こんばんは、気づいたら額に傷があったレカ郎氏です。
なんかでひっかいたような傷があるんだよ。で、全然記憶にないと。ついにそこまでボケちまったかワシも・・・。
天下御免の向こう傷・・・って旗本退屈男じゃねえし。そういう傷じゃねえし。
分かるかなぁ〜 わかんねーだろうなぁ〜
さて、今日は７６人、うち札幌が３２人のコロナ感染者数だったらしい。で、ここ数日では久々に上昇傾向ということは、検査数が増えてるなと思ったらやっぱし今日は４１３２件。ここ最近ではやっとまともな検査数になってきたなと思ったらまた週末でしょ。なんだかやっと青になって発進出来たと思ったら２つ先の信号にまたひっかかったみたいな感じだな。
でもまあ４千以上検査して７６人なら改善してるって言ってもいいだろうな。無自覚で感染してるのが大勢いる場合でも、そこから感染して無自覚じゃない人が当然増えてくるから、そういう動きも今のところないって感じだし。ただ秋はコロナが減って冬に向けて増えるとも言われてるし、インド株が崩壊し始めて変異してる最中じゃないかって話もあるからね。このままで終わるわけがない。
で、そんな今日はと言えば雷雨・・・のはずがスカ。午前中は晴れ間もあったぐらいにして。しかし当たらんなぁ。今は気象予報士が独自に予報出せるようになったけど、そうなるとある意味気象予報士の腕前が試させるってことにもなるわけだよな。あの予報士は的中率が高い、あの予報士はダメだとか。ＴＶなんかでも気象予報士番組改編なんかのタイミングでチェンジすることあるけど、もしかしてあまりにも的中しない予報士は番組から外される、使ってもらえなくなるてこともあるのかね？
でも結局一番的中率が高いのは気象庁の出す予報だと思うわけ。気象予報士が出す予報ってどうも当たらない気がするんだよ。
で、まあ午後にかけて一応雨が降ったりもしたものの、一時雨なわけだ。まあ１時以外にも降ったけど・・・ってそういう意味じゃねえよ。
いや〜今日は出かけるならまた歩きなのか？往復徒歩８０分なのか？と思ってただけに、ウォーキングにいつも通り行って、チャリでその後出かけられるとは思わなんだ。一応覚悟はしてたけど全然余裕だったもんな。
しかし今日は午前中２６度まで気温上がって湿度も高かったもんで蒸し暑かったもの。で、午後にかけて気温が下がったもんで、その蒸し暑さもどっかに吹っ飛んでったって感じだったけど、これが今年最後の夏日らしい。次は半年以上経ってからか・・・・。長っ
真冬日と夏日どっちが多いもんかね。多分真冬日だな。夏って毎日夏じゃないでしょ。今年みたいに７月に本気モードの夏をやったかと思えば８月は長袖やらジャンパー着るほど夏らしくなかったわけだし。でも冬は毎日ずっと冬なんだよ。１月に思いっきり冬やってて２月に急に春になるなんてことないし。
なんかさ、北海道の場合夏は冬から冬へのつかの間の休みみたいなもんだなって思うことあるもの。
で、昨日発生したスポーク破断事件。修理自体は昨日の深夜に終わらせたわけだが、今日はその第二段。順調にいけば今日終わるかな〜と思ったものの、終わらなかった。
今日は外してた部品を車輪に組み込んで、リムラップ、チューブ、タイヤもつけて車輪を車体に戻すって作業の予定だったものの、いざ組みあがって見るとなにやら車輪を回転させるとカラカラ音がする。スポークに何か当たってる音。
なんだなんだ？と思って探してみたらなんと変速機がスポークに当たってる。 なんで！？変速機は今回チョしてないよ？
とりあえず変速機はスポークに触れてるってのは危険な状態なもんで、そこから調整作業を始めるわけだがどうにも改善しない。変速機を調整して位置をずらしてスポークに当たらなくしたら今度まともに変速しない、きちんと減速するようにするとスポークに当たる・・・。
なしてよ？今まで通り組み立てただけなのに。
まあねぇ・・・チャリβ改は本来入れる部品が１つ前に割れて以来それ使わないで組み立ててるんだよ。変速機を固定する金具なんだが。一応ハブナットを締めると変速機も固定されるもんで問題ないなってんでそのまま使ってたんだけどさ。
とりあえず車輪と変速機を離す必要が出たわけだ。さあどうするか。ワッシャーを１枚入れてみてもワッシャー程度の厚さじゃ足りんわけだ。さあどうするか・・・というところでタイムアウト。次回に持ち越しになっちまった。
んー後輪のシャフトに付属してるスペーサーをもう１個追加すると今度長すぎるだろうし・・・。ほんと困ったちゃんだこと。やっぱしチャリαじゃ問題なくすんなり一発で済む作業もβはそうはいかんな。めんどくさいから廃車にして別なのを・・・・ ってか
No.6007 |
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