■ 特に [ NO. 2007022001-1 ]

これってネタはない日やな・・・まああえて言えば今日が締めの日だったってことぐらい。

こんばんは、「夢はアイドルになることです」っていうヤツ、うぬぼれんなって・・・って思うレカ郎さんです。なんだか知らんけど自分に自信もってるやつ、やだねぇ〜

さてさて、そんな今日は特にネタなんてないですな。平日だもの

朝、昨日のアイスバーンも融けて、その水が汚いのなんの。昼間こうやって融けるから夜滑るんだわさ。それに中小路がどうしたの？ってぐらいガタガタになるんだわさ。

工場へ着いて現場へ行くと、午前中は遅い人が梱包・・・えぇ〜・・・ワシがこの人のサポートやろ？とガックリ。
伸ばしをやっておると突如呼ばれるレカ郎氏。なんぞや？と思って行ったらなんと、９段までしか積めないはずなのに１０段積んであるパレ・・・。まずここで「おい！」
で、なんで１０段なのに６０本しかねえんだ？と思ったら、なんと一段に７本積むはずが５本しか載ってない・・・。ヲイ！

二重にやってくれたね、いい加減覚えてくれって！何回言えばええんじゃ！
結局、ワシが全部降ろして積みなおしすることに。ほんと困るわさ。
で、やっと積みなおしを終えてみるとなんと今度は山のように溜め込んでて、ワシがそんなことしてるもんだから、別な後輩がサポートに入ったところで、その遅いおばちゃんより後輩の人なもんだから、にっちもさっちもブルドックですわ。

そのうち再洗い伝票を書きに行ったきり戻ってこないし。いつまで数えてんのよ！ですな。その間、山のようになってしもた製品をワシと一番新しい後輩とで処理・・・。もう主役のいないドラえもん状態ですわ。いい年してホンマ手かかる人だわさ。

ほんとは全部やらせなきゃその人のためにはならんのやけど、そんな余裕ないほど遅い、だから教えられることとかも他の人よりずっと少ないわな。一番できる人なんて扱いにくい梱包機の直し方やら扱い方まで教えてるのに片方じゃ未だに積む本数、積む数ですからな。

昼明けは別な後輩の番。この人なら安心だわさ・・・と思ったらなんと、積み方問題ありでまたワシが積みなおし作業を・・・。
まだワゴンだったからマシやけど、めんどくさいにもほどがある。

そうこうしてるうちに、マットは溜まってくるし、モップは湿っぽくて再乾燥行きだし、再乾燥マットを再乾燥する作業はしなきゃアカンしでもう大変ですわ。
でも、ワシが教えたことはその後輩はきっちりやるからまだええわな。遅い人は、遅いくせに教えたことやらんから余計にムッと来るわけで。だから溜まるんでしょう！ってわけなのよさ。

伸 ばしに遅い人が度々いたんやけど、マットたたむのすら遅い。置き場をきちっと把握しないから、ワシらなんてワゴンの端っこに引っ掛けておいて、ある程度ま とまったらどさっと積むような小さいサイズのマットでも、１枚持ってウロウロ積むトコ探して歩いてやっと積んで・・・ってことをするもんだから、無駄な動 きありすぎ、ワシらの邪魔になりすぎですわ。ハッキシ言って。

１５時休みのとき、車へ行ったら人の車の前に誰かしゃがんでるし・・・と思ったらバイト君！
ジロジロ見んなよ・・・。
で、あーでもない、こーでもないって話してると、あっという間に休み時間終了。１５時からはワシが梱包ですわ。
不覚にも出だしで躓いたもんで、若干溜め込んでしまうワシ、まあ一番めんどくさ修理上がり伝票を、出す順番に並べて書いてくれないもんだから、え？どこに書いてあるの？ってその品名を探さなきゃならんっていうめんどくさい仕事もあるわけで。

それでもなんとか追いつくどこんじょうですわ。真冬に汗かいてるけどさ。
１６時半頃に終了で、バイト君とまた話しつつ仕事ですわ。
で、１７時頃、いくら待ってもマットが出てこないもんで、もうええか・・・と帰ることに。
帰りにスーパーでも寄ってみるか・・・ってなわけで走っておったら、裏道でまず、ダンプの洗礼を受ける。おせぇ〜・・・・。
で、やっとダンプが別な道に入って行ったな〜と思ったら今度は少し行った先で除雪車の妨害を受ける。
除 雪作業はせずとも元々亀さんな速度の除雪車、２０Ｋｍ出てないんですよ！ほんと参る。しかも己の遅さを知らないのか、ワシの前に出てくるとき、このタイミ ングで出てくるのあんたは？っていうタイミングですわ。それで前でチンタラされるから腹が立つ。おまけにスーパーに行くのにいつもは左折の交差点、今日は 右折だったんやけど、除雪車も右折・・・だぁ！もう邪魔くさい！

さすがの除雪車も底ざらいしないもんだから、深くなってしもたわだちに度々足取られてフラフラしてますた。

行った先のスーパーはうちのマットのユーザー。しかもクソマット玄関に敷いてあるし。
買い物をサクッとして撤収。そのまま駐車場に突っ込んでおしまい、めでたしめでたしですた。

やっぱ平日やからたいしたネタねえわな。

No.(712)