時代劇で人気の高い、『鬼平犯科帳』の鬼平と『遠山の金さん』の金さんは、同じ屋敷に住んでいたんだとか
こんばんは、確かにストーカーに合わないためには異性と付き合わないのが一番だわな・・・と思うレカ郎氏です。
なんかそんなツイートが出てるとか出てないとかいいますわな。
でもあれじゃん、何もストーカーって元交際相手に対してすることだけじゃなく、一方的に付きまとう場合もあるじゃん。それはどうなっとるん？
その点あれだ、ブサメン、ヲタキモには一切関係ないから勝ち組みだよな。まずストーカーにやられることばない。 やる場合はあるかもしらんけど。
もうワシなんて付きまとわれるほど愛されてみたいもんだわ。 ねえから言えるんだけど
しかし驚いたのがさ、このストーカーの相談方法みたいのをＴＶでやってたんだけど、要約すると、頼りにならん警察なんぞに相談するより、弁護士とか他の機関に相談する方が迅速で的確でしっかりとした対応してくれるんですよみたいな報道をしておった。 で、当然思うのが
じゃ警察ってなんのためにあるわけ？という疑問がわくわけだよ。結局のところノルマ稼ぐだけの存在でしかねえじゃん・・・って思うんだよ。警察が踏み込めない領域にもこれらの機関は対応できますというようなことも言っておった。
もう警察の存在意味がねえってのを言っちゃってるようなもんだわなぁ。
だいたい車庫証明１つわかんないんだぜ。警察署に車庫証明の抹消というのはどうすりゃいいのかね？と分かりつつ聞いたら「陸運に行け」だってさ。
アホか。陸運はクルマそのものの場所だろ。車検、ナンバー登録の話だろ？そもそも車庫証明を発行してんのお前らだろと。アホ過ぎるにもほどがある。ってか自分らの範囲のことすら分かってないんだからさ。法律しらないで取り締まってるぐらいだもんな。
で、まあそんな今日は３連休前の金曜だったりするんだけどさ、なんか試験的に道内で４連休にしようってんでやった小学校があるんだそうですわな。家族との時間を増やすために・・・ってなわけで。
まあ・・・考える連中は公務員とかで金があるからそんなのんきなこと言ってられんだろうな。
今は曜日関係なく働いてる人も多いし、金もないから共働きって家庭も多いわけで、ヘタにガキだけ休みにされたって困るわけだよな。誰もいない・・・とか、そのためにパートに出てるかーちゃんが休まなきゃなんないみたいなさ。
逆に普段より１人でいる時間の方が長くなった、そんな子供だって多かれ少なかれいるんじゃねえか？と思うんだよ。
結局役人の考えることなんてのはこんなもんだからさ。テメーの器でしか語らないというね。
役人の安定のためにどんだけ庶民が不安定を強いられてることか考えたこともないだろうな。
で、今日はと言えば昨日の青空がウソのように、３６０度違う天気だもの。 一周して戻っちまってるじゃねえかそれなら
ほんと正反対の天気で雨。まあそうじゃなきゃさ、やっぱ３連休じゃん、連休ったらこうあるべきなんだよ。
この前少しましだったのは・・・あれはなんかの間違いだ、前の週ちょっとやりすぎてチャージが間に合わなかったんだよ。あるいはそう毎週連休にされちゃチャージが間に合ってなかったとか。
で、今回はしっかりチャージが間に合ったと。
で、まあ風も強くて荒れるみたいなことを言っておった。あれか、台風崩れの低気圧ってやつだなと思ってたんだけどさ、午前中は強い風が風てる時間もあったし、午後も思いだしたみたいに吹くことはあったものの、薄暗い雨降りで済んだかなと。午後は止み間もあったぐらいで。
こりゃ今日は出れないなと思ってたものの、風がなきゃ傘させるなと思って歩いて石黒ホーマ（死語）まで行ったよ。
ナットを買いに・・・
なんじゃそりゃ
いやね、チャリのサドルに盗難防止対策で調整ハンドルをナット化しちゃおうと思ってさ、それを買いに行ったんだよ。
で、店に着いてさてさて・・・とナットを捜したら
ない・・・
レンチは１５ｍｍのレンチのやつが合うなというのをあらかじめ調べておいたんですわ。で、実際店に行ったら１５ｍｍのナットがない。
っつか１５ｍｍのレンチに合うナット、そもそも穴の計はいくつなのかね？ ようはボルトの太さだよな。
分かるのは１５ｍｍのレンチが合うナット、これだけだから。
えぇぇぇ・・・・と思ってとりあえず１４ｍｍのレンチに合うナットというのを買ってきたんだよ。
で、早速車庫で作業してみたんだけどさ
つかない・・・
そこまで驚くことか？
まあでもそうなるわな。
ってなわけで、買ってきたナットは使い物にならず。
でも無駄にはならんと思うんだよな。１４ｍｍのレンチに合うナットってのは結構あるから。
でも店頭に１５ｍｍのレンチにあうナットってなかったんだよな・・・。１４の次いきなり１７とかでさ。
ま、今度はでかい店に行ってみるとするか。
で、ついでにやったのが棚板の作成。作成と言えば聞こえがいいものの、まあ単に材料を寸法どおりに切るだけというね。
ノコで木材を切るんだけどさ、反対側を押さえる台がないもんだから、いっつも最後きれいにいかないでボリンと折れるから割れたみたいな切り口になっちゃうんだよ。
ってなわけで、今日は大きい方の道具箱と小さい方の道具箱に橋渡しして切ったんだけどさ、高さが合わないわけじゃん。もうノコ引く度に板も若干持ち上がるもんだから、バッタンバッタン言ってうるせーんだこれが。おまけにちょっと１枚目の板曲がったし・・・。
で、後はＬ字の金具をつけて壁に固定して完成なんだけどさ、まあ今はこの程度の作業も自分じゃあんまししない時代になっちまったよな。
欲しいもの、壊れたものは直すとか作る時代から買う時代だもの。
そういう世の中を見て育った子供ってのはきっとものは店に行って買うものだ、そういう風にインプットされちまうんだろうな。だから壊れた物を修理したり、新たに材料買って来てノコ引いたりボルトねじこんだり釘打ち込んだりして作るのを見てそんなことできるんだとか思うんだろうな。
そして使い捨て文化がどんどん根深くなってくわけだしさ。
こうやって人は何にもできないボンクラになっていくんだろうな。もうクルマの運転なんて人が運転すらしない方向に向かってるだろ？
事故おこさないように・・・みたいな感じなんだけどさ、じゃ教習所とか免許というのはそもそも一体なんなのさ？ってことになるはずなんだけどね。低級に合わせるからそうなるんだよ。
ってかさ、世の中アホに合わせすぎなんだよな。出来ないのがエライみたいになってるわけだしさ。そのくせ教育現場じゃできないやつは人生終了が待ってるんだぜ。おかしいよな今の世の中。
まあそういう内職をするには持って来い、逆に言えば内職ぐらいしか出来ない日だった、そんな感じですわな。
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