こんばんは、昔ゲームクリエーターというのはゲームをプレイする仕事をしてる人なんだと思ってたレカ郎氏です。
クリエートじゃなくゲームをクリアする方だと思ってたというね。 バカなのよやっぱし。 バカは辛いなっ
まあそういう人はプロゲーマーとか言うんでしょ?よく知らんけど。
さて今日のコロナは1624人、札幌が711人、検査数は7538件
やっぱしなんとなく検査数がジワリと下がってるな。意図的なものなのかは分からんけど。
で、まあ早いもんでもう週末金曜なわけだが、しかしまあ今日はひどい天気だった。久々にまとまった雨が降ったかと思ったら降りすぎ&風雨だもの。強風はやめなかったな、今日も平常運行って感じで。おかげで風の吹いてくる方向だと高圧洗浄状態だもの。そっちばっかし建物の壁がきれいになる。
で、まあ外での活動ができないこんな日は期限も迫ってきてるしってんで行ったのがサンピアザ水族館。もうずいぶん長いこと人間やってっけどこれで2回目。1回目はもうずっとず〜っと昔、48年ほど前の・・・ってウソつくんじゃねえ、水族館が今年40周年だろ。計算合わんべそれなら。
まあガキもガキの頃よ。なもんで実質今回が初めてだったわけだが、なんで急に今の今まで行かなかったところに行ったのか。半額券があったから。以上
セコイなおい・・・。でも最近じゃこういう男の時代が来てるらしいよ。昔はクーポンとか使う男なんてセコくて嫌っってなってたらしいけど、今は金銭感覚がしっかりしてるとかって言われるようになってきてるらしいからね。でもワシの時代は来ない。永遠に・・・
で、行きはバス。ベチョベチョな状態で行くわけにいかんでしょ。ってなわけで傘も折り畳みで行ったわけだが、大雨に加えて強風だもの、傘は壊れそうになる、雨は横から降って来るから濡れて来るだもの、もうワヤ。
で、現着して早速中を拝見。ハッキシ言ってこういうところは1人で行くに限る。じっくり自分のペースで見れるでしょ。まあけして大きくない水族館ではあるものの、よくあのスペースにでかいエイとかアザラシとかいるよなって感じではある。うまくスペースを使ってんだろうな。
で、まあ改めて行った結果、いくつか「ああ、こんな生き物だったのか」って名前は知ってるけど実物見たことないとか、映像では見たことあるけど実物見たことないというものがあったな。チンアナゴなんているところ結構限られてるって言うでしょ。
でも平日なのになぜかいるガキんちょ。平日で天気悪いのになぜいる?しかもうるせーし。 ガキうるせーからタッチプールにアンボイナガイとかガンガゼとかミノカサゴとかデンキナマズとか放しとけや。 子供死んじゃうってそれ
そういやタッチプールでツブにヒトデが覆いかぶさってたけどあれ捕食してたのかね・・・。 じゃそのシーン見せればいいのに。胃を外に出して獲物を溶かしてるところとか。 いやぁぁぁって悲鳴が聞こえそうだな。
カワウソのスペースに変わった生き物がいるな〜と思ったら係りのオッサンだったし。で、何してんのかと思ったら排水溝詰まったらしくて便所のスッポンでズッコンズッコンやってんだよ。あれそういうところにも使えたんだ・・・。
1時間ほどで終了。そこそこ満足かなと。水族館で言うとさ〜沼津港深海水族館って1回行ってみたいんだよな〜。
で、それが終わってからちょこっと買い物なんかをしてからその後はいつものごとく。今日はきっちり時間取れたぞ。 で、やって参りました帰り道。こんな風雨の中傘なんて意味ないし邪魔になるだけだってんで最初から傘はさす気なしでレインコート着用。フードを被ると顔までほぼガードできるわけだが、1か所だけ丸腰な部分があるわけだ。足・・・。さすがに長靴で徒歩40分は無理だしかといってチャリの時みたいにカバンに入れて背負って歩くってわけにもいかんわけだ。ってなわけで靴がダンプクになることを承知の上で短靴で挑むと。 案の定歩き出して1分と経たないうちに靴がダンプクに。だって激しく降ってる他に路面が川のようになってんだもん、こんなの長靴じゃないと無理ゲーでしょ。
で、今日の帰りが今日の分のウォーキングの代わりとしたためガンガン歩くわけだ、風雨に関係なく。途中特にビル風が吹くようなところはレインコートじゃないと確実に傘壊れてたなって感じの暴風だったな。 ところがだ、出た時えれー降ってた雨がウチの方に行くにしたがって小降りになってんだもの。ウチに着くころには傘いらないぐらいになってんだぜ。この野郎・・・
ま、久々のまとまった雨ではあったものの、やりすぎだバカタレが。まったく最近の天気と来たら限度っちゅーもんを知らんのか。
で、行では折り畳みの傘を、帰りはレインコートを使ったもんでこの後始末が・・・しかも靴水没だし・・・。これがめんどくせんだわ。この先ずっとクソ天気続きらしいし。
ついに蝦夷梅雨が始まったのかね。レインコート大活躍の時代が来てしまったのかこれは。
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