■ ひさ〜しぶりに [ NO. 2007072101-1 ]

今日は土曜ですなぁ〜、いいことだ

こんばんは、眠りの天才レカ郎さんです　レカロシートで寝れればもうチャンプですわ。

そんな本日は久々にスタジオ練習の日。午前中はモソモソと作業を。大量のスキャンは大変ですわ。んでもって、１２時１０分まで寝る。
１２時半過ぎにウチを出る。今日はＶｏ氏は出先から直で行くってなわけで、ワシ１人ですよ〜。遠慮なく高速に入ってエンジンもＶＴＥＣに入りますわ。
３速で７０００回転まで引っ張ってしばらくそのまま走行、たまには入れてやらなね。

スタジオ到着後はこの前の宗谷の写真を公開したり。で、ゴリ氏を見た二人から「ゴリ氏なんか老けたねぇ〜」あ〜、言ったな！言ってやろ〜　　　はい、帰ってきてからしっかり言いますた。まあそれ相当の返事が帰ってきたけど。

で、 今日はなにさするだ？と思えばまたコピバンに逆戻り。でもワシとしては今更そんなレベルダウンな話は受け入れられん話、そこで、どうせコピーするならセル フカバーのような感じのほうがいいと判断、そこで普通にコピーするのと、各自オリジナルでアレンジするってことを提案。ようは１曲から３人分、３パターン が生まれるってわけですわ。
激しいバージョンは某バンドがすでにやってるもんで、ワシはすでに逆パターンを作ってみようかと考える。０から作るより楽だし、曲作りのなにかヒントになればええと思って。同じことするんでも以前のことを繰り返すんじゃなく、なんかスキルアップせなあかんでしょう。

で、今日聞かされた曲をワシはすでに９割完成にまで持ち込む。まあ昔から聞いたことある曲ではあっただけに、大体の感じはつかめるし、パターンさえ覚えればこっちのもんだし。天才は違うのよさ（誰が）

最 後の方で、Ｂ氏とＶｏ氏が絡み合って暴れてまして、で、ワシは紳士やから「なはは・・・」とそれを見てるだけ。同じかっこして寝そべってても襲い掛かられ るのはＢ氏、ってのはワシに襲い掛かると後が怖いから。後で本人に言ったらまったくそのとおりの答え。「だってこっちがたいは違うし、背は高いし絶対やら れるもん」だって。あんな、ワシがいつそんな恐ろしい目にあわせた？ちょっと体育館でＶｏちゃんの体力が落ちてこけそうになるまで追い回しただけじゃん、 ちょっと前に蹴られたとき、呼吸できなくなるほどくすぐっただけじゃん、ちょっとトラップしかけられたとき、追い回した挙句に関節技ちょっとかけただけ じゃん、ヘッドロック甘くかけただけじゃん。

十分警戒されるか・・・。

んで、今日はバイト先の閉店で在庫処分だとかで食い放題するから呼ばれてるってなわけで、Ｖｏ氏は練習終了後に勝手にさようなら。残ったワシとＢ氏でスーパー自動バックスへ。そう、木曜か金曜に入ってきてワシを苦しめるクソでかいマットを使ってるあの店ですわ。

行ったらあったあった、何週間か前にワシが仕上げたマットが敷かれてる。あ〜・・・ずいぶん汚れてるねぇ〜・・・

で、店内をブラブラと。９４年製の骨董品に乗ってるＢ氏、オーディオはテープなんだとか・・・。わお！今オプションでも設定ないぞ！

そんなわけで、オーディオコーナーをブラブラ。その後でレカロシートコーナーを見たら、レカロの日本支社の社長が出てるＶＴＲが流れてて、見てたら和室にあった木製の座椅子、レカロじゃん！すげぇ〜、ちゃんと４点ベルトの穴まである・・・。

その後も店内をブラブラして２時間くらいで撤退。同じ敷地内にあるイタリア料理の店でえさを食う。
どれにすっかな〜なんて見てたら、２４００円でセットメニューが・・・１人１２００円でたらふく食えるわけね。パスタならパスタだけ、ピザならピザだけってなるけど、これならあれもこれもって食えるし、飲み物までついてくるわけ。

で、なんやかんや話しながら食ってるうち、テーブルから一時落っこちそうになってたほどの料理が片付く。結構なお手前で。

そ のあとも雑談で１時間程度居座った後で撤退。帰りも１人か・・・ってことは好き勝手できるってわけか・・・というわけで、近くの開放倉庫に立ち寄り。階段 にあるガチャガチャをチェックしてたらなんと、にょっきりガリガリ君ストラップの第二弾発見！思わず複数買っちまいますた。

店内をウロウロと、１人だと好きなところを好きなだけ見てられるね〜。
でも結局ほしいと思うものはなく手ぶらで撤収。どうも最近開放倉庫もお宝掘りつくした宝島なんだよねぇ〜。

帰り、小林峠を走行してたら、また黄色いのに邪魔される。あのさ、黄色いのはできるだけ山道走るなって。税金多く払ってる車の邪魔すんな。
５０ｋｍのところをたった４９ｋｍで走り腐りおるもんやから、あおってやりますた。ず〜っと峠越えてもまだ、ヤツが曲がるまであおりまくり。だってそいつを先頭に車列が出来てるんですわ。前ガバーっと空いててさ。空いてるというより、前に誰もいなくなってるほどやし。

部落に近づくに連れてうっとおしい霧雨が降ってやがる。さすがうっとおしいところにはうっとおしいものが降ってるわけか、お似合いじゃん。

さ、明日はデートもねえし（一生ね）なにすっかな〜

No.(863)