DIARY

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...... 2008年09月23日の日記 ......

秋分の日

■ 久々の手書き　　[ NO. 2008092301-1 ]

明日からどんどん日中が短くなりますな。

こんばんは、貧乏性のレカ郎さんです。

さて、今日は秋分の日。秋ですなぁ～・・・いやですなぁ～寒いのと暗いのは・・・。人間寒いのと暗いのと腹減るのってのは精神的に耐えられない部分っていうからの。これからどんどん寒くなって庭の花が枯れて地面に落ちて、日中が短くなって、雪が降ってきてツルツルになって車埋まって・・・あーやだやだ。

そんな今日は午前中はなんか寝るに寝れない感じ。
ちょこっと作業して寝ようと思ったんですわ。そしたらオッカサンたちは彼岸の墓参りに行ったわけですな。家の中はワシと弟だけ。
これは寝れるでしょう・・・いえいえ・・・・。

ウツラウツラ・・としてきた時

ピンポ～ン！

んだよ・・・なんかいいもんでも届いたんか？と思ったら

「あの～聖書を簡単に説明した文書をお配りして～～～～～～」

はぁ・・・・・

ったく・・・と再び寝ようとしても外がやかましくて・・・。再びウツラウツラとしてきたとき

ピンポ～ン！

・・・・・

シカトしますた。

どうせろくなもんじゃないでしょうと。

確かにろくなもんじゃなかったらしい。宅配便とかなら郵便受けなんかに不在届けが入ってるはずやからね。
結局ほとんど寝れず１２時半にギブアップ。
エサを食うか・・・と思ってみるとなんか量が少ない。そこでそうめんでもゆでるか・・・とゆでたまではよかったんですわ。しかし大ポカをやらかしまして。

水で冷やしてる時、うっかり水を取り替えようと水を捨てた時、そのままザブリ！

おおお！！！

９割そうめんは流し台の排水口の網に・・・。

ｗ・・・・

拾って洗って食いますた。

なんかねぇ～・・・焼きそば弁当のソースを間違って中華スープに入れちまった・・・みたいな感じですわ（これも経験済み）
ヒューマンエラーといえば聞こえがいいけど、単なるアホともいえるわな。

その後残ってた八列トウキビも伐採。ナタで最後ズバっと切ったらそこについてたカメムシまでスッパリ・・・。お前が悪い、お前が悪いんだぁー！

んで車庫で干してたコンロを片付けてる時にオッカサン達が戻ってくる。
ほいで１５時頃弟とお出かけ。
駐車場に行ったらびっくら！

なんやこれ！

ボディー一面にジンベイザメのような水玉柄・・・。
埃だらけのボディーに雨がちらついてさらに強風で埃がついたってやつですわ。

なんかねぇ～・・・また雨降るとか言ってるし、めんどくさいしでいいや、しーらね・・・ですわ。

で、弟フィットで向かったのは江別。何をするのかと思ったらプリンを買いに行ったわけですな。なんでも極ウマのプリンなんだとか。ウヌ～味はまだ食ってないけど値段はすごいねぇ～。

それから病院へ。なかなか行けないべ・・ってなわけで親戚のおっちゃんの面会に誘ったわけですわ。
到着して部屋へ行くと・・・薄暗い！

病人は暗いところにいちゃいかんよ・・・。

どうやら肺炎にかかったんだとか。血圧も上下共に通常から２０も下がってて定期的に熱も出るらしい。こんなこたぁいいたかないけどなんだかねぇ～・・・ついにというか、とうとうというか、残された時間も少なくなってきたかな～なんて。来月の今頃にはこの世にいないかも・・・なんて思うほどですわ。
まあもう２０年近くになるけど死んだワシのじいさんもそうやったけど信じた病院に殺される・・・そんな感じですわ。
大体血管細くなってるとはいえプロなはずなのに点滴毎回失敗してえらい目に合わされてる・・・おかしいでしょう普通に。
それに２４時間かけて落とす点滴なのにポンプすらつけてないし。だからチューブに血液が逆流して固まっちゃうことすらあるらしいわな。
そんなこんなをみてると、施設や設備こそは立派でも、医療水準は低い病院だな・・・って。見込みのないヤツはしらねぇ～って扱いに感じるほどですからな。だからワシ自信はおろか、親戚友達知り合い、誰一人としてワシはあそこを薦めない。たとえ風邪であっても絶対かからせてはいけない病院だと思うわな。

んで、帰ってきてから久々に手書きで履歴書なるものを書きますた。
そしたら・・・

ワシ何年高校入学だったっけ？

これ以外に分からん人多くない？

考えて考えて分からんかったので、最終学歴から、つまり下から書いてみますた。

字汚いし、間違ったらめんどくさいからまずは鉛筆で下書き。だから１枚の履歴書を２回書くわけですな。
でもどうもあのボールペンってのはねぇ～・・・。もっとこうなんか書きやすいペンってのは発明されぬものかのぉ～。

しかも少しでもきれいに書こうと思うとなぜか筆圧が超強くなるのがレカ郎さん。裏にキッチリ刻印されたように浮き出るほどなんですわ。
それを持って明日面接にでも行ってきますわ。

ま、やる以上はベストを尽くすしできれば採用になりたいもの。でも現実はそんな甘くないからねぇ～。
それにワシのため、未来のため、そしてでかいこと言えるようになるためですわ。

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