DIARY
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...... 2005年10月14日 の日記 ......
■ 鉄道の日 [ NO. 2005101401-1 ]
今日はなんと午前中に日記ですわ。なんか最近昨日のヤツを書いたような・・・。ってのも今日はこれから一泊でゼミのうっとおしい拷問卒論中間発表。ま、おっさんにネチネチ因縁付けられに岩見沢の某楓っぽいところに連行されるってわけ。
就活に講義にアレにコレに楓ですからな〜(過去にあった駅じゃないっすよ)
おっさんは温泉を楽しみたいだけ、そのついでに酒のつまみにワシらをいびるんですわ。
「社会は厳しいぞ」
っていいますが、
もう十分味わってます。はい。
ま、明日の日記にはサーバーがパンクするほど書きこんでおることでしょう(んなに書けるか!)
そ れかダウンしてかけないかですわ。ちなみに羅臼から帰ってきたあの日の日記、更新が深夜2時頃やったんやけど、もうフラフラでかけない状態の中、書いたの で、頭はもうろうとするし、キーは何を打ってるかわかんないし、目はほとんど見えてないような状態やし、おまけに、書いてると中で寝てるしで地獄の更新で したわ。
あーならなければええのじゃが・・・。
今日は一週間で一番ハッピーな金曜日だってのに、今日限定で最悪な日ですわ。
あ〜やる気ナッシングですわ。ま、今日予定の甲種の日程がずれ込んだってのは唯一の救いってとこですかな。
さ、監獄ロッジへ連行されてきますか。生きてれば明日帰ってきます。それでは皆様お達者で。
シーユーアゲーン、なにもあげーん
No.(218)
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