■ また雨らしい [ NO. 2009072101-1 ]

というか、日付変わる前から降ってきてるし

こんばんは、今のアニメってほとんどオリジナルソングがないと思うレカ郎氏です


さて、今日は月曜じゃなく火曜ですよ〜、ほんでもって職安な日ですよ〜。

起きたら曇りのような晴れのような・・・。
で、まあいつも通りですわ。１５時頃うちを出て撮影へ。今日は江別方面へ行こうかと思ってたものの、結局出遅れて近場しか間に合わないことに。
んじゃまあせっかくだし・・と金のかかるポイントを選ぶことに。
何気にいつもの雨の日ポイントから５００ｍ程度離れてるだけのことなのに道路事情はそうも行かず。あーじゃない、こーじゃないと遠回りさせられるもんで意外と時間がかかってしまうもの。
で、やっと現場入りしたのがギリギリな時間。
さ、どうだ！と思ったらやっぱり原色が

そう、コイツのために有料ポイントを選んだ次第。逆にコレでＢならどうしょうもないかも。
原色故ちょっと奮発したポイントに行きたかったんやけどね。

さ、いつもの撮影も終わったし・・・


することない


ということでそのまま職安へとりあえず向かうことに。とはいえ今日は月曜日を越えた火曜日。今週最初の職安営業日ですわ。どっと「.」（←ドット・・なんちゃって）人が押し寄せることが想像できたもんで、また月寒公園へ行って車の中でオベンキョ。
しかし、この前毛布を使ったもんで今日まだ積み込んでないんですわ。なもんで、リアシートで横になったらあちこち角が入って痛えのなんの。クッションか枕の１つでも装備しようかしら。

で、１７時過ぎまでその場ですごす。しかしまあ厳密には公園の駐車場でもないところなのに静かなところですわ。どこぞやと違って。どこぞやは公園内まで入って行ってもヤカマシイですからな。

そんで職安に寄って帰ることに。そう、ほんとに寄る程度で終了。ウンコするより短かったかも。
で、その後はそのまま帰る事に。
久々 に高速羊ヶ丘を走ったんけど、信号のタイミングかしらんけど、やったら空いてましたわ。で、遠回りなのに他のクソ信号効率の悪い道をチンタラ来るのと同じ ような所要時間。これってどーゆーことなのさって。いかに他の道の信号がバカみたいにあって、バカみたいに赤くなっててその都度バカみたいに止まってる かってのが分かりますな。

これで今日の業務は終了。実に充実してない１日をまた送ってしもた。

なにやら明日はせっかくの日食なのに雨だの曇りだのらしいですな。ま、もう野外でのイベントとかそういうのは雨ありき、曇りありきで考えた方がいいわね。星の観測とかそういうのも今年はあきらめですな。


さてさて、まあ衆議院が解散になったわけだけども、これから４０日間どう国民をだまくらかすかということで火花を散らすわけですな。
で、その引き合いに、そういう時になって初めて弱者を盾にするのはやめてほしいもんだと思いますわ。国民の生活を守るだの、雇用創出だのって今まで君たちが一番してこなかったことだろうよって思うんですな。
そう、普段からそれらをやってれば選挙でなんの苦労もしないってもんなんですわ。してないから結局こういう時になって困る、何度繰り返せば済むのかね？と思いますわ。

まあ今回は解散から選挙まで４０日で長い長いといわれるんだけども、ワシはこれでも短いと思いますな。
海 外じゃ選挙となるともっともっと長い日数をかけて自分の「政策や考え」を理解して支持してもらおうという選挙活動をするわけですわ。ところがこの国はとな れば、短い期間に選挙カーでろくに政策も考えも言わずに名前ばかりわめき散らして走り去るとか、国民の目線に立った選挙活動じゃないでしょ。もう自分らが バッチをつけてあの議事堂に戻りたいばっかりに必死になってるとしか見えんのですわ。そうじゃなく、国民のために必死になってくれや・・・と思うし、我々 も国民のためになってくれる人を支持しなきゃならんわけですわ。そしてこの選挙期間中にそれを見極めなきゃならんわけですな。
まあそういっちゃえば入れる人なんてのはいないんだけどさ。
入れてほしきゃまず、自分が何をしたいか、どう変えていきたいのか、そしてその根拠はなんなのかということをきちっと明確にし、胸を張って支持を得るということをしなきゃならんわけですわ。
今の選挙戦を面接試験に置き換えたら、たぶんあのやり方なら誰も通らんでしょうな。意図が全くわからんのだから。
だ から、面接で受かるような選挙活動をしてほしい、そう思う次第ですわ。そして面接官であるワシらは受験者である候補者をきちっと見極める、それが責務だ し、選挙に行くというのも責務だと思うわけですわ。ま、４０日後誰が落ちて誰がバッチを手にしてるかは分からんのだけども、バッチを手にしたら終わりだと 勘違いするようなヤツは少なくとも選ばれないことを望む次第ですわ。

No.(1594)