DIARY
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...... 2008年02月01日 の日記 ......
■ あと13回 [ NO. 2008020101-1 ]
もう2月ですよ。今年も残すところ今月を除くと10ヶ月ですわ。
こんばんは、出かけるとき荷物が多いレカ郎さんです。(最近はそれで連れに迷惑が・・・)
で、今日は金曜日。花の金曜日で花金、じゃあたま〜に来る金曜だったら?
雹が降った金曜なら?
今朝もキチガイのような寒さ。冷凍トラックって今わざわざ冷やす必要なくね?って感じですわ。
まあ今朝も渋滞の中を縫うように走る。混雑してるのに空気の読めないバカタレってのが多いのよね。モッタクソ走るバーローが・・・。
で、到着して即準備。あらぁ〜今日は約800枚じゃないの。しかも今日はでかいのが多い週なのに一段とでかいのばっかしの日だし。
部屋に行ってワゴンを整理しながらすでにお宝百貨店のマットが眼に入る。
それにあれもこれも・・・。あ〜あ、Y氏かわいそう・・・。
で、 10時からの後輩が担当だったもんで、その代わりに10時まで来たのがなんとマットNo1のおばちゃん・・・。といえばお宝百貨店に狙われてるおばちゃ ん。ほんとに狙われてますわ。最初にやり始めた支店に入ってるんだもの。しかも今日は巻くところから。ワシ巻けないし・・・。
で、1枚目は再乾燥へ行ったんやけど、2枚目は残念ながらぬれてない。さぁ〜がんばって
巻いて縛って積んだところにY氏到着。散々「狙ったしょ」とか「影から見てたしょ」とか言われてますた。
んで、ワシはウエスへ行く途中にセレナ氏に捕まる。仕事ないから違うことしてもらうとのこと。
んで、行ったら廃棄になったクソマットを刻む作業をしてくれとのこと。
B5の半分より小さいくらいの大きさにしてほしいとのこと。これをある種のモップを洗うときに入れるとゴミがそこに引っかかってごみ取りになるんやてさ。その在庫がないから作れってこと。
で、何枚かをワゴンに積んでウエスの部屋へ運んでいってそこで作業することに。
カッターで切っていくんやけど、半分の半分の半分の・・・って感じ。
まあ小さめのマットならいいさ。でもさ、最大サイズのも入ってたんですわ。
小さめのやつですら切ると結構な枚数が出来るんやけど、最大のサイズ(6Kg程度あるらしい)を小さくするったら相当な枚数ができるし、ゆるくない作業。
さらにカッターの刃がボキボキ折れるし。
昼近くまでかかって、自分で持ってきた分に関しては全部やっつけたんやけど、プラコンにすりきり一杯で3つ分できますた。ついでにカッターの刃3本折りますた。
さらに、玄関先なんかに敷くあのざらざらのヤツなもんで、そのパイルの切りくずがあちこちに散らばってワシにもチクチク刺さるんですわ。焼き切るっつー形ならゴミはでないでしょうな。
で、午後からはウエス仕上げ。ってワシ1人!
オババが休みなもんで、もう1人はウエスバック洗ったり乾燥させたりなもんで戦力にならず。
ひたすらワシが山のようなウエスに1人で立ち向かうことに。
誰か来るでしょう・・・いえいえ、甘い。15時になってもだぁ〜れも来ない・・。
2時間で1100枚程度しかはかどらなかったもんで、セレナ氏に相談してだれか人材派遣してもらうことに。
しかし、なんとウエスに手伝いに時々来る戦場のおっちゃんとセレナ氏の2人がやってくる。
おっちゃんの方は遅いんやけど、ワシ、以外にもウエスに関してはセレナ氏レベルの速さってことを知る。
よってたかってやっつけたら17時ギリで終了ですた。
し かし、伸ばしてたたんで・・・ってのは出来るけど、その後縛って数数えて出荷準備して・・・はやったこともないもんで分からん・・・。おまけに梱包機って 言うてもFAバンドじゃなく、ソフトライン、別名すずらんテープの梱包機なもんでいじったこともどうなってるのかも知らん。
1回縛ってみたら即機械の中で紐がグルグルになっちゃってさぁ〜・・・。
そんな人間1人にしないで。アタシを一人にしないで!
終わってからオリジナルの部屋へ行ってみたら、そっちはそっちでY氏がグッタリモード。これからたぶんセレナ氏からひとくされ文句つけられるんだろうな〜・・・。
で、今日も駅に帰り寄る。たかがレンタカーの予約で3回もいかなきゃならんのはホンマゆるくない。
で、結果なんとか確保成功。3000円でSクラスをレンタしますた。まあどうせ良くてフィット、悪くてTの同等なやつでしょうな。
ってなわけでこれからワシは東へ旅立ちますわ。ん〜夜行列車の中で余裕があれば続き携帯から更新するつもりやけど、撃沈だったらなしで・・・。
明日は100%列車の中からですわな。もし更新がなければ死んだと思っておくれなのだ。
続きですよ〜。
まああれから駅に行くわな。そうじゃないと残念ながら列車に乗せてくれんのやから。
で、駅へは今回相棒を留守番させとくわけで、バスで行かなアカンわな。で、ここはど〜こだ?ったら肝焼ける限界集落。そうやすやすとバスに乗れりゃ苦労も車もいらんですわ。
約22時に来る最終バスに乗るんやけど、集落のこの時間ともなれば交通量は激減。ん〜なのに、なぜ10分も遅れるかの?
冬道とはいえ、どこでなにしてたの?ですわ。
これだから…
車ならとっくに暖機も終えて駅についてんで…。お〜い、乗客が凍死しないうちに頼むわ…。
ほんとこのクソ田舎はどうもならんな。
で、やっときた運転手付きのでかい車(別名バスともいう)で駅へ。
着いたら今度は駅へ。
ん〜こんなこと久々やし、バスなんて車買って以来初めて乗ったわな。
できりゃあんまお世話になりたかねぇな。
通勤はこのクソ田舎だと車通勤あるのみやな。さもないと、会社に行かれない、行ったら帰れないから今日も明日もあさっても会社にお泊り…だわな。
集落なんてそんな甘いもんじゃないのだ。
さぁ乗った特急まりもが動き出したズラ。これから一晩この人に頑張っていただきましょうかね、ハイハイ。
ん〜各駅の到着時間の案内、凄まじい時間ですな。2時だの4時だの。
いっつも夜行で夜明かしすると、大体到着10分前とか聞き迫る事態になってるんだわさ。今回はどうかねぇ〜。
完
No.(1058)
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