こんばんは、ウォシュレットのレディスノズルってフレーズに反応してしまったレカ郎氏です。
バカだねぇ〜 でも反応しちゃうじゃん。ようはあれだろ?ケッツ洗うノズルとデビ・・・じゃねえ、ビデ用のノズルを分けたってことだべ? デビって夫人じゃねーんだからよ。 あの人もいつまでスカルノの夫人気取ってんだか。ようは妾じゃん妾。そんなに誇らしげにすることかね?と。
で、思ったのはさ、レディスノズルだべ?当然開発するのは男が多いわけだけど、やっぱしそれじゃきちんと的に当たるかどうかなんてわからんわけだよ。ってことはつまり色々調べたり試したりしたってことなんじゃないかと思うわけ。ウォシュレットを開発するに当たって相当な苦労があったって言うからさ。温水でケッツやけどしたとか、それがきっかけで痔メンになっちまったとか。そういう苦労があって今のウォシュレットってのがあるわけだけど、ってことはだ、レディス用ノズルもおそらく開発するに当たって色々試験はしてるはずなんだよ。何言いたいか大体分かるな? つまり実際女に座ってもらって「当たってる?」「うん、当たってる当たってる」みたいな会話があったんじゃないかと。どこに当たってんだ?え?みたいなさ。
それに思うのは、コーマンの位置とか大きさ、形なんかを熟知しないと的確な噴射はできないと思うんだよ。研究したんだろうなコーマンについて。
いや、それは女性スタッフが全部開発したんだよね?そういうことにしようじゃないか。
でもさ、ケッツのノズルと同じじゃ汚いってことでこういうことにしてきてるんでしょ?実際ポコチンと違ってコーマンの場合ダイレクトだから、尿道丸出しだからそういう汚いノズルの水がダイレクトに当たったり、あるいはしぶきがかかったりすることでそこに含まれてる大腸菌とかが尿道から入り込んで尿路感染症になる人が女には多いって言うもんな。そういうことでケッツ用とせめてビデ用はわけましょうよってことなんだろうけど、ワシが思うにゲーリーをした場合、花火大会になるわけだよ便器の中が。そうするとノズルにも飛散するわけだゲーリーさんの飛沫が。ってことは結局同じなのではないか。あのノズルの出入口にせめて、ノック式のペンの一部にあるような開閉式の蓋でもつけなきゃ意味ないんじゃないかと思うわけ。あるじゃん特に蛍光のフェルトペンに。先っぽが乾かないようにって開閉式の蓋が内部についてるのが。あんな感じにしてゲーリーの飛沫がノズルにつかないようにする必要があるんじゃないか、それしないとノズルわけでも意味ないんじゃないかと思うんだよ。
それともう1つ、絶対レディス用だって言ってんのにそれを当ててみる男がいるはずなんだよ。今だってやってる男腐るほどいると思うぜ。ビデを押して「あぁぁぁ・・裏キンが、裏キンがぁぁぁ」ってやってる男。
はい、やったことある人正直に挙手 ほらいた、13人は手上がったもの今。 バカなことやってんじゃねえよワシも。 ワシもある。ガキの頃にやったことはある。ウチはウォシュレットつくの早かったから。ただそれは不本意なんだよ。ビデが押ささっちまってさ、いきなり「ガガガガ」って今までに聞いたことない音がしたぞ、なんだ!?と思ったらば、ノズルがグイィィィンと前に出て来てて突然裏キンから裏竿にかけてお湯かけられて「うわぁぁぁ、どうしたんだ!?何だこれ!?何が起きたんだぁぁぁ!?」って焦る焦る。壊れたのかと思って焦ったぞあれは。子供のケツだし前にノズルが出て来てるもんでちょっと顔に飛沫かかったぐらいにして。 って汚いんだよこの手の話をワシがしだすと!
ってそうじゃなくて。話逸れるな。 まあワシもこの手の話は嫌いじゃないもんだから。いや、むしろ好きな方なんだけど っておい!
