DIARY
[
PREV
] [
NEXT
]
...... 2005年09月27日 の日記 ......
■ きっつ [ NO. 2005092701-1 ]
え〜本日はまともに講義がガツ〜ンとある日。しかも勘違いで、最後、16時20分 からの講義の存在を忘れておった。ってか自分で作成した時間割に入力ミスしておったのでないもんだと思っておったところ、ゴリラ氏に言われて気づく始末。 どうせなら、あるな〜と思ってた講義が実はなかったパターンの方がうれしい。なんか休みだと勘違いしてて、起きてよ〜く考えたらバリバリ水曜だったとか だったときと似てるかも。
であるからして、朝10時40分から18時近くまでびっちり講義で、うち、午後の講義はすべて同じ教室でやるという変化のない、そしておろしたてのパンツのようにきつい日である。
今朝は早速アウト。ってか元々がアウト。あれじゃ、これじゃとやってるうち時間が過ぎ、寝るのが相当遅くなってしもたので、はなっから間に合うつもりなし。自腹で反則して行こうという作戦。
家のところから反則で定期の使えないバスに。まあ、カードで乗ったのでいたではほとんどなし。
し かし、乗ったバス、なんか運ちゃんがおかしい。なんかテンションちょっとたかくね?おまけに「ふ〜んふふんふ〜ん」と鼻歌なんて歌ってらぁ〜♪それがマイ クを通してスピーカーから聞こえんのさ。こーゆー人、ワシが小学生のときいたけど久々やな〜、こーゆーキャラ。昔ワシが知ってるおかしな運ちゃんは「俺は 運転下手だからなぁ〜」とか普通に言って運転してたし。言われたところでどうしろと?ワシに運転しろと?
そして、夕鉄さんのお世話になるつもり満々で新札に着くと列車の音が・・・。あ、いつもの列車の前に来る快速今きたんやな〜・・・・・・・・・。
まてよ、この後に来るんでしょ?余裕で間に合わなねぇ?と思って時計を見たらばっちし間に合う。列車は回数券があるので、夕鉄さんに自腹切って金払うよりはましである。そこで即駅へ。てかその列車の音が聞こえなかったら忘れてたであろう・・・・。
駅へ着いて、さてチャリへ乗りましょと思ったら、ワシのチャリにどっかの粗野なチャリが倒れてもたれかかってやがる。んだこのポンコツわ!!!と思ってどかそうと触ったところ、なんかべっとりとしたものが・・・。なんだこいつ、なんかの魔物か!?
サドルが溶岩が流れて固まったような後があって、よくみたらガムがくっついているようであり、そいつにワシが触れちまったらしい。んだいこの物体はよ・・・・。その手のまま仕方なく行くことに。
ゴリラ氏の話だと、なにやら教室が変更だとか。でもどこだったか忘れたので、途中であった某ネコ目氏と見に行く。
「今後変更です」
PCをいじるはずの講義がどーゆーわけか普通の教室でこれからやるようである。いやな予感。
やっぱり予感的中である。なんと、去年までGIS専門家が担当だったこの講義、教授変更で、その新人教授はそっち系のことはわからんのでPC実習はなしとのこと・・・。まてや、やっとこれで新しいPC
で悪さ
できると思ってたってのに・・・。
し かし、特典ありである。なんと、卒論、就活を優先に配慮するとかで、一回講義出れば10点、本来14回ある講義が1回はマジで、もう1回は卒論発表会の前 日なのでってことで休講にするらしい。で12回ある中、120点となるわけだが、そうはならず、100点で点数をつける。つまり、あまっ20点、つまり2 回は休んでもOKよ〜ということらしい。それでも出席が足りないやつだけ、救済でレポート書いたら点数をというシステム。つまり行って出席さえ書けばあと は寝てようがゲームをしてようがいいわけである。それに、これからの季節、「うわ〜猛吹雪だ〜行きたくね〜」って時は2回まで有給があるわけである。さら に、最後の講義は想像空間云々という名目の元なぜか、マトリックスを見て遊ぶだけらしい。あの、できれば初回のマトリックスはやめてくださいね。それ見せ られたらわし4回目になっちまうんで。
昼、5,6人でまとまってエサを食い、そのあと、ゴリラ氏とゼミ室へ。調査費に関して聞こうかと思って行ったらまた教授がおらんではないか!!なにやってんねん。さっさと金よこせ。現像できんわ。
時間があったので、居合わせたゼミ生となんやかんやとしゃべる。これから調査って人もおるんけどね。
午 後の講義は毎度おなじみのお隣の研究室のおっさん。30分で終わってしもたのですることがなく、仕方なく、日産ぽいやつとゴリラ氏、それと卑猥ゼミのやつ とぶらぶらする。なぜか日産氏の案で、今年できたトレーニングセンターとやらがいかに無駄な施設か、グレートサスケのように視察に行く。
うーん、立派なたてもんや。さすが建物大好き学長が統治してるだけあるわな。なかではエッサホイサとトレーニングしてる連中の姿も・・・。
なんか窓口で手続きをするらしいが、管理人がおりまへん。そこで、そのままコソコソ入っていく。なんや立派な施設を作りおって・・・。誰の金だとおもってるんじゃ?
2回へも上がってみる。なぜかトレーニングセンターなのに実験室と書かれた部屋まで・・・。人体実験か?
カーテンの下から明かりが漏れてたので、なんじゃらほい?と思って行ってみるとなんと体育館につながっておった。知らんかった!!
戻 ると管理人がおったので、日産氏が使い方を聞きに行く。すると、4月に講習会をやったらしいのだが、それに出席してなかったら無理らしい。てかそんな話知 らんかったぞ。もし新たに使いたい場合は、その講習に出席したやつを捕まえて聞けとのこと。それになんやかんやとウザイ手続きもあるようである。いったい 誰のなんのための施設やねん!!これぞマジで無駄!で、万人が使えない施設にワシらの魂の学費がつぎ込まれておるんよね。だったらんなくだらんもんつくっ とらんでワシにつべこべ言わずにさっさと調査費くらいささっと払えちゅーねん。こっちはとりあえず勉強でいってんやで。部活で使うってもどれだけ実力のあ る部活よ!はっきり言ってくそにもならん部活にごりっぱな施設だけ与えてる、これって無駄の他になんといえようか!
大体トレーニングセンターにバリアフリーいるか?バリアフリーが必要なやつはトレーニングできませんから!!
次の講義は比較的人が多かった。次は同じ学部の教授らしいが「私を見たことない人」で誰も手上げなかったくせにワシはしっかり見たことがなかったり。
講義の条件で、居眠りはしないというのがあった。しかし、言ってるそばから寝てたり・・・。だってつまんないんだもぉ〜ん。
ま、気づかれないスタイルで寝てたし、殺気を感じたらさっとおきたしね〜。
その講義が終わったら、なんと、次の最後の講義を履修してるネコ目、ゴリラ、日産がいっせいに撤退。なんやそれ!!
とりあえず、下にチャリを置いてきたので、やつらが帰るので一緒にいってチャリを上の講義棟の前に移動させることに。帰りにいちいち下まで行ってらんないわけである。
チャリを回送し、教室に行こうとしたら、某黄色い人が・・・。あれ?ぼく、さっきの講義いなかったよね〜。どしたの?って聞いたらなんと部室で寝てたとか・・・。
最後の講義は案の定少ない。興味のある人、単位が足りない人しかいないでしょうな〜。(すんません)
なんでもこの講師は某K際大の教授らしい。んで、就職のこととかも話しておったが、そっちの方がいい就職先があるらしい。ま、しょせんウチは中途半端のニート養成学科ですからね〜。今年の4年は進学が多いらしいがこれも学科できっちとしたことしねえからじゃねえの?
やっとこきつい1日が終わり、外へ出るとまだきつい1日が続いておった。なんと土砂降りの雨・・・。ま、一応、ジャンパーを持参してたのでそいつをひっかぶり、チャリで一気に駅へ。暗いし、雨だし、メガネは水滴でびっしりだし、おまけにくもるし・・・。最悪や!
駅に着くと、ズボンのひざの部分が集中的にずぶぬれであった。
列車を乗り継ぎ、新札へ。この時間のバスはブルーリボンシティの新車が来るんよね〜。その新車のシートを濡らしたのは紛れもなくわしであった。
バスに乗っておるときは雨が上がっておったが、なんと降りたらまた激しく降りだす始末。俺様をなめんな!!
すでに濡れておったので、今更傘を出すのもめんどいし、濡れると干さなきゃならん、ってことは干すものが増える・・・。ってことでチャリスタイルのままバス停から歩く。やれやれまた、裏で降りれない通学が再開か・・・。
明日は講義がないので休みですよ〜。NOAHでも塗りますか。あ、月寒行かなね。
ゴリラ君、ワシが北見から買ってった土産のハッカあめの箱に書いてある字をみて「バカあめ?」とか言わない。どう見りゃそうなるんじゃ?
No.(201)
...... トラックバックURL ......
クリップボードにコピー
...... 返信を書く ......
[
コメントを書く
]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: