DIARY

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...... 2005年12月05日 の日記 ......
■ 寒い〜〜〜〜〜   [ NO. 2005120501-1 ]
今日も休みな日。でも明日は厳しい日なので若干うんざりの月曜ですわ。
今日は、午前中は昨日一旦シャットダウンするのが4時近かったので寝不足で転寝。気がつけば9時半ですわ。んで、ボチボチVTRでも見て11時半に寝なおす。
んでもっておきりゃ15時近いですがな。
撮影にでも出ようかなと思ってたんやけど、この時間じゃね〜・・・。


でも行きました


夕方から日没にかけて、今度こそプリントされないの刑に処されないようなもんをと思って。本当は流しじゃなく、まともに正面からバシっと撮れる時間、光度に時に行けばよかったんやけどね。

んで、愛車にまたがってこいでこいでこぎまくっていつもの場所へ。それにしても今日は見た目以上に風はつおいし、寒いしで過酷な条件ですわ。
なにくそ、これからもっと厳しい季節がワシを待ってるんじゃい!と思って強行。
三脚をセットしてカメラをセット。でも風で三脚が曙みたいに転がってカメラがお釈迦になったらドエライことなので、三脚の下についてるフックにかばんをひっかけておもりに。
最初は軍手なしで行こうと思ったんやけど、なんせ風がえりも並。それもちべたい風だこと。仕方なしに、チャリ運転時は2枚重ねなんやけど、これじゃ作業ができんので、1枚にしてですわ。

今日はISO800のお試しとした。まあ、400と迷ったんやけど、色々やっとけと思って800を選択。
まあ、400だったら20とか10くらいかな〜と思ってたんやけど、800は以外にもタフなやつで、いきなり1/180をたたき出す。


「なかなかやるでないか」


しかし、時間と共に日が落ち、当然光度が落ちてくる。当然露出もガンガンおちてみるみる1/2まで落ちた。
前回は暗い中、かんけーねーやってなわけで、1/2でがんばって撮って結構行けてたから、若干明るい夕闇っぽい感じならばかなりいけるんやねえの?と判断。
ま、流しやから、長時間露出は無理なんやけどね。ただ心配なのは、800は感度が高い分、粒子が荒いから、それが現像したらダイレクトに出るんじゃないかと。そりゃ困るわな。

しかし、時間と共に風がどんどん元気になってワシを容赦なく苦しめる。
そこで、フードをかぶったんやけど、飛ばされないようにがっちりとひもを引っ張って締めて結んだまではよかった。しかし、タコ入道のような格好で、しかも顔がフードのわずかなところから出てるだけ。う〜ん見通しが悪い。
ってかこの姿って




顔なしじゃん!




しかし、今日の風はひどいモンだった。顔なしでがんばってるのにフードが風で脱げやがる。
もうええわと頭丸出しですわ。

んで、最後、カシオペアを撮影。そのときには、風で確かに三脚がぶれてたんやけど、ワシも寒さが限界で震えてたのでおそらく、ぶれた写真になったはず・・・。だって寒いもんは寒いってばよ。

そ のあと、三脚を即撤去。もうあとからDF200の901号機が来ても撮ってる余裕なんぞはなかったわさ。そうそう、今日のカシオペア、ラウンジがまた逝か れたか、検査なのか、今日はラウンジなしの電源装置だけのカヤがついてたっけ。あんときだけ唯一後ろにもヘッドマークがつくんよね。

すっかり寒くなってからだが冷え切ったワシ、突然帰るぞとチャリをこいだところで筋肉がいうことを聞くわけもなく、下りはよかったんやけど、登りはつらいつらい。いつも走ってる道なのに息が切れますた。
途中休んだくらいにして。おっさんやな〜。

やっとの思いで家にたどり着いた感じであった。ま、そんな中でも松葉がびっしり積もってる場所ではしっかりドリったんやけどね。(それがまたよ〜滑るんですわ)

それから1時間は体が冷えてましたわ。参った参った。これでまたボツ食らったら泣くね。

さ、明日はうざい講義だわさ。明日は特に気が重い。つーのは、やれやれ、やっとこさ講義が終わった〜ご苦労さん・・・・ではないからだ。
終わってから90分後にゼミとかいうわけの分からんくだらんものにお座敷がかかってるからである。



それも19時半やで!!


全くあの関西のおっさんは何を考えとるんだか分かりませんわ。あのおっさんのあまたは宇宙のようにはかりしれん!

別な日にすりゃええのに疲れきったあとにドカンとうざいことしてくれちゃいますわ。終わって帰るったら20時か?また列車もバスもないんですけど。


あのおやじは自分の都合にしかあわせんからけしからんわさ。強引に19時半ねで決定やからね。アホかちゅーねん。

また一生懸命行ったところで、まだ終わってないの、来週だの、具合が悪いだのでなしとか、散々またしといて10分で終わりとかふざけたまねをしてくださるんじゃないでしょうかね。その10分のためにワシは一体何分つぶして何分つぶして帰るとおもっとるんじゃい われ!


全く学生時代から嫌な上司の部下になった気分だわさ。ま、実際は部下も上司もなく、まだ卒業後は無職なんやけど。

ウチのゼミは厳しいとか言うけど、実際はおっさんのわがままにつき会うのが大変なんよ!

あ〜やってらんね〜。
職はないけどさっさと卒業したいがや。

No.(270)


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