ってことはだ、裏キンに当てるのもいれば、わざわざケッツをズズズズなんて前に出してビデモードでケッツを洗う男だっているかもわからんじゃん。そうなりゃ結局ノズル分ける意味なくなるわけだよな。
年寄りなんかやってそうな感じするもの。ビデってのはケッツ洗うものなんだって認識で「その割には随分前に水が出て来やがるぜ、そこはキャンタマでしょ!?」なんて思いながらケツの方を前に出してケツ洗ってたりしてさ。
って冒頭から汚いんだよほんとにもう。
あれだな、いっそ分かりにくい表現じゃなく、「女性用」ってボタンに記せばいいんだよ。したら事情をしらない男は「あ、これは男が使うものじゃないんだな」ってのはわかるわけじゃん。まああえて分かっててやるやつもいるかも分からんけど。
でもあれだな、ようはビデで水がかかる位置に女はコーマンがあるってことになるわけだよな・・・ってバカなこと考えてんじゃないよワシも。
この手の話になるとほんとノリノリだなワシは。
大体キャンタマとポコチンの間ぐらい・・・ってコラァ!
最近のウォシュレットにはムーブなるものもついてんじゃん。ムーブっても軽自動車じゃなくてよ。なんで便器に軽自動車ついてんだよ。んなわけねーだろ。 でもあれってなんかしっくりこないんだよな。なもんでケッツの方を動かすんだワシは。 いるだろ?いるだろ?俺も俺もって人。 はい、ムーブがついててもついてなくても、ウォシュレット使用中にケッツの方を振る人挙手 ほらいた、8人は手上がったもの今。 だからアホなこと言ってんじゃねえよ。
まあでもレディスノズルがあってもさ、女がウォシュレット使うってのは衛生的じゃないのは確かなんだよ。 尿路感染から腎盂炎になったりする場合もあるらしいからね。年寄りなんか尿路感染が原因で敗血症に至る場合もあるらしいからさ。あれはもうある意味男のものって認識しておくのが無難なのかもわからんな。だってケッツ拭く時だって女は前から後に拭かないとコーマンの方にウンコがついて大変なことになるって言うぐらいだからさ。そういうヤバイもの持ってる人がヤバイもの使わん方がいいんだよ衛生上。大腸菌なんて便所紙二枚重ねでも透過してくるって言うし、水があれば大腸菌が伝ってこれるとも言うからね。 あれは男の使うものだって割りきって女は使うべきではないのかもしらんな。年寄りなんて特にそれが原因で死んじゃうかもしらんわけだしさ。感染症になって。
なんだかバカなこと言ってんのか真面目なこと言ってんのかよくわからんなワシも。
さて、まあここ2、3日のアホ雪もやっと諦めたらしくて今日は朝から晴れ。これでいいんだよ、これで決まりじゃん、最初からずっとこうやってりゃよかったの、余計なドカ雪なんか降らせないで。
一応気温は4度前後までは上がったし、日差しもあったもんだから雪は解けてはいたものの全部解け切るにはいたらないんだよ。そりゃそうだ、10cmならまだしも30cm以上だからトータルで。除雪も入ってないもんで車道はなんとか解けて乾燥まで持って行けてたけど歩道は全然だからさ。そんなわけで今日もチャリは休止。仕方なく歩きで近くのレンタルDVD屋まで行ったんだけど、降った雪が解けてるのはいいんだけど、もう分厚いシャーベットになってるわけだよ。踏むところ踏むところ全部ベチャってなって飛沫が飛び散るほどなわけ。おまけにシャーベットだから歩きにくいのなんのってもう!そのシャーベットの下が水たまりになってるところもあったりして。 まあ靴はきれいになったわ。滑り止め砂を散布した時の砂塵がずっとついてたのよね。 帰りはこんな歩道歩いてらんないわ・・・と思って1本中通に入って車道歩いてきたもの。その方がよっぽど歩きやすいって。
で、今日からどうせチャリ使えないなら今やっちゃえってんで去年秋のチャリ1号に続いてチャリ2号の分解整備を開始。 もう復活させて3年目になるんだなこいつも。復活後初めての分解整備になるわけだが、今回のメインは部品交換。何せ復活させる時中古品の寄せ集めで復活させたもんだから、3年目でも部品自体が結構来てる感じだったわけ。乗ってる段階ではさほど感じないものの、部品をよく見ると摩耗してたり痛みが出てたりするもんだから。 主に駆動系の交換がメインになるんだけど、チェーン、ギアの交換をやるわけ。フロントのギア、ようはペダルのついてるあれと、後輪についてるギア、これを交換するんだよ。片方だけ交換するんじゃダメだから。どうせどっちも減ってるし。 去年チャリ1号で同じ作業をやった時、やれ仕入れた部品が合わんだのなんだのでエライ時間かかっちまったものの、今回はその時仕入れた部品がそっくりチャリ2号に使えるってんでフロントのギアは仕入れる必要なし。ただしチャリが使えないもんでリアのギアとチェーン、ケーブル類を買いに行けないんだこれが。
