■ 地割れ [ NO. 2007120701-1 ]

のように手があちこちひび割れております。左手中指だけで４箇所割れておるんだ。うん

こんばんは、今握手や女の子と手をつなげないレカ郎です。痛くて痛くて・・の前に後者は物理的に叶わぬ夢　　ですな。

さて、まあ今日は金曜日、今日という峠を越えれば休みですな。
今週は散々、手のアカギレは日に日にひどくなっていくし、昨日辺りから腰は痛くなってくるし。入院送りの箇所以外にもお体ロボロボ（ボロボロ）ですわ。

今朝もふつーに出社。で、てっきり約７００枚だと思ってたら勘違いでプラス１００枚の約８００枚。ウヌ〜峠の標高が上がったのぉ〜

部屋へ行って準備を・・と思ったら　
何これ！

これはちょっとあまりにもひどすぎじゃね？って感じ。
マットを巻く作業台のほかに、チップを読みとる機能がついてる台があるんやけど（レジのバーコード読みとるアレみたいなもんですわ。もっとでかいけど）その周りをぐるりとバイト連中がワゴンを並べやがった・・っていうか放置していきやがったの方が適正な言葉かも。

これじゃ梱包機の電源も端末の電源を入れることはおろか、近寄ることすら出来ない状態。
これはちょっとあまりにもひどすぎじゃね？言われたことすらやってねえじゃん・・・。
なんで、なんでワシが・・・と思いつつ、部屋のワゴンの入れ替えやら並べなおしをする、つまりバイトの尻拭いですわ。もう、ワシの腹は朝からブリブリムッカムカですわ。

一仕事終えてまた一仕事。アホな加盟店が毎週金曜に決まって３０枚近く家庭用玄関マットを出してきやがる。平均５〜６枚、多くても１０枚前後なんやけど、なぜか金曜に某加盟店だけドカっと出してきおるんですわ。
それのチェックをせなアカン。それが終わったら準備してやっと開始。あれ？今日はマットのお頭が担当じゃなかったの？やってきたのは相性のいいおばちゃん。
どうやらお頭は病院によってから来るんだとかで代走ってなわけ。
あらあら、かわいそうに、代走なのに一番最悪なマットであるお宝百貨店が一番最初じゃないですか・・・っておい！あれほど昨日バイトにこれはぬれるから問答無用で再乾燥って言ったのに、２枚中１枚べチヤ濡れじゃねえかコラァァァ。
文句の１つもいいたいトコやけど、もう言っても意味ないし、そういうのに何べんも同じこと言うほど心の力はないし、暇じゃねえんだよ！
ってなわけで、ブツブツ文句をたれつつ再乾燥へ。ほんとさ、ヤツらにいっぺん仕上げさせてやりゃええねん。そしたら苦労が分かるゲロ。

１０時半頃に本来の相棒登場ですわ。んでそこでチェンジ。
午前中いっぱいかかってもわずかに支店分を午後に持ち越してしまう。
まあでかいのばっかしで４００枚以上やからね〜。

ってことは午後支店が終わった段階でもまだ半分も残ってるってことやわ。
ちっこいのが多いってならまだええけど、でかいのばっかしで約８００はマジお断りだわさ。
だんだん腰も悪化、今回は腰って言うより背中なんよね。体の真ん中より下がいたい感じ。
１４時半過ぎの段階でそれでも残り１５０前後にまで持ち込めたんやけどさ。
１６時で今日の相方が帰るもんで、１６時前からセレナ氏がやってきてチェンジ。最後は２人で部屋から出す作業をやったもんだから早い早い。
さっさと片づけして撤収だわさ。

帰ってきてからは立ち読みですわ。
そ ろそろレンタルＤＶＤもみ終わってしまうもんでついでにＧオへ。最近リニューアルしたんやけど、リニューアルをきっかけにここにプロレス誌が入ってねえか な〜なんて思ってはみたものの、入荷なし。ここに入ってりゃＪスコまで行かんでも済むわけね。でもワシが甘かった。ここをどこだと思っとる、クソッタレな 地区やで、そんな１店で全部用事が済むわけなかろう。
ってなわけでＪスコへ。久々に駐車場にミッドナイトパープルのＧＴ−Ｒ（Ｒ３４）がいましたわ。あの色ほんといい色やね。見る角度によっては紫だったり青だったり黒だったりするもの。魅惑の色ってやつかの。

立 ち読み後に１００均行こうかなと思ったもんで向かったんやけど、久々に歩いてもええかね〜って思ったんやけど、待てよ、建物から出てしばらく屋外駐車場を 歩いて横切って信号渡って少し行った先の電気分子タウンの奥の奥のドンズマリに１００均ってあるやん・・・・寒いやん・・・疲れるやん・・・。

あっという間に挫折、ふつーにＪスコの売り場で同じものがないか探したら１００円以下で買えますた。９９円やけど・・・。でも１００均だったら１０５円やから６円も差があるんやで。石油製品６円値上げったらみんな怒るやん、ワシもやけど。
んで帰りに給油、今回はリッター７．９ｋｍ、まあ毎日昼に暖房使ってたり、暖機の時間が長いのにこれだけ出てれば上等か・・・。

さて、明日から２日休み、２日で背中？腰？は治るかしら・・・手のアカギレは治るかしら・・・無理っぽ・・・。

No.(1002)