こんばんは、ニャホ・ニャホ＝タマクロー改めレカ郎氏です。
ガーナのサッカー協会元会長、いいっすね〜ごついオッサンなのにこの名前。ニャホ・ニャホ＝タマクロー、後任がニャンタキー、ネコの国からやってきたネコの妖精じゃねえかと思ったら黒人のごついオッサンだった、すごいっすね〜。
女っぽい名前なのに顔見たらヤクザ面のおっさんだったぐらい衝撃的だもの。
さて、日曜なわけだが、なんだかね。明日から雨とか言うのに今日から早くも降りたくてしょうがないような感じの空模様。どうにも今年は？今年も？天気がよろしくない日が多いな。
天気と言えばこの大雨の影響で道東では河川が増水してるところが多い中、網走川で高校生が遊んでて流されたと。しかも大雨で濁った川で。高校生にもなってハンカクサイんでないかい？と思った人も少なくないんではないかと思うんだが、よく入るなってのと、水位が高い状態が続くから川には近付くなってこれほど言われてるのにお前たちはこの野郎！と。捜索する人の手間とコスト考えてみろよ。なんで行くかな〜。そういうのはあれか？目に見えない力に導かれるというか、引き寄せられるってか？
基本的に水害で流される以外の水難事故って半分はハンカクサイのが理由だったりするわけだよ。入るなってところに入ったり、泳ぐなってところで泳いだり、するなってことしたり。海だと離岸流の知識がなかったり。だから人間は自然から切り離された存在に思いがちだけど、こうやって考えると人間だってハンカクサイのから死ぬんだなってのが分かるわけだよ。動物だってそうだろ？ハンカクサイやつからライオンに食われたりワニに食われたりするわけだから。人間だって本人がハンカクサかったり、保護者がハンカクサイと子供が死んだりするんだよ。
ああいうハンカクサイことして捜索隊使った場合捜索費用関係者負担しないとダメだよな。
で、そんな中今日はと言えば都心まで出て来たわけなんだが、ここ最近ちょっと都心へＧＯが相次いでおりますな。
今日も地下鉄駅までチャリでまず行って、日曜だからドニチカ使って地下鉄で行くわけだよ。で、ちょっとしたイベントに行って来たわけなんだが、まあ６月のイベントよりはよかった。降ってないからね。 まだ根に持ってるか・・・
まああれこれ見たわけなんだが、実はワシの場合目当てはイベントそのものではなかったりするんだよ。
イベント終了後撤収 鉄舟 山岡鉄舟してくるその場面を撮るというのがメインだったりするわけ。普段見れないようなのもあるもんだから。
去年も撮ったんだけど、去年は時期が今年より遅くて日没迫る曇り空の下だったもんで大変だったんだよ。今年は去年より開催時期が早い、そうなると去年より日没が遅いってんで撮影しやすいだろうと思いきや、もうおわかりですな。最初に言ったように降って来てもおかしくないような曇りだったと。暗い・・・今年も暗いぞこの野郎。
ＩＳＯ８００でも露出がとにかく厳しい。仕方ないってんでこの手はあんまり使いたくないんだけど、色合いとかザラつきが除去しきれなくなるから、ＩＳＯ１６００で撮ったりしたわけ。まあ今使ってるコンデジなら高感度でもなんとか使えるけど前のコンデジは高感度は使い物にならんかったから前のコンデジなら間違いなく泣き入るパターンだなと。
散々今年降ったろ？少しぐらい晴れたらどうなんだい・・・と思わずにはいられませんな。
で、その後地下鉄であちこちウロウロしてたんだけど、ついに東豊線にもホームドアが登場し始めましたな。安全のためと身投げ防止には有効なんでしょう。ただ、昔はそんなものなくてもみんなまともに汽車さ乗ってただろ？とワシは思う。現代人はホームドアがないと汽車にもまともに乗れず、駅もまともに使えないのかと思ってしまったりするわけなんだよ。ちょっと気をつけてればいいだけなんでないかい？と思っちゃうんだよな。まあ線路にダンビングってのは別件だけど。
視覚障害者がこの前東京の地下鉄で落っこちてひかれたってのあったけど、あれも周りの人間が少しだけ気を使ってあげてれば済んだ話ではないかとワシは思うんだが、まあなんというかいい大人がなんでも管理、しかも機械に管理されないと何もできないというのは少し情けないのではないかと思ってしまったりするわけさ。 貴様ぁぁ！貴様それでも軍人かぁぁぁ！！ 軍人じゃねえって。
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