で、今日はとりあえず部品交換をあんまり伴わない作業をやったわけ。まず解体してってフレームにフェンダーとか一部部品がついてるだけの状態にして、両輪の整備したんだよ。
軸受けの洗浄と点検、グリスアップをして、タイヤとチューブを外してリムテープを交換。今回タイヤとチューブは摩耗とか劣化してなかったもんで交換はなし。 リムテープは劣化しやすいもんでこれは問答無用で交換なんだけど、後輪のが劣化しててタイヤとチューブ外すと同時に切れたパンツのゴムみたいに力なく落っこちて来たもの。
リムバンドは必ず両輪分予備品をストックしてあるからこれは交換ができんだけどさ。
ただベアリング類の洗浄に使うパーツクリナーが在庫なし。今日新しく出したのが最後だったもんでこれがなくなるとちとまずい。
ついでにペダルクランクの軸の部分、専門的にはボトムブラケットという部分になるんだが、ここも分解。ただし今日は分解まで。 で、ここは左側の部品はモンキーレンチとかでも回せるんだよ。まあチャリ2号についてんのはそういう部品じゃないんだけど。で、右側ってのは星型になってて専用の工具が必要なわけ。だからなかなかここをいじる人はいないんだけど今回外したよ、専門的には右ワンというのを。 自作でナットと金具で工具作れるし、それに使うナット類も買ってあるんだけど、部品を回すためのそのナットサイズが合わなかったもんでどうしたか。 タガネとハンマーでたたいて緩めたもの。いやね、チャリ2号はなんぼ調整してもクランクがバキバキなるわけ。これっていいことじゃないんだよ。でもいっつも左ワンだけで調整してたんだよ。ってのは右側はロックナットでガッチリくっついてるから緩むはずがないと思ってたから。でも去年チャリ1号を分解した時、ちょっと緩んでて「なんで!?」ってなったわけ。だから今回右と左で調整してみようと。それでダメならカートリッジ式の合うやつを買って来て転換しちゃおうかと思ってんだけどさ。
チャリ2号は復活以来これと言った重大な欠陥はなかったものの、結構癖のあるチャリだったもんでその癖を極力減らそうってのも目的の1つだったりするわけだよ。
で、去年買ったけど合わなかった部品に今までついてた方から必要なもの、ギアの周りにつけるプラスチック製のカバーをつけたりしたんだけど今度はそれもばっちり適合。
で、今回の作業で2つ恐れてたのがあったんだよ。1つは後輪のギアを抜く作業。専門的にはボスフリーという部品でフリー抜きって専門工具がないとできない作業なんだが、これがまた漕ぐほどに締まるような構造に出来てるもんだから大体固着してて回らないんだよ。去年も大変苦労したんだけど、去年の教訓を元に最初からクレ556を拭いて作業したわけ。まあ固着はしてたものの、思ったほど苦戦せずにフリーの取り外し成功。あとは新品を買ってくるだけ。
もう1つはペダルをクランクから外す作業。新しいクランクをつけてもペダルは付属してないもんでペダルも分解整備して継続使用となるもんだから古い方から外さなきゃならんわけ。左はすぐ外せたものの、右がペダルレンチをかけてもびくともせんわけ。一応廃車発生品で回す方向は確認してあるもんでゆるめるはずが締めちゃってるってことはなかったんだけど、まあなんでかクレ556吹いても全然回らないわけ。 ただ最終的にはワシが買ったんだよ。ペダルレンチをかけて足で踏んだらやっとそれで回ったって感じで。いや〜あれには参った。血管切れるかと思ったもの。
でもやっぱしクレ556だな。あれはほんとに効く。潤滑材なんて機械油もグリースも持ってるわ、今更クレ556なんていらねーよなんて思ってたけど、あれは別物だな。あれはほんと作業する上で必要なものだわ。
とまあとりあえず今日のところはここまで。作業の進行状況としては4割程度かなと。いや、もうちょい行ってるかも。両輪の整備終わってあと新しいボスフリーを後輪に装着すれば車体に戻せるし。あとのケーブル類の交換なんて買ってくればすぐできるもんだし。 まあ去年の経験もあって今回は意外と速く終われそうな感じながら、とりあえずこのクソったれた雪が消え去らないことには部品の調達に行けないでの。これだけが一番の問題だわ。
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