DIARY
[
PREV
] [
NEXT
]
...... 2010年06月03日 の日記 ......
■ 暗い時は流すしかない [ NO. 2010060301-1 ]
1万円札の福沢諭吉は56歳の時の絵だそうですぜ
こんばんは、ハイパーメディアクリエイターのレカ郎さんです なんだよそれ っつか胡散臭っ
さてさて、早くも今週は木曜にまで来ましたな。年をとると時が経つのって早いもんですな。
で、まあ今日はきっちり雨。雨ってもザーザー降ってるんじゃんなく、霧雨とかちらほらとかでイラっと来るような感じ。
そんな今日は
出ますた
いや〜雨が小降り・・ってか小雨だったもんでさ。それにこの程度で引きこもってたらメタボになっちまうって思ったもんで。 まあ週末に向けての機番が気になって観測しに行きたかったってのもありなんやけどさ。
どこにすっかな〜と思ったところで暗い。今日はとにかく暗いんですわ。日本の行く末とワシの人生のようだな。あ、ワシの人生はこんなに明るくなかったな、もっと真っ暗だったわ。
で、まあ足は当然チャリンコですわ。出てみれば案外暗いものの雨は霧雨がチョッチ降ってるかな〜ぐらいで問題なし。
問題は場所だ。暗いとなると撮影方法は2つ。1つは鋭角で撮る、もう1つは流す。
ん〜と出た答えは流し。そうそう、飲み屋とかにギター1本持ってって金もらってリクエスト曲を歌う・・・ってその流しじゃねえって。 分かってるっての
まあちょっと変化つけたいなと思ったもんでさ。っつーことでいつものお立ち台へ。
到着後測光してみて改めて「暗っ」っと。
冬至近くとかでもないのにISO400で1/200切ってますからな。当然開放で。
で、若干絞って露出を落として流すことに。
さ、今日はA+なんだ?原色か?と思ったら思いっきりB。あ〜・・・週末はこれで片方はBってことだね。
若干俯瞰気味なもんで流すっても結構無理があったりなかったりなんやけどさ。
で、まあその後はせっかく出てきたし、どうせこの後今日は撮影もできんでしょうってことで、古本屋へお立ち寄り。ないだろうなと思いつつ漫画の続きを・・・ってそのスペース見た瞬間に「ねえし!」と在庫がないことを知る。3冊しか在庫がなければあるわけがないってもんだ。
他 に・・・と思っても他に欲しいものはなく、あんまああいう店で手ぶらで出てくるってのはなんか嫌な雰囲気があるものの、手ぶらで退散。なんでなんだろう ね、古本屋ってなんも買わないで出るの気まずいのって・・・。品揃えが悪い方にある意味非があるとも言えるのに・・・。っつか古本屋って客全員を万引き扱 いの目で見てるオーラでまくってるし。ある意味入りにくい店だったりするんだよね〜。
んで、まあどっかよろうか?と思ったものの、いつザーっと来るか分からんかったもんで早々に今日のところは引き上げることに。 っつか退却開始?
ウチに着いてチャリをしまってウチに入って数分後、ザー・・・
お〜、危なかったねぇ!
ま、 このぐらいの天気でウジウジしてたらこの後おそらくこんなのばっかしになるんだろうからひと夏ウジウジしてなきゃならんわけよ。どうせ冷夏だし蝦夷梅雨で 長雨なんだべ?そしてこういう6月になってもまだチャリンコ乗るのに軍手履くような寒さになるのが蝦夷梅雨ってもんだ。太平洋側だと霧かかってどうもなら んし。ま、世の中も天気もそんなもんさね。
No.(1911)
...... トラックバックURL ......
クリップボードにコピー
...... 返信を書く ......
[
コメントを書く
]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: