こんばんは、この時期よく聞く「おせちに飽きたら」ってフレーズ、なんと贅沢なことか・・・と思っちゃうレカ郎氏です。 まあおせちってのは大抵御馳走なわけだよ。おせちにもやしとか納豆とかが入ってるわけがない。入ってても悪かねーけど。それをさ、食べ飽きるだってさ。おせちに飽きたらインスタント食品とかレトルトカレーとかが食いたくなるって贅沢な話よこれって。こんなこと言ってんの日本ぐらいなもんだと思うもの。食糧自給率は低いくせに、輸入してまで食材捨てる国だもんな。いつかバチが当たるよ。でもそのいつかはワシが生きてるうちじゃないことを願うばかりだな。 うわ〜安倍的発想だそれ。
それで言うとだ、ワシは重箱に詰まったおせちって見たことないんだよ。豪華散弾銃なんてもってのほか。 うん、それ三段重だから。豪華な散弾銃ってどんなだよ。 そもそもウチに重箱なんてねーな。重箱とか、額縁とか残高とか・・・それ重箱読みだから。 重箱読みの「重箱」が重箱読みってのがいいよな。シャレ利いてんじゃんって感じで。
ただ逆の湯桶読みの方では湯桶と書いて湯桶読みは「ゆとう」なんだよな。
年末年始らしいこと、餅つき、重箱に入ったおせち、凧揚げ、羽根つき、この辺はやったことねーな。あと振袖も着たことないわ。 あったらキモチワルイって
福笑いぐらいはやったことあるけどその程度だな。凧揚げもビニールのは1回か2回はあるけどマジモンのはないな。ヒューストンからやってくるんだよ。 それゲイラカイトだろ。 飛べー飛べー天まで飛べ〜♪ってやつな。
今は凧揚げなんてイベント以外じゃほとんど見なくなったな。 せっかく電線の地中化が進んで来て凧揚げの環境整ったのに。 そういう理由でやってたの?電線の地中化って。
凧揚げがなければ雷が電気であると発見できないべさ。 ベンジャミン・フランクリンか
あ、電気が来た、雷は電気だったんだ!って喜んでたら新幹線の架線に凧引っ掛かってただけだったりして。 その頃新幹線ねーから。電車ってもの自体も存在してねーから。
でも凧で雷が電気だって証明してた頃、日本じゃまだ徳川家重が将軍の時代だからね。圧倒的に日本が世界から遅れてたのがよく分かるな。
でだ、まあそんな今日はと言えば火曜なわけだが、相変わらず楽な冬で、降雪は若干あったものの除雪の必要なし。ただ天気は褒めるほどよくなかった。気温も思ったほど上がってないし。今年は雪は極端に少ないものの、気温だけはこの時期らしい気温になってるわな。あんまりプラスの気温にならないという。
で、今日は撮影にでも出てみようかな〜と思ったものの何となく却下。どうも気のりがしなくてね。徒歩往復80分の連続と除雪があって疲れが取れてねーし。疲れが残ってるのにまた徒歩80分で溜まるから蓄積してってんだよ。寝起きがよくないもの。起きれないもんな。ついでになかなか起き上がれないし。 腰が痛くて・・・。腰が痛くて熟睡できないってのもあるな。腰痛くて目覚めることあるし。 この前なんて寝てて鼻水垂れてきてんなと思ってたら鼻血だったし。 なんかベトつくからなんだ?と思ったら鼻水じゃなく鼻血と来たもんだ。 白地に赤く日の丸染めて ああ美しい日本の旗は ってそうじゃなくて
あ、やべえ、シーツに垂れてらぁ・・・と思ってとりあえずティッシュを敷いてそこに寝たわけ。 水じゃねーから、上から押しても吸い取らないから。
薄暗いのとメガネ外してたから分からんかったんだが、後で起きてから見たら血だと思ったのはシーツの模様だったというね。 なもんで、腕に着いてたぐらいで着てる物とか布団はセーフ。 まったく何寝ながら鼻血出してんだか。発情期ですかぁ?
まあでも撮影の方も順調に片付けて行かないと、近々プチ遠征も考えてるからね。追いつかなくなっちゃうし。
ってなわけで今日も順調に徒歩往復80分の遠足へ。今日みたいに微妙に解けると帰りが歩きにくくなるわけだよ。圧雪の表面が解けて水が浮いたような状態になってそれが夜になるとシバレるわけだ。そうすると圧雪の上に氷のコーティングをしたような状態になると。これがね、雪道だと思ってるとアイスバーン同然に滑るわけだ。
ま、それにしても正月休みが開けちまえばそんなことあったっけ?状態だな。あれは夢か幻か・・・って感じで。でもまだ小正月とか来てないじゃん。 小正月ってのはあれだ、2ヶ所故障するんだよ。 故障がU ってか
ってなわけで今日も遠足をこなして来たわけだが、この時期は撮影面でもすることがなくてね〜。なにせ行動範囲が急激に狭まってるだけに。あとまだ撮影可能時間も少ないし。日が伸びたっても15分くらいだからね。遠征かけても昼過ぎに到着とか、どうかすると14時過ぎとかになっちゃったら撮影時間短くてどうしょうもないからね。ま、もうしばらく辛抱の時期が続くわけだが、逆に夜間撮影はさっさと済ませておかねばならん時期でもあるわけだ。日が長い時期は逆に夜間撮影はしにくくなるからね。ここが難しいところなのよ。
No.5382 |
|