■ ちょっとご無沙汰だとこれだもの [ NO. 2010081001-1 ]

火葬場で残った灰はゴルフ場とか花卉栽培の肥料に払い下げになるそうですな


こんばんは、火曜日って何気に定休日ってのが多くね？って思うレカ郎氏です。　　ってことはあれだ、火曜休みの日とって結構あれこれできないわけだな。　んだよ！ここもやってねえよ！みたいな。

さて、今日は火曜っすな。そんな今日は久々に早朝出撃。なんだか全然疲れが取れない中の早朝撮影は結構応えるものがありますわ。
ってなわけで、今日はこの後遠乗りもあるしめんどくさいしいいやぁ〜と思って近場ポイントに。もちろんチャリンコっす。

あれだ、昨日ちょっとディーラーまで乗ってった時にも思ったんやけど、遠征に出て１週間、この間チャリ機をこぐことってのはもろちん・・じゃねえ、もちろんないわけですな。

ん？チャリ重くなった？

だめだねぇ〜ちょっと乗らないとすぐこれだもの。筋肉ってのはほんと落ちるわ。軽い筋肉痛というかダルさが残ってる方がいいのかもね。
到着してみれば先客１人。おや？意外と少ないなと思ったら後からバタバタと２、３人。こうじゃなきゃ　　ってなにがだよ。

んで撮影を。おし、時間だぜって時に

うわーうわー！！被るよこれ、絶対被るよ！

と 思ったらギリッギリのところで抜けたもんで撮影。一時はもうあきらめて広角側でなんとかギリギリまでひきつけてと思ったものの、抜けてまだ撮れると確定し た後再び再セットしたもんでいい仕上がりにはなってないんじゃないかと思ってさ。特に今日は「あ〜被っちゃった、まあいいやぁ〜アハハ」じゃ済まされな かったもんでなおさら。じゃ横着せんで被らん安全ポイントにすりゃよかったんだよ。　　　・・・はい、そのとおりで。

しかも三脚忘れたっつーオチで動画撮れなかったしさ。

その後チャリで急な坂を上がって戻るわけですわ。　　まあ進まない進まない。１週間のサボリはここまでなんだね。

で、今日は今週唯一職安へいけそうな日。行ける時にいっとかなきゃと思って午後からは職安ですわ。

あ〜・・・なんか眠っ。
職安前にいつもの撮影を久々に。で、今日はネタものがあるって聞いたもんで絶対行かなきゃってなわけで禁則事項ポイントへ。　　なんだよそれ　　金属事項だよ

その途中なにやらゴチャゴチャしてたもんで「ん？」と見ればあらら・・・

ちと見づらいものの、事故車はアコードワゴン。エアバック開いちゃってたものの見た目普通。ちょっとフォグランプがプランプランしてたぐらい。でもこうなれば修繕費は総額で５０万は越えるかと。結構きれいにしてたクルマだからもったいないな〜と。
まあ事故ってのは金も時間も労力も無駄になるだけでいいことはないもんだ。ゴリ氏だってまあめんどくさいことになってるし。おまけに点数ー５点だし。
そしてこれは明日は我が身だ。特に今暑いし盆期間中に入ってきてヘタクソ連中がいつも以上に出回ってるから尚更気を引き締める必要がある。一瞬の油断がこうなるのだから・・・

で、現地に到着。まずはネタものをいただき。原色が増えるのはいいことだ。
その後いつもの撮影。熊脱却かと思ったもののばっちり熊じゃん。熊はもういいんだよな、どうせこれから長い付き合いになるんだし今ぐらい凸でいてくれよ。

撮影後は職安へ。

・・・なんか辛いぞ！

ここまで筋力ってのは落ちるもんなんだな。でも遠征中も結構重たい機材かついで歩いたりしたんやけどね。使う筋肉が違うからかね。

職安到着〜。さすがにクルマは並んでませんな。チャリは結構あったけど。チャリはあっても求人はねえよ。
まあね、盆期間の前後ってのはこんなもんさ。

その後なんだかとってもダルく、眠くて疲れたもんで月寒公園へフラフラと。木陰でちょっくら休んでくべと思ったら木陰のベンチが全部満席かよ！

ってなわけで、暑い夏の日差しがもろに当るベンチで座って休憩を。

あちぃ〜なぁ〜また日焼けしちまうな〜とか思いつつ。日陰の人間なのにこういう時だけは日陰にいれないのね。ま、人生望むものほど尊いものなのだよ。

１７時に出発。やれやれ、またあんな田舎に帰るのかと思うとペダルがより一層重く感じられますわ。
ルートが違うせいもあるのかもしらんけど、やっぱいつもより+１０分くらい多くかかったりなんかして。だってダラダラペースなんだもの。いや〜ほんと筋肉ってのは落ちるのはやい。ちょっとご無沙汰なだけでこれだもの。
まあなんでもご無沙汰だとそんなもんだけどさ。アレだってしばらくご無沙汰だとアレが縮まって・・・とか、痛っ！とか　　ってこらこら。バカなこと言ってんじゃない。　そもそもなんの話だ

ま、また明日から気持ち悪い天気らしいですな。はいはい、もう分かったって、他に芸はねえのか？って感じやけどね。で、結局これが明けたら秋なんだべ？分かってんだもう・・・。

No.(1979)