チンゲン菜は1972年の日中国交正常化以降日本で栽培されるようになったもので日本での歴史は浅いみたいですぜ
国交今正常じゃねえよな〜ってかもう断交でいいんじゃね?
こんばんは、聖地は作るものじゃないんだよ、自然とできるものなんだよって思うレカ郎氏です。
最近どうにも色んなもので聖地にしようしようとしてるけどそれおかしいだろって思うんだよな。
だって宗教の聖地もそうだけど、ストーリーがあっての整地なわけじゃん。ところが今我が町を聖地にしよう、ストーリーとかはそれから考えようみたいな聖地押し付け的なもんが随分多いじゃん。そしてそれは多くが爆死してるという現実があるわけじゃん。 いかにも行政とかが考えそうなことなんだよな。行政だってそうだべ?なんか作ろう、どう使うかはそれから考えようとか、とりあえず税金巻き上げよう、どう使うかはそれから考えようみたいな本末転倒なことばっかしやってるわけじゃん。その結果が今の世の中だよ。 まあ民間もそういうの増えてきたけどね。スマホってのをとりあえず作ろう、どう使うかは・・・作ってから考えようみたいなさ。
起承転結で言うとそうだな、結承起転みたいな?もうむちゃくちゃなわけだよ。 主語があって述語があるんじゃなく、述語から始まってるみたいなさ。英語かよって感じなんだよな。
建物で例えると、上物作ってから基礎を作るとか、土地を手に入れるみたいなもんだからね。
もう聖地が先か、物語が先かになってるもんな。
でもさ、1つの物語があったとして、1つの場所を舞台に物語が展開していくって言うのと、舞台を担ぎ上げてそこから物語を作るんじゃ全然違うと思うんだよ。
曲だと曲を作って歌詞をつけていくか、歌詞を作ってから曲をつけていくかで出来具合が全然違うわけじゃん。
ほらほら、ここが聖地だぞって作られた聖地をゴリ押しされても「はぁ?」ってなるんだよなどうにも。
で、今日は日曜なわけだが、どうにも咳がねぇ・・・。こいつが収まらないと寝てても出るから寝不足になりがちなんだよ。まず寝つくまでに時間かかるからね。やっと寝つきそうになってきたら咳が・・・とかさ。赤ん坊の夜鳴きじゃあるまいし。
で、今日はと言えば特に予定はなし。そんな日は撮影へ・・と行きたいところながら、天気はいまいちで、しかもこの時期は既に光線が貧弱ゥ!貧弱ゥ!なもんだからちょっと曇るとすぐ露出が・・・ってなるのに加えて撮りたいものがない・・・。 なんかさ、現像しても内容でときめくんじゃなく、ちゃんと撮れてるなって確認するぐらいになってきちゃってるからなぁ〜。見ててつまんない内容ばっかしだもの。で、まあこれが遠征かけて出かけてったところでほぼ同じってのがまたね・・・。撮影氷河期・・・というか氷河期は終わりが来るものの、こりゃ末期か?って感じだもんな。
ってなわけで、さてどうするかってなったところでチャリの試運転をしに行くことに。 はずは軽くチェック。重要部分のボルト類はほんとに全部閉まってるか、緩みはないか。もうね、金曜は2台手がけてたから混乱しかかってたってのもあるもんだから、万が一締め忘れなんかがあったらエライこっちゃだからさ。
で、近所をまず走ってみて再度点検。試運転は慎重にやらねば。
んでそれから駅前まで試運転してみることに。やっぱある程度乗らないとわかんないこととかもあるし、さらに長距離乗らないと出て来ない不備もあるもんで。 まあ恐る恐るって感じになるわけだよ。ただ走ってるわけじゃなく、妙な振動はないか、妙な音がしないか、五感を全部働かせなきゃならんのに今日は風が強い・・・。風が強いと風の音以外聞こえなくなるんだよな。
まあでも乗った感じ、気のせいかもしんないんだよ、クルマでもオイル交換したり洗車しただけでもなんか軽くなったとか、早くなった気がするみたいのがあるように、なんとなく前よりペダルが軽くなった気がするんだよな。ギアの段数合ってんの?って振り向いてみたぐらいにして。元々そんなペダルの重たいチャリではないんだけどさ。
まあとりあえず往復は無事終了でいたって問題なし。まあ新たに交換した部品ってのが少ないってのもあるんだけどね。これでブレーキワイヤーとか交換するとまたちょっと感覚変ったりすんだけど。
にしてもアホみたいな向かい風で帰りは待いった。気温自体はそんな低くなくて久々にジャンパーのズボン履かなくてもよかったんだけどさ。美幌じゃ10月としては観測史上初の25度越えだったらしいからね。札幌でも21度まで上がったらしいし。でもつい2ヶ月前は夜でその気温だったんだよ。
それなのに明日からガク〜ンと気温下がって雪とか言ってるじゃん。まあ札幌は降ってもみぞれとかで積もることはないんだろうけど、今日夏日までいった美幌だと積もる恐れあるんじゃねえか?これだもの、風邪でもなんでもなるって。こんな夏からいきなり冬とか、その後もちなおして秋みたいに季節が短期間で行ったり来たりすればさ。 そのうち変な病気まで発生しそうな感じするもの。
No.3515 |
|