こんばんは、ニンテンドー２ＤＳってもう普通にＤＳでいいじゃん、何違うってさ？って思うレカ郎氏です。
まあ３Ｄがうりだった３ＤＳなわけだが、実際ほとんどのユーザーが３Ｄなんぞ使ってないわけだよ。で、そこで出したのが３Ｄ機能のない２ＤＳなわけだが、３Ｄが売りだったわけだろ？それないならＤＳと何違うんだよ？と。せいぜい３ＤＳのソフトが出来るぐらいなもんじゃん。だったらもうＮＥＷ・ＤＳとかＤＳ・グレートとかＤＳツヴァイ・ヘルツとかＤＳ改とかで出せばよかったじゃん。 なんでなんとなく中２っぽいネーミングばっかしなんだよ。
これＴＶで行ったら３ＤＴＶから３Ｄ機能なくしたらただのＴＶじゃんみたいなもんだからね。まあゲーム機もＴＶも３Ｄとは一体なんだったのか・・・だわな今となっちゃ。まあワシはそんなに流行るもんじゃないと当初から思ってたけど。だから４Ｋ８Ｋも無理に地デジのように押し付けない限り３Ｄと同じ運命たどるってことなんだよ。
大体どれだけの人間が画質にこだわるってさ？って話じゃん。なんでもスマホごときのカメラで撮影して満足してる連中だらけなんだぜ？つまり逆に言えばスマホのカメラ程度の画質とか性能で大半の人間は満足しちゃう、十分だと思うってことなんだよ。
その程度しか写真というものは認識してないし、撮ってスマホで見る程度ってこと。引き伸ばしたりって二次利用とかプリントするだとか、永久保存したいとかであればあんなスマホのカメラなんかじゃ撮らないから。全然使い物にならんものスマホのカメラの画像は。
最低でもコンデジは使わないと。スマホで済むならデジタル一眼いらねーしさ。
つまりその程度の人間だらけなのに４Ｋも８Ｋも１６Ｋもいらないってこと。 ４ケルビンか〜、摂氏だとー２６９度か・・・ってその「Ｋ」じゃねえし
あれも脳内変換が大変だよな。摂氏０度の時絶対温度のケルビンだと２７３Ｋだから摂氏２０度だと２７３に２０足して２９３Ｋ？みたいなさ。マイナスならなおさら複雑だったりして。
ま、人様から受信料むしり取ってってそういう需要があるんだかないんだか分かんない４Ｋ８Ｋとかさらに上の高画質にべらぼうな金かけて研究してんのが安倍ＨＫだったりするんだけどね。無駄無駄無駄無駄ぁぁぁッ！だよ。
さて、そんな今日はと言えば朝から雨。ってなわけで蒸し暑いんだ。２５度まで上がったんだけど湿度もそれなりに高いってんで蒸し暑いのなんの。汗が乾かないもんな。
ただ午後にかけて激しく降るって言ってたのに午後の方がましだったりなんかして。ってなわけでまずウォーキングから今日はやったんだけど、折りたたみの傘持ってったものの結局使わず。てぇーしたことねえじゃねえか。
ただ湿度が高いもんだからかいた汗が乾かないってんで汗ベッタリなんだよ。
そんな中途中カナヘビを見かけたりして。あれなんでカナヘビって言うのかね？カナじゃない、ヘビでもない、トカゲ目カナヘビ科だからね。 カナってなんだよ、っつか誰だよ
カナヘビがいるのに対してマナヘビってのも・・・ いねえよ、なんでマナカナなんだよ。
あんなちっこいのにさすが爬虫類でちゃんと恐竜みたいな爬虫類顔してんだよな。あいつらクモとかワラジムシとか食ってくれるらしいからいっぱい捕まえて来て庭に放したりして。
あとは雨がりだけあってでっかいデンデンムシが出てたりして。
で、汗だくになって帰って来て汗が引くまで休憩した後始めたのがチャリの定期点検・・・・のはずだった後輪外し。本来は定期点検のはずだったんだよ。ところが昨日スポークオレターノが発生したもんでね。
結局後輪の値段は８０００円オーバー。ここまで来ると新車を買うかどうかの分かれ目になる修理費になるわけなんだが、あとはどんだけそのチャリに愛着があるかどうかの世界。ただ分解し始めたってことは廃車にして買い換えるってことではないという判断に至ったわけで。
