DIARY

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...... 2010年12月26日 の日記 ......
■ 小森のおじちゃま   [ NO. 2010122601-1 ]
ビーフシチューの出来損ないから肉じゃがは生まれたそうですな

こんばんは、ついさっきまでボクシングがオリンピック競技だってのを知らなかったレカ郎さんです。  だってボクシング興味ねえし・・・

いや、でもオリンピックってのはなんだかよく分からんですな。なんでこんな競技が五輪競技なん?ってのもあれば、なんであれが五輪競技じゃねえんだ?ってのもあったり。そもそも五輪競技で何それってのまであるじゃん。
誰が選んで誰が決めてるんやろうね。

で、まあそんなわけで今日は日曜でありますな。だんだん正月休みになってきてる人も多くなってるんじゃないかと思いますわ。一方で「うっせえ!んなもんねえんだよ!」って人も多いわけで。その間はないのかね?

年に1回くらい正月は休んでもいいじゃん・・・とか思うんやけどね。そうやってだんだん伝統文化が失われていくんでしょうな。年中変わらず動いてるってのは機械と一緒じゃねえの。

んで今日はといえば

また引きこもりですた。まずいね・・なんかさ、引きこもりに慣れてきちゃってるよ。人間目標を失うとこうも困ったチャンになるもんなんだね。自覚してるだけまだましか?
で もさ、この正月休み(ある人は)、引きこもりって人も結構いるんじゃねえのかね?と思ったり。仕事は休みでもすることがない、金もない、疲れてるからこの 時ばかりはのんびり寝てたいって人も多いんじゃなかろうか。そう、こういう方々は仕事を失うと引きこもりにすぐなれちゃう引きこもり予備軍といえるでしょ うな。だから世の中相当数引きこもりの方々、いわば小森のおじちゃま、小森のおばちゃまがいるわけですわ。小森の兄様、姉様のこともあるけど。  ってか 小森のおばちゃまって今の若い子は知らんだろうね・・・。それに小森のおじちゃまってググったらちゃんとヒットしてきたの吹いた。

仕事は休みでもすることも金もないから引きこもってる、なんか停学とか停職みたいやな。停学、停職って学校や会社から強制的に引きこもりにさせられるわけか・・。すごい制度だな

それに結構更新前でやることがあるわけよ。年賀状全くやってねえけど。
だからひきこもりっても結構やることがあるわけよ。更新準備しつつ一方では悪さもしてるという・・・。

で、 冷え込みが厳しかったもんで今日も駐車場へ。田舎はー10度(実測)になってましたからな。どんだけ冷えるんだよって。あ〜そろそろまた車庫の水タンク一 旦上に上げないとシバレてガチガチになっちまうな・・・。凍結対策で満水にはしてきてないんやけどさ。この前もまさかと思ったらちゃんと凍ってたしね。車 庫内にあるのにアレだけ凍るってのは車庫でも十分凍死できるってことか。車庫でも十分バナナで釘が打てるってわけか・・・。 それはどうかねぇ

で、まあせっかくクルマにいるんだしと思って小細工を。
車内イルミをポジション連動にするためにつけたリレーがこの前のガタガタ道路の振動で落下したらしいんですわ。
リレーはグローブボックスの裏側に貼り付けておいたんですな。それが落下するほどの振動だったってことですわ。くっつけてビニールテープでも吊り上げるように貼っておいたってのに。
そこでまず狭いところに手突っ込んでスポイラなんかまで固定できる強力な両面テープではっつけちまうことに。
当 然テープも冷え冷えになってるもんだから暖房の吹き出し口でしばらく暖めて貼り付けるわけですな。寒い時期ってのはテープのつきが悪くなるんですわ。だか らテープで貼ってあるものがはがれたりすると結構めんどくさい。あとミラーなんかのコーティングね。乾かす系も寒い時期は乾きが悪い・・・ってか適応気温 外になるもんで、ドライヤー使ったりするわけよ。めんどくさ季節だこと。

で、外での活動はここまで。それにしても札幌周辺だけ雪が全然降 らないもんだから幹線道路は比較的走りやすいものの、南北に走る道路とか中小路、歩道はガチガチのツルツル。これが最近の札幌なんですわ。降って一旦は解 消されるもまた緩んで融けてまた凍ってツルツルになる、この繰り返しで春になるって感じなんですな。路面が氷像みたいになってる感じですわ。なんとなく釧 路とか道東みたいな感じしますな。釧路も冬場はアイスアリーナになりますからな。雪が少ないところってのはこうなるわけですわ。
でも一歩札幌圏を出れば1m越えの雪だったりするわけですな。ほんと変なところですわ。畑とかで使うでっかい熊手でガリガリする方がいいかもね。

ってなわけで後は内勤ですわ。内勤が溜まってるのに無駄に用事もないのにクソ寒い外をウロウロする必要もなかんべと思うし。でもまだフィルムが上がってねえんだよな〜・・・。近々消化しに行かねばならんのぉ。

No.(2117)


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