DIARY

[PREV] [NEXT]
...... 2014年11月20日 の日記 ......
■ 後先はしっかり考えろ   [ NO. 2014112001-1 ]
アインシュタインは自分で導いた計算式を記者に聞かれて答えられなかったそうですぜ。

まあ自分の書いたノート読めないのもいるから・・・


こんばんは、死亡した子供の腸からはアルミ箔やロウが出てきたって、なんでロウ?って思ったレカ郎氏です。

まあ19の女と22の男がガキに食事も与えずにという件があったわけだが、その子供の腸からアルミ箔とかロウが出てきたと。まあここまでだと腹減らしてたんだべなぁ・・・とかかわいそうに・・・とかになるわけだが、ワシは思った。  なんでロウが腹ん中にあるわけ?

今一般家庭にロウなんてどのくらいあるよ?って話じゃん。仏壇があるんだ〜とか、スキーに塗るんだ〜とかなら分かるけど、そんな22と19の家に仏壇なんかあるとは思えないわけよ。虫とりキャンドルか?まあもう1つ考えられんのは誕生日ケーキとかにおっ立てるろうそくがあるわなぁ。ケーキにろうそくおっ立てるって文化は日本独特なわけだけど、それ以外だと普通はろうそくって使わないわけじゃん。非常灯代わり?
で思った。19で3つの子供がいたってことは16で生んでるわけじゃん。つまりハッキシ言ってやりまんだったと。それなりのことをしてたと推測されるわけで、そうなるとこの子供の腸にあったというロウは、SMプレーとかに使ってたんじゃねえかと思ったりしたんだよな。おかしかねえだろ?この場合ろうそくがウチにあるってのが。
ま、それなりの夫婦だったってことだべな。


で、もう1つ思ったのが、カラオケで女子高生がヤクザに殴られて怪我したってのがあったらしいんだよ。で、ここで疑問がいくつか出て来るんだけど、まあ普通ならこれだけだとなんてことするんだ!って思うかもしらん。ただ、その女子高生達がカラオケに入った時間が23時過ぎ・・・。
18歳未満だったっけ? 23〜4時まで外出禁止なのって。これに抵触してるわけだよ。確か非行行為がどうたらって法律だったと思ったけど。
で、当然こういうことを遊戯施設なんかは知っておかなきゃならんわけで、ゲーセンだとかカラオケには結構こういう注意書きがあったりするわけよ。当然店側も把握しておかなきゃならんのにスルーしてるという事実がある。
で、ついでにうるさいからって子供に手あげた大の男もおかしいと。

もう底辺だけの底辺祭りじゃねえかって感じなんだよ。もうね、底辺×底辺×底辺=底辺  って公式なわけだよ。
でさ、もう1つ普通そんな時間に出歩いてたら親なんか言わないの?ましてやこんな時代深夜に女子高生が出歩いてるとか。だからその女子高生達の家庭にも問題があると思われるわけで、さらに本人達もまともな女子高生とは思えないわけだよ。それなりの女子高生ってことだよな。エンコーにドラッグに・・・みたいなね。
当然そういうことやってっから勉強もしてないだろうと。まあワシは深夜出歩いてなかったけど勉強もしてなかったなぁ・・・。  それもダメだろ

たった1つの物事から色んなことが明るみに出るってのはまさにこれだなってやつだよな。
事故起こしたらドラッグやってたのもバレたとか、オービスに撮影されたら浮気もばれたとか、接触事故おこしたら50年間無免許だったのがバレたとか、別件で家宅捜索が入ったら児童ポルノ所持もバレたとか、家を突き止められたらぼろ家だってのもバレたとか、勢いでSEXしたらうっかり別な女の名前言っちゃって二股がバレたとか、逮捕されたら在日だってのがバレたとか、航空券撮影してツイッターに投稿したら在日だってのがバレたとか、おにぎりを包んできた新聞紙で信者だった、会員だったってのがバレたとか、スタッフが暴言で訴えたことからファンをババア呼ばわりしてたりあの宗教に入信してたりホモだったってのまでバレたとか。


で、まあそんな今日はガッツリ木曜なわけだよ。1週間近く居座ったクソ寒気の野郎がやっとこさ抜けたってんで日中に関してはやっと肩に力が入らない気温だったなって感じだったものの朝晩はまだね。またそれがすぐ気温さがって来るんだこれが。

そんな今日はさぞかし撮影日和かと思いきや

イモ焼いておった


なんでだよ
前々からこれは炭で焼いた方がいいだろうってイモがあったわけ。ゆでたりしちゃうのはもったいないというかで。ただなかなか気温が上がらないし、天気もよくならんってんでその時をじっと待ってたんだよ。そしたらこんな時期になっちまったと。で、たぶん今日を逃すともう今年はないんじゃなかろうかってんで今日を狙ってたんだけどさ、こんな時期に外で炭起こすんだぜ。火も縮こまって出てこないよな。  そんなわけねえだろ

で、まあイモはコンロの端っこの方に入れるわけで、上、つまり網を乗せたりする部分は無駄なわけだよ。ってなわけで、仕方ないなぁ〜wwwwってんで焼き鳥焼いたりしてさ。まあ半分これが狙いだったりする部分があるんだけど。