まあね、かれこれ１５年近く前に入手して、かなり傷んでたから直して塗装も剥がして塗り直してってやって乗り出して、一時はシフトのケーブルが破断してそれっきり１０年近く車庫の奥で廃車同然になってたところを数年前劇的ビフォーアフターでなんということでしょうして、復活させて、今年の春に分解整備までしたわけだよ。で、その時駆動系を中心にかなりの部品を新品に交換したりして金がかかってるわけ。オーバーホールして３、４か月で廃車はねえべってってのもあって修理ってことにしたわけなんだが、結局チャリで一番高い部品は後輪ってことになるわけなんだなぁ。
しかしなんで一番メジャーであるはずの２６インチＷＯ規格のホイールがほとんど扱いがないかね・・・。
で、あっという間に後輪を下ろして分解したわけなんだが、ギアを取る作業が出てくるわけだよ。スポーク交換じゃなく車輪ごと入れ替えになるもんで。新しく買う車輪にはギアがついてないからね。そのギアも３、４か月しか使ってないし。
春につけたギア、今日外そうとしたらもうガッチリ締まってるんだよ。専門の工具とモンキーで緩めるんだけど、車輪を壁に押し当てて両手で押さえながらモンキーレンチを足で踏むというね。漕ぐほど締まる構造になってるもんでガンガンに締まってることが多いんだけど、いきなり緩んだり、レンチが滑って工具から外れることもあって結構危なかったりするんだよ。
で、蒸し暑い車庫の中で腕まくりしてるとはいえ上下作業用ジャンパーで血圧上昇間違いなしって感じで力こめて作業するもんだから再び汗だくに。ま〜暑いのなんの。途中で「いっちゃうぞバカヤロー」って腕に撒いてるサポーター投げ捨てて・・・ってなんでだよ、どこの小島聡だよ。
ジャンパーの上はその時だけさすがに脱いだもの。暑くて暑くて。なんでジャンパーまで着るかったら車輪を抱きかかえるような作業があったりすうから。あとはチャリをひっくり返したりする時油汚れがあちこちにつくから。
ま、なんとかギアの取り外し成功。しかしまあ毎度毎度疲れる作業だこと。もうちょっと簡単に外せる構造にできんもんかねあれも。クレ５５６必須だもんな。
で、車輪からタイヤ、チューブ、リムバンドを撤去。バンドブレーキはまだ分からんけど、ブレーキもこの際新品に交換しちゃおうかと。ってのはブレーキの車輪側についてるワンが専門のカニ目レンチがないと外せない、そのカニ目レンチは持ってない、買おうにも売ってないし値段もエライ高いってんで事実上外せんのですわ。まあカニ目レンチを入れる穴に針金を何本も通して十字レンチにくくりつけてそれで無理やり回すって人もいるらしいけど、そんなに車輪ほど高い部品でもないし、ブレーキこそチャリが製造された時からずっとついてるやつのはずだから交換してもいい頃だろうし。
新品を買うとブレーキの他に中のワンもついてくるからね。取るのは無理でもはめるのは簡単だったりするわけだよ。ネジ式になってるのをねじ込むだけだから。
とりあえず今日の作業はここまで。あとは妙な減り方してるタイヤも新品に交換するわけなんだが、これは新しいホイールが来ない限り出来ない作業。なんかツルツルに減ってるところと溝がまだある場所がまちまちなんだよ。なんで？おんなじところでばっかし接地してたわけ？そんなアホな。丸い車輪でそれはありえんでしょ。急ブレーキかけたりしたわけでもないし。謎の減り方してんだよな。これも片べりというのだろうか・・・。
ってなわけで、ついでに外したギアとフロントのギアをシンナーで洗浄。まあどっちも春に新品をつけたばっかしだからそこまでする必要はないんだろうけど、まあついでだついで。
ってなわけで作業はここまで。後は新しい車輪が届くのを待っての作業になるわけなんだが、お取り寄せ品なもんでいつ届くものやら・・・。しばらく１台体制が続くわけなんだが、まあ最悪６月にオーバーホールした弟チャリもあるし。ってか作業終了してからまともに１回も乗ってねえじゃん結局・・・。
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