DIARY
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...... 2005年10月13日 の日記 ......
■ え? [ NO. 2005101301-1 ]
今日は講義がある日、しかも明日からの楓っぽいところへ連行されて拷問受けるための卒論のなんちゃらを作らねばならんというか出さねばならん日。他の連中は昨日やったんやけど、ワシは昨日その話聞いて、しかも昨日は就活で欠。なのでワシだけ今日ってわけ。
書きますた。総勢10ページに渡ってさ。ま、文句は絶対つくんでしょうが。あのおっさんは絶対自分以外を認めねぇからさ。何かに付けてケチつけるし。
今日は、起きれるかなと思いきや、しっかりと起きれますた。1時間半睡眠で。ま、深夜に数時間寝てるんやけど。最近仮眠の方が寝てる時間多いような・・・。
んで、今日はばっちり間に合うべ・・・と思ったら、エサの量が半端じゃない。うわ〜これをなに?10分でやっつけろってのか・・・・。
がんばった。ワシはがんばった。全部食ってウィ〜となりながら着替え、早々にご出立。しかし、食ったばっかり(しかも大量に)で残り3分、バスの遅れを考慮しても5分しかない。これで徒歩7分のバス停まで走れってのか・・・。
人 生はつらいの〜。ほんでキーンとあられちゃんバリに走った。(早ー朝マラーソン、朝日をあーびーてー♪byキン肉マンのEDより)ワシは走ったのだが、断 然不利。いや〜車も燃料を満タンにした時ってのはつらいんでしょうなぁ〜とつくづく思う。それにしてもこのあられちゃん、すぐに疲れるから困る。
そんな状態で走って「ま、間に合わなかったら自腹で・・・」と覚悟を決める。そして交差点を見ると、ば、バスが来ておる・・・。
なんと、バスが先頭で赤信号に捕まっておった。セーフ。もしコレで黄色で突っ込んで来てたらアウトやったな〜。
これでセーフかと思いきや、バスはすでに4分延。ふつーにヤバイ。その後もガンガンバス停にひっかかり、お年寄りにひっかかりでこっちはヒヤヒヤ。これでアウトならワシが走った意味のかけらもないのである。
なんとか新札には列車の2分前に到着。ってあぶねえよ。
階段を駆け上がるも、さっきのランニングが効いており、すぐパワーダウン。それでもなんとかセーフ。もうこれで大丈夫である。いや〜久々にダッシュしましたわ。
札幌で久々にキハ201系の区間快速に乗り換える。車体傾斜システム、停止してるってのはほんとらしい。前は苗穂のカーブで、機器類が作動してる音が聞こえたが、今日は無音だし、それに傾いてる感じが一切しない。実にもったいない使われ方の車両である。
駅からチャリに乗り換え、ダラダラ〜っと学校へ。まずはおととい、某お方に渡したソフトの使い方がいまいち分からんというので、ゼミ室でおせーたるってことにしたのでゼミ室へ。だって、その分からんというメール、寝る直前にくるんだもん。
しかし、本人はおろか、ゼミ室が暗い・・・。おいおい、無人かよ・・・。
ま、どっちみち、今日提出のブツを印刷するってのがあったのでまあいいとしる。ま、10ページもあるので家の紙とインクがもったいない。ってことで(ケチやな・・・)学校で印刷大会だわさ。
しかし、問題発生。よくみないで印刷開始したのだが出てきたものを見てびっくり。文字化けしてるやん!
印刷ミスかと思って画面をみるとあらら、こっちが狂ってるわ。直そうにも直らん。
そこで字体を変えて見たところ、あっさり直る。
マジ?なんで?ウチと同じOffice2003で作ったやつやで・・・。
どうも具合のわりーゼミ室PC君。やっぱワシがDVD焼きすぎたせい?ってか、順調ならば、今月もまた焼く用事が・・・。ま、焼き終わってから修理するってことで。
印刷中、突如教授にお客が来る。
「13時ってことになってるんだけど・・・・」てワシに言われたってね〜。
とりあえずゼミ室で待ってもらうことに。ぼさ〜っと汚いゼミ室に座らせとくのもなんやなと思ったので、お茶でも・・・と思ったのだが、時間を見てびっくら、あと2分しかない。ほんでここは8階。
お茶どころではなかった。早々に退散。
しかし、教室に行ってびっくらした。
なんと
3人しかおらん
しかもワシ含めて。
どうしたみんな!何があったんだ?
前、8人って講義はあったのだが、それは遅刻してきて結局は30人くらいにはなっておった(ちなみに必修なのにね〜。それに出席表は3倍近い人間の名前がずらり・・・)
後から来たのはいた。しかしそれでも5人であった。まいったね。ってか講師がかわいそうになっちまった。
ぼさーっと講義の始まるのを待っておると、ワシがなぜか呼ばれる。
なんと、スクリーンの引っ張る部分がスクリーンを一緒に巻き込まれちまっておる。これを出してちょってことである。
しかし、スクリーンを引っ張り出す棒っこの肝心の先端が回ってどーすんねん!力は入らんわ。
そこで、台を持ってきた講師。「これに上がって出すか」とのこと。誰が上がるんですか〜。
と思っておったら、「ここにまずあがってからね」といすを出してくる講師。え?あんたが上がるんじゃないの?
んもぉ〜ずるいんだからぁ〜。
難なくスクリーンを引っ張り出す。なんかワシ、家では車庫の上やらなんやら上がって学校に着てまでこんなことやっとるって一体・・・。
ちなみにギャラなしである。
しかし、眠いなと思ってたり、なんか悪さしようにもこの人数では無理である。ゼミより人がいない。
よって講師が1人1人に話しかけてくるのと、前に座ってる女子がたびたびワシに話しかけてくるで悪さも睡眠も無理!
へんにぎこちない感じですごした90分であった。なんかいつもより長く感じた。
講義が終わってゼミ室へ。さっき出したやつを教授が受け取ったか、それと昼か、ソフトの伝授は講義が終わってからってことにしてたので、行ってみる。
しかし、いたのは3年生だけ。あ、あとおっさんもいたわさ。
無事おっさんの手に渡ってますた。これで出してねえとかほざけないわけである。
しかし、肝心のお嬢さんがいらっしゃらない。わしも今日は企業から電話来るかもしれんし、眠いし・・・、だいち、このゼミ室に長居は禁物である。いないなら、待っててもしゃーないかとさっさと帰ることに。
後になってメールで「ゼミ室で待ってたけど」とか言われたが知りませんよ〜。
帰りは運悪くひどく不便な時間。普通列車やし、乗り換えの快速は15分待ちやし。おまけに新札からのバスが微妙。
そやから、新札で本屋で適当なもんを読んでおることに。読んだのはホンダの本である。(シャレ違いますぜ)生産中止になったシビックタイプRとか、NSXとか(ええね〜)レジェンドとか、ステップ、エリシオンが出ておったのだが
なぜインテグラが出ておらん!
出てるには出ておったが中古車の記事じゃね〜。
そうこうしてるうちバスの時間に。
帰ってから、なんか眠くて超やる気無いモード。この曲がぴっしであった
こちら
聞けなかった方は残念でした。
なので珍しく夕方に寝る。
気がつけばおじゃる丸が終わっておった。(おーまいがー)
さて、明日は一泊でうっとおしいゼミの卒論合宿ですよ〜。なんでいらんことせなあかんのやろか・・・。
No.(217)
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