こんばんは、よく舗装工事の現場でアスファルト積んでる小型ダンプいるじゃん。あれってレンタカーのことも結構あるじゃん。いいの?あんなコキタナイものレンタカーに乗せて・・・と思うレカ郎氏です。
でしょ?だって借り物だものあれって。時々生コン禁止とか書いてあるの見ることあるけど、アスファルトだってワヤだべさ。それともレンタカー屋でそれ専用のダンプを用意してるとか、あるいは何に使ってもいいってことになってるのか、はたまた返す前にきっちり洗って返すのか、気になるんだよな。 しかもあれってベッセルって荷台の部分浅いんだよな。ってことはアスファルト専用車ってのがあるのかね?
ってなわけで今年も行って来た洞爺湖のイベントだったわけだが、おのれおのれおのれ! 昨日なんてほんとずっと雨だったから。18時頃なんて10mmの降水だったらしいからね。ふざけやがって。行く時ですら札幌市内で雷は光るは鳴るはの大騒ぎだったし。
で、始まって早々にあるパレードは中止、あれも中止これも中止、出店なんかも出てるのに閑古鳥が鳴いてる状態だし。そりゃそうだよな、座る場所すらない中なんか買って食うったって食う場所ないんだもの。基本外しか食う場所ないから。ホールの中とか飲食禁止だからね。 まあほんとに10周年にふさわしいクソ天気をいただきましたわ。 でも勝率的に見るとおそらく雨率が7割くらいなんでないかと思うから、まあ当然っちゃ当然とも言えなくはないわけだよ。 で、花火の時間にも降ってたし、夕方頃から風まで出て来たもんでせっかくの花火が風で流されて写真撮ったら全然流れてダメなんだよ。きれいに花火が広がらないわけ。ほんと腹立つ天気だったな。 ま、今回は奇跡的に一等地の宿をとることができたもんで、夜のうちにクルマを温泉街のど真ん中にある駐車場に移動させておいてそれっきりでクルマには帰りまで乗ることはなかったってのはあるものの、宿に入る時間が去年よりはやかったもんな。外のイベントほとんど見てないし。見れる状況じゃなかったもの。 なんぼ会場内、グラウンドゼロに宿取れたとはいえ、メシ食ってから一旦宿に入って花火まで待つなんてことしてなかったからね。湖畔で夜風に吹かれながら待つみたいな感じだったもの。
常に手には傘でさしてても使ってなくても邪魔くさいしさ。
で、どうせ今日も雨なんだべや・・・と思ったら、時間の経過とともに天候が回復してったわけだよ。昼過ぎからは晴れ間まで出てきたりなんかして、最終的には雲がほとんどないような状態になってんだもの。イベント終わった頃には・・・。 この野郎・・・ナメてやがるな。 昨日は特にほんと腹立つ天気だったわ。花火撮ってたら機材は濡れる、後始末は大変だってやつだったし。
で、今日はと言えば水の駅の方まで行ってみようじゃないかってんでシャトルバスで行こうとしたら待てど暮らせど来ないんだよ。時刻間違ってるわけねーし・・・。30分待っても来なかったもんで、やめにして言ったのが珍小島。いや〜いい名前だ。これ絶対狙ってつけたべ?って思うんだよ。別に珍しくも何ともないのに珍だもの。 さらに狙ったべ?って思うのが珍小島の英語表記で、案内板見たら「Chinko−jima Park」ってなってるわけ。 これ切るとこ違うだろ。英語表記で思いっきりチンコって書いてんだものwww やるんだったら「Chin−kojima」 あるいは「Chinkojima Park」だと思うんだよ。 なぜチンコで区切ると。これ絶対狙ってんな。で、外人がチンコ チンコって読むんだよ。意味も分からず。すげートラップだな。 考えすぎだっての。
まあ天候が回復したってんで日中は半袖で過ごせるほどだもの。ちょっと晴れればこうなるんだって。それなのに昨日はこの野郎・・・。ゲストも嘆いてたぞパレード中止で。あれって開催率低いんだよな。いっつも雨だから。 ほんとさ、開催時期考え直さないか?スタッフも参加者もゲストもみんな大変だもの。 まあなんとなくだけど今年は去年より来場者が下回ってんじゃないかって感じするな。
で、まあ閉会式を終えて10周年のイベントもこれで終了。来年は今度ワシらが10周年だからね。ワシらは第2回から行きつづけてるから。
その後例の如く日帰りで温泉に入るわけだが、今年は宿泊も帰りの温泉も全部洞爺湖温泉だったな。久々だもの洞爺湖温泉。今までは宿泊も日帰り温泉も壮瞥温泉だったからね。 温泉の後は夕暮れ時から花火までを湖畔で過ごすわけだが、昨日この天気になっとけよ!って何回思ったことか。 花火は昨日も見たけど昨日があまりにもダメだったもんでリベンジなわけ。 今日の夜はよかったね。風も弱くて天気もよくて。昨日こうなっとけってんだよ。 でも花火も風弱きゃ弱いで煙が流れないからだんだん溜まってった煙でハレーション起きて見づらい、撮りづらいになっちゃうんだよな。なかなか一筋縄ではいかんのが花火なわけだ。
で、まあ10周年の会場を後にしてきたわけだが、さ、今年のイベントが終わりました。気持はすでに来年に向いてるわけだ。肩の荷がまたズンと乗ったような状態になったわけだ。何がって宿だよ。今回は奇跡的に1部屋だけ空いてるのを見つけて一等地に宿取ることが出来たものの、来年はそううまいこと行くとは限らんからね。大変なのよあれも。半年以上前からチェックし始めてさ。宿取れるまで毎日何度も宿のサイトチェックするのがルーティーンになるからね。今日先に取れないかと思ってチェックアウトの時どのくらい前から予約の受付やってんのか聞いたら半年前ってんだもの。今年も正月明け早々、1月5日だったもんな。去年なんて12月30日だったもの。 いやね、金にもの言わせれば宿はあるんだよ。でも1泊2万も3万もするようなところには泊れんからさ。今回の宿だって普段の2倍くらいの値段だったし。実際当日になればあっという間の一晩なわけだが、それまでの道のりの長いこと・・・。
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