で、炭を起こして開始したわけだけど、ジャンパー2枚で全然余裕だったな。まあ風が弱かったってのもあるんだけど。
それに火が起きちゃえば木炭ストーブの前にいるようなもんだからね。SLの機関士みたいなもんだよ。
で、イモを焼く時のポイント。 まずイモはアルミ箔に二重にして包むこと。1枚だと焦げやすいんだよ。これジャガイモとかトウキビでも同じだな。
それと火の中に直接入れないこと。入れるのは炭がガンガン燃えてる部分ながら、そうねぇ〜コンロの端端に入れて隅からは数センチ離すこと。べったり炭がくっつくとあっという間に炭化しちゃうからね。炭焼きしてんならべつだけど。
焚き火する前に穴掘ってそこに魚とかイモとかを入れて埋めて上で火を焚くといい感じに焼けるなんて聞きますわな。
やっぱね、人間関係もそうだし、人と自然ともそうだし、猫同士もそうだけど、なんでも適切な距離感ってのがあるんだよ。

イモの場合炭から5cmくらい離すのがベストかなと。で、あとは時々棒っことか竹串で刺してみてすっと刺さったら食べごろって感じだね。

あの棒っこを刺した穴から湯気が出てくるのがまたうまそうに見えるんだよな。

で、その上では網を置いて焼き鳥焼いたりしてたんだけど、こういうことするのも今年これが最後だろうな。
まあ半分今日のおかず焼いてたようなもんだし。昔はそうだったべ?七輪とか夕方になると外に出して魚焼いたりっての。  昔はほんと大変だったもんだよ。  ってあんたいくつだよ

で、まあ暗くなってきたところで全部終わったんだけどさ、最後のイモが焼きあがるまで待ってる時ふと目に入ったのが雪・・・。こんな時期にドカっと降ることってのはここ50年でもないほどなわけで、当然雪のある中で炭なんて起こすことはないわけよ。なんぼ道民でも雪の上に真っ赤になってる炭を置いたらどうなるかってのはなかなか見れるもんじゃない。石炭の時代はあったかもしれないけれど。

ってなわけで、まずコンロから小さい炭のかけらを出して雪の上に置いたら解ける解ける。で、さらに火ばさみを熱して雪の上に置いたら蒸気出る出る。

そこで車庫からバケツとスコップを出して来て残ってる雪をバケツに入れて最後それで消火してみようってことに。
これが間違いだった。
終わって真っ赤になってる炭をどんどんバケツの中に入れてったんだけどさ、まあ思ったほど面白くなかったな。水だと激しく跳ねたりすんだけど。またその跳ねた時汚い水が飛び散るからズボンの裾とか靴がワヤになるんだよな。

ただ、いい加減してからバケツの雪を突っついてみたら下の方に水が・・・。まあ見かけ氷水みたいになってんだよ。たださ、全部雪が解けるほどの炭は残らなかったもんだから、いつも形がまだある炭は回収して消火した後消し炭で保管しておいて次やる時にまた使うわけ。オガ炭ってのは炭の持ちがいいもんだからそうやって使えるんだけど、雪がバケツの中に残ってるわけよ。なもんで、炭と雪がごっちゃになっちゃってさ、大根おろしみたいなってる中に炭があるから、それをより分けなきゃならんってことになってまあ大変。いつもなら消火に使ってお湯になった水を捨てて終わりなところ、まあえらいことになっちまってさ。また1つ勉強になったなぁ・・・
でもバケツ1杯の雪で十分炭が消えるってのはわかった。足りないかな〜と思ったんだけどね。雪って水よりかさがでかいわけじゃん。でも質量は水より小さいから思ったより解けたら水にならんわけだけど。
もうついでに庭に残ってる雪スコップで突っついて雪割りしたもの。こんな時期に炭起こすのも珍しいけど雪割りするのも珍しいぞおい。春の作業なもんだから、なんかもう春?って感じだものな。いや、そうなら全然いいんだけど。
じゃ、火って血で消えるのかね?消えると思うんだよ。でも水じゃないわけじゃん。たぶん「ジュ〜」って音と共に臭いが出ると思うんだよな。

でもさ、バケツの水に真っ赤な炭をぶち込んでったらお湯になるわけじゃん。それだけ熱量あるのにバケツに雪の場合解け切らないで雪が残ったと。それだけ雪を解かすのに熱量が必要だってことになるわけだけど、春になる頃にはものすごい雪が積もってるわけじゃん。でも太陽はそれを解かし切るわけだよな。だから太陽光線本気出すとすげえ・・って思うのと、火山の場合爆発すると水でも雪でも一瞬にして熱湯になったり蒸気になるわけじゃん。火山ってすごいんだねってのが改めて分かった気がしたもんな。温泉だって湯量の豊富なところだと毎分何百Lも何千Lも出るわけじゃん。毎時間じゃなく毎分だからね。そう考えるとすごい熱量なんだな〜ってのがわかるよな。
なんか火山の火口に金属板でも差し込んで熱を拝借して発電に使えんもんかね。


No.3540

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: