DIARY

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...... 2020年06月23日 の日記 ......
■ 当たらぬ天気予報なら出さなくても同じ   [ NO. 2020062301-1 ]
こんばんは、ジャンボイカ飯の小って、でかいのか小さいのかどっちだ!と思ったレカ郎氏です。

ジャンボイカ飯の小なら普通のイカ飯じゃね?とか思うんだよな。じゃジャンボイカ飯の大ならダイオウイカでも使ってんだろうか?中がダイオウホオズキイカで。どっちも食えねえって。

ダイオウホオズキイカなら最初からイカ飯っぽい色してるよな〜・・・


さて、久々に札幌でコロナの感染者0だったそうな。まあ道内に関しては落ち着いて来てるという感じではあるんだが、石川じゃ東京からどうもコロナが持ち込まれたらしいって言うでしょ。東京やべーな。だって検査数絞ってるのに30人以上今日も確認 確認 豚の角煮んされてんでしょ?
じゃ真面目に検査したらどんだけの感染者数ヒットするのよ?って感じじゃん。それなのに移動制限解除なんでしょ?東京が日本の武漢になる日も遠くないな。
せっかくここで感染者数が落ち着いて来てるのに移動制限って枷を外されたらまた振り出しに戻っちまう。感染者数が落ち着いて来てるからしばらくこのままでいなきゃダメなんだよ。ちょっとこの状態を保つようにしておけばコロナ撃退も夢じゃないのに。
なんか国がダメなら道が独自に移動制限かけてほしいな。本州と行き来するなってんで。
じゃないとまたあの辛い日々を繰り返すことになる。で、こんなことやってたらこれを永遠にループしてなきゃなんなくなる。

目先の経済か、その先の安定した生活か、どっちを選ぶかったら語るまでもないわなぁ。


で、そんな今日はと言えば、久々に晴れるってんで、だったらこの時期しか出来ない撮影にでも出てみようじゃないかと思ってたわけ。で、午前中は曇り。ま、まあ午後にかけて晴れ間が広がるだろう・・・と思ってたものの、午後も余裕でクソ曇り。 あ、また今日もダメなやつだ、また今日も天気予報がガセだったんだ・・・。
ってなわけで、気温こそ久々に夏日まで達したものの、結局今日もクソ天気。こんなんじゃ撮影なんて無理だし、ましてやこの時期しか出来ない撮影、つまり日が長い時期しか出来ない撮影ってんで、晴れててなんとか出来ることなのに、こんなクソ曇りじゃ到底無理に決まってるってんで却下。確かにその時間の外は撮影なんてとんでもない、車両の運転は既にライトONにしなきゃならんなってぐらいの暗さだったもの。まあほんと晴れないね。快晴なんて久しく見てねえし。で、まだこの先も延々と続けるらしい。
この時期しか出来ない撮影と言うのをいくつか計画してるものの、夏至をとっくに過ぎてもまだ天候が回復してこないところを見ると、今年は無理かも知らんねとも思い始めるわけだ。
コロナでみんな心が病んでるんだからせめて空ぐらいスカっとしとけよバカ野郎。

ってなわけで、出かけるのがキャンセルになればノルマが発生するってもんでウォーキングへ。
ま、一応気温が上がったし、湿度も高めだったもんで、ウォーキングだけでなく、その後チャリで出かけた時も半袖で出られたわけだが、これもほんの束の間らしいな。また寒さがやってくるらしい。なんだ?今年は冷夏になるつもりなのか?もしかしてコロナは蔓延する、夏は冷夏で農作物がメタメタ、最悪な年2020年になるつもりなのか?
ま、令和はすでに終わってんなと思ってたけどここまでとはね。来年あたりは地球が爆発したりして。


No.5550

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