てるてるボウズの起源は中国で、顔は書かないのが正しいんだそうですな。顔を書くと雨になるって言い伝えの地域もあるそうな。
こんばんは、よさこいソーラン祭りって何を祭るんだろうね?と思うレカ郎さんです
さて、今日は週明け月曜ですな。で、今朝のワシは朝が超早かった。 4時過ぎにウチを出る。チャリンコで・・・
ちょっと久々に朝練ですな。 検査行ってきま〜すってやつだ。 なんのことだよ
場所はチャリだけに近場ってことで。 まだ夜が開けきらないような中チャリンコなもんで、今パンダに出くわしたらまず職質だろ?付き合ってもいいけど今は時間ねえから後でねってことにしてもらわんとな〜とか思ったり。あ、ちなみに任意同行と職質は拒否権があるんですよ〜。 っつかこっちから交番とかに「職質してください」って出向いて行ったらどうなるのかね?パンダとかにもにじり寄っていくのね。 そういや測定中のレーダーパンダに道聞きに行く人って時々いるらしいわな。
ん じゃ交取り覆面に道聞いたらどうなるのかね?ばれてないつもりの覆面がバレバレだったって証拠じゃん。こっちはしてやったりの顔、向こうはなんとも言いが たい表情になりそうな気が・・・。まあ交取り連中は近づいたら逃げそうだけど。あとは罵声浴びせてくるとかさ。「ゴルアァァ!!!貴様ぁぁぁ!」ってさ。 よくあるらしいんだこれが。たかが道職員のくせに・・・
で、現場に到着。機材をセットしてさて後は待つのみ。いや〜朝はオゾンの匂いというか緑の匂いがツーンとしますな。 ツーンとか言うなや、くさそうだべや。 特に夜露で木々が濡れるから余計匂いが出てるみたいな感じやな。
しっかし露出が低い。コンデジ測光でもその低さは歴然。ん〜・・・と考えて開放はやだなと思ったもんで思い切って1/250 F5.6で流すことに。350くらいになると被写体ブレしますからな。
結 果は・・・なんか現像が怖いね。こういうミスったらあんまりリベンジの利かない場合の流しは避けたいもんですな。なにせニセカメラマンモドキの仲間だか ら・・。 だからつまりなんなんだってそれ。 カメラマンの偽物でさらにそれのモドキの仲間なんだぜ。有名人の兄弟の親戚の友達の隣のうちに住んでる 友人の親戚みたいなもんだべ。
で、撮影後は逃げるように即撤退。 逃げる必要ねえって。いや、まあ次は最低1時間待ちだし、その後までったら2時間待ちなんですわ。そこまでさすがに・・・ねえ。
湿った土の上にカバン置いてたもんだから泥だらけになってたし。しかもその泥とれないし・・・。
で、朝から汗まみれになって急勾配をチャリで上がって来て朝の任務終了。
んで、今日はといえばまた午後からいつものごとく。 Bで機番まで見なくても想像できたものの、補機が気になったもんで結局出ることに。 って1日2回もチャリで出るってかよ。
今日もまたいつもの場所。近くて金かかんなくて光線が良好な場所ったら限られるわけですな。 で、今日もB+B。最近B祭りだなぁ〜・・・
さ、この後が困ったぞ。今日はもうネタがない。ん〜・・・と迷って結局1発狙いのネタ収集。 まあ動きは掴んでたもんで撮影は苦労しなかったものの、待ち時間が長くてね。 きっちり撮影した後はもうネタ切れ。帰るか・・ってことで帰ることに。まあ明日もあるしさ。
それにしても石油価格が少〜し下がったらしいけどスタンドの店頭価格は変わらんね。どうなってるのかな?かな?
あとは適当にブラブラっと帰って来て本日の業務は終了っ
まあこれといったこともなく終わった日でしたな。いや、まあ何にもないのが一番なんだよ。いいことならまだええけど、病気とか怪我とか戦争とか貧困とかになってみ、なんでもない日がいかに尊いことか・・・。そう、人は失って初めてその存在価値に気づくものなんです。
例えば
・当たり前に使ってたPCとか携帯が突如ぶっ壊れた時 ・小さいねじ1つなくなっただけで使えなくなるメガネ ・適当な感じで付き合ってた彼氏、彼女を失った時 ・小さな不祥事で失った大きな信頼 ・失業や退学で初めて知る所属するところ、通うところのある喜び ・あの国が失って初めて知るであろう先進国企業のあの国へ進出の効果 ・失って初めて知る独身の気楽さ、身軽さ ・失って初めて知る地域の足である公共交通の価値 ・失って初めて気づく公共事業のありがたさ ・小指失って初めて気づくあの世界のこと
ああ、尊きあたり前田のクラッカー(死語)な日々よ
でも世の中には失ってもなおその価値に気づかない物事と言うのもあるにはあるもんですな。政権失っても開き直ってる党とか、支持率下がってもあまり反省の色が見えない政権とか、信頼失っても開き直ってるあの会社とか
こういうのって反省の色はおそらく灰色か黒なんでしょうな。
そういや忍具の「苦無(くない)」を持ってると捕まるんですな。なんでも規制規制って言うけどそういう規制で縛ってしまえばことが済むという考えがもっとも危ないと思いますな。
No.(1915 |
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