいな修正点を言うなって。もっと時間のあるときに、先に言いやがれってんだ!全く。それで明日、あさってに出せ?無理ですから。物理的に。


家じゃないとこれ以上作業ができんので、さっさと退散したいのは山々なのだが、会社の残業と一緒で、仕事が特になくても、なんとなく帰れない雰囲気だわさ。
そこで、無駄に時間をつぶしてしまうことに。
挙句の果てに、ゼミ室PCで巡回したりなんだり・・・。日記もかいちゃおうかしらと思ったくらい。

結局、帰れる雰囲気になったのは22時近かった・・・。
それも、論文がまだ出てない薄っぺらい子が真っ先に撤退していった・・・。

それに便乗してゴリ氏と撤退。これで正解でもあり、上ずった結果になるのであった。

駅にもうちょっとのところで列車がサ〜っと走って行く・・・。んで、次ぎは30分後、ワシは最終バスに間に合わん時間でやんす・・・

そこで、最終バスで帰ることに。くそ〜・・・。

駅についてから、帰りのカードを買うべと自販機へ行くと、すでに終了・・・。

そらそうだわな、こんな時間までやってるわけねえよ。やってるのはアホ研究室だけ。

結局、地下鉄駅で買うことに。
やれやれ・・・と戻るとすでにバスが入っておった。今日は入って来るのが早いんだね〜とか思いながら乗ったら、1分半後に発車。

やばかった〜、この時間だけいつもより3分発車が早いんだ・・・・。

これでもし、のんきにみどりの窓口なんかに行ってたらここまで来てて最終バスに乗り遅れるとこですわ。

んで、結局、PCをONにしたのが日付が変わる直前ですわ。これから修正しろと?ご冗談でしょ?


No.(334)


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