こちら
おたくどちらさん?
2人いまして、ワシが近づいても全然逃げないんですわ。 次に建物がぼろいのはもう慣れ子。でも入ってびっくり。まず廊下を歩いて玄関方向を振り返った感じの様子 こちら
う〜ん、なんともグルービーな作り・・・。 その奥にはこんな空間も こちら
なんか昭和一桁代にタイムスリップした感じ。 んで、館内案内にはこんな表記があったんですわ。 こちら
でも実際はこんな感じ
こちら 思わず うわっ、懐かしい〜ってつぶやいてしもた。 でもこれで懐かしいとかやったことある・・・って言うワシ、古いね。
でもこれってどうやって遊べと? こちら
きちんと整理整頓されちゃってます。 どんなにやせててもこの間には入れないでしょ・・・。でもこれ遊んだことある・・・。値段が10円ってのがたまらんですわ。
ひと風呂浴びてみる。 残念ながら道内2番目とはいうものの、なんと循環でかけ流しじゃない。ただかけ流しに近いかも。 源泉が13度と低すぎなもんで加温してるみたい。で、塩素とかの薬品処理をせずにまわしてるからまあ多めにみようと。ようは源泉が低温やから、かけ流せないってのがあるんでしょうな。 昔発見当初、傷ついた心のレカ郎・・・じゃなくてツルが傷を癒してたところからはじまってるらしい。それで鶴の湯っていうらしい。 ところが実際は鶴のように長生きしてる年寄りの湯・・・ってトコかしら。 まあまあ、近所の住民なのか、よぼよぼなじいさんからまだシャキっとしてるじいさん、メタボが過ぎるじいさんまで・・・じいさん天国ですわ。 中には体洗って泡ついたまんま湯船に入るじいさんまで・・・。 お〜い、おとっつぁん、それはなしでしょう・・・。
一旦上がって休憩室へ。ってセルフですかい?電気つけるところから・・・。
で、とりあえず座布団が積んであるところに陣取って座布団によっかかって座る。 休憩室はこんな感じ こちら
で、すっかりあったまっていい感じになってしもて、なんとマジで寝てますた。 目が覚めた時「ん?なんだ?ここはどこだ?」って真剣に思いますた。15秒以上少なくとも右往左往してますた。 3〜40分は寝てたワシ、よく起きたもんだ・・・と関心 してるバヤイか!
すっかり冷めちゃったもんで2回目。 沸かしてるとはいえ、まああったまる温泉ですわ。 でもさ、シャワーが弱い。洗面器2つに汲み置きしおいて、頭洗ったときはそれを引っかぶるって感じでシャワーをサポート・・・。
で、最後に入っておるとじいさんが脱衣所へ行ったと思ったらなにかをしてすぐ戻ってくる。と、途端に「ボコ!」っと泡・・・ワシじゃないぞ! ボコボコ〜っとジャグジーに。え?え? と思ってさっきなにやらやってた場所を上がった後見てみたらこんなものが・・・
こちら
なんとジャグジーのスイッチ・・・あ、なるほど、勝手にやれと・・・。
こんなの初めてですな。 すっかり寝込んで遅くなってしもたワシ。今日は配達まであるのだ。 帰りは真っ暗闇を爆走。爆走できる路面の年の瀬・・・信じられん。
早来から1時間20分で某方の家へ。カレンダーがほしいって言うから配達ですわ。 年内に渡さないとワシのカレンダー事業が終われんのよ! もう発送する分は発送して、続々到着してるみたいやし。最大で、木曜の夜に出して金曜の午前にもう着いてたってところも。でも手渡しは1箇所だけね。その方が早いし。 風邪でエライ目にあってた今週、また風邪こじらしちゃアカンので、今日はアパートの玄関先までワシがお届けに。受け取りのはんこもらうの忘れてた・・・。 明日実家へ戻るんだとか。てっきりシコーキだと思ってたら夜行列車で行くとか。え?いいなぁ〜ワシなんてそんなの乗ったことない・・・。あるけど札幌ー釧路とか札幌ー稚内やからね。急行はまなすは乗るものがなくて夜、旅行先から部落へ戻る時に使っただけやねん・・・。
帰省なんてしたことないしさ。毎日が帰省やから・・・。田舎のじいちゃん家に・・・とかもないし。だってここが田舎やしオラにじいちゃんおらへんもん。会いに行くったらいっぺん死ななきゃならんわな。
で、配送の仕事が終わって無事ウチへ。何気に200km走ってますた。これってニセコ往復に匹敵する距離だったりするのよね〜。
さて、明日は何をして遊ぼうぞ〜
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