こんばんは、ペットフードってメーカーの社員が試食してみるって言うでしょ。ってことはドライフードみたいのも食うの?よくあんなカッチコッチのもの食えるねって思うレカ郎氏です。
まあ年配の社員には無理だろうな。試食したエサじゃなく自分の歯割れるしょ。それともあれかね、ツバでビチャビチャにしてやわらかくして食うとか。それはそれでなんか汚らいしな。
でもう1つ疑問があるわけ。何もペットというのは犬猫だけじゃないよな。ウサギだっているわけだよ。ってことはのウサギ用の草も試食・・・するわけねーべ。あとペレット状にしたのもあるでしょ。ああいうのも食うのかね?あれはどうなんだろうか?
まあ爬虫類とかの餌にするツメガエルとかコオロギは試食しないべな。
あの餌用で売ってるコオロギとかカエル見るとお前ら哀れだな〜って思ったりするんだよ。買われてった先で食われるってだけでなく値段もね。数円とか数十円じゃん。こいつらの命の対価ってそんなもんなの?とか思うとね。
ってなわけで水曜なわけだが、ほんとに冷えるようになって来たもんだ。札幌でも下手すりゃ来週には紅葉が始まるんじゃないか?定山渓辺りの見ごろはもしかすると来週から再来週にかけてかもしらんね。 しかしまあ暑い暑いって言ってたのにこれだもんな。
で、今日も道内では40人近い感染者が出てるコロナなわけだが、30代以下が中心だって言うでしょ。 ああ、なんだか急にコロナっぽい・・・色々ウソつくんでないって。 なんでなの?コロナってそこまで律儀なやつではないでしょ。今回は20代に感染しておこうとか、今回は60代以上に感染しておこうとかそんなわけないでしょ。ってことはだ、何か感染防止対策に違いがあるってことになるわけだよな。
同じ30代以下でも社会人であったり学生であったりとか立場は色々あるし、出入りするところも色々違ったりするわけだよ。まあ当然ながらハッキリ言って若者の方がコロナをナメてるような印象があると思うわけ。どうせかかったって若者は軽症だべやとか。なんか30代以降と決定的な何かがあるんだろうな。そこんところを突き止めれば感染防止対策に役立つと思うんだけどそれが難しいんだろうな。 特に学生なんて社会人と違って濃厚接触の率も高いだろうし。
で、そのコロナ対策で脚光を浴びてるものの1つとしてフェイスシールドがあるわけだが、ついに1つ買ったんだよ。もちろん感染防止対策目的ではない。雨の中チャリ乗るのに有効ではないかって思ったからなんだが、新たに手にして思ったのは、これクルマのスモークフィルム貼ったらサンバイザーにならん?ってこと。グラサンの代わりにもなりそうだと思うんだよ。
で、もう1つ、これからの時期有効な使い方を思いついたんだが、これからクソみたいな冬がまた性懲りもなくやってくるわけだ。で、まずその1として暴風雪の時有効なんじゃないかってこと。目も開けないような吹雪ってあるじゃん。そう言う時いいんでないかと思ってさ。戦闘機のパイロットがゴーグルかけてるようなもんで。
で、もう1つ。これも雪関係なんだが、吹雪とまで行かずとも、痛いものが時に降ってくることがある。それは霰。霰は強く降ってきたり風に乗って吹きつけてくるとほんとに痛い。だって氷の粒だもの。だから分類としては霰、さらに粒が大きい状態の雹というのは雪の部類にはいらないから、その年最初に降ったのが雪じゃなく霰だった場合は初雪の観測にはならんのだ。下手すりゃ夏場でも降ることあるし。 そんな細かい氷の粒がバァァァっと打ちつけてくるとこれは痛いぞ。ほんと前向けないもの。そこでフェイスシールドだよ。あれ被ってれば霰ガードできるんでないかと思ってさ。 しかも時に吹きつけて来たやつが胸元から入ってくることあるんだよ。シャッコイのなんのって。
暴風雪とか霰が降ってる時はマスクしてフェイスシールドつけたら完璧だけど完璧職質事案だべな。
で、まあそんな今日はと言えばいつも通り午前中を中心に油断ならん天気は継続中。市内でも場所によってはしっかり降ったらしいし、その雨がシャッコイのなんの。
で、今日も通常通りウォーキングへ出たわけだが。一応日中は18度まで上がったんだよ。18度まで上がっただって。ちょっと前は18度まで下がっただったのに。
なもんでウォーキングは長袖だけで出たわけだが、その後出かけた時は上下ジャンパー。もうこれはデフォルトだな。単発ではあるかもしらんけど、完全にジャンパーなしで出かけられるようになるったら来年の春以降になるんだろうな・・・。長いねぇ〜。
日暮も早くなったし。今だと大体2月の終わりから3月の上旬くらいの日の短さみたいよ。写真で比較してみると。 あと数日で日の入りが16時台になっちゃうからね。でも冬至までまだ2ヶ月以上あるけど1時間くらい日短くなるだけで済むからね。下限はだんだん見えて来てる感じするな。 で、そんな見づらい状況の中無灯火のチャリが多くてさ、対向車のライトで蒸発状態になってる中無灯火で来られるとほんと見えないんだよ。ライト点けてても光量が十分じゃないと見えないし。言うならばマイナス2等星と6等星の違いみたいなもんだ。0等星よりさらに先のマイナス1とか2とか3くらいになると月光があっても見えるでしょ。でも暗い星ほど太陽とか月の光の影響受けやすいわけだよ。だから弱々しいライトつけられても無灯火と同様だからね。あれってきちんといくら以上ってライトの明るさも既定の数値があるからね。 回りに見てもらう努力しないとダメなんだよ。
まあそういうのを見るとコイツは免許持ってないかペーパードライバーだなと。普段から運転してたり免許持ってればチャリのライトとか反射材の重要性が分かるはずだもの。 でもいい歳かっぱらたオッサンなんかが無灯火でチャリ乗ってたりするとヴォーっと生きてんじゃねえよって思うんだよな。その年で相手から見えてないかもしれないってことに頭いかないとかどうかしてるでしょ。おそらく免許は持ってるだろうし。 まあそういうのはクルマ乗ってもおんなじような自分本位な運転するんだべな。
今日は久々にチャリ1号の出番だったんだが、正直こっちの方が乗りやすい。なぜか乗りやすいんだよ。で思った。ペダルの回転数がチャリ2号と違うぞと。どうもペダルクランクのギアに若干の大小があるような気がしてさ。比べたことはないんだけどね。チャリ2号の方が小さいような気がするんだよ。だから同じところ乗っても疲れるん出ないかと思って。ギア比の問題だな。
あのギア比ってのもなんだかよく分かんないのよね。基本数字出てくるとワシの灰色の脳みそはアイドリングストップ機能が作動するらしいもんで。ダメじゃんそのポンコツ脳・・・。
No.5656 